amaretto
0
Following
0
Follower
0
Boost
amaretto

秩父の自然溢れる景色と豪華な食事を楽しむ西武鉄道「旅するレストラン 52席の至福」

西武鉄道で「西武 旅するレストラン 52席の至福」という観光電車がスタートしましたよ！ 池袋～西武秩父駅間・西武新宿～西武秩父駅間・西武新宿～本川越駅間などを運行します。 全部で52席だけのプレミアムな列車で、電車に乗りながら食事を楽しむ、という形です。 既存の列車を改装した車体は、外装・内装ともに隈研吾氏がデザイン。天井に、柿渋で着色し、不燃処理が施された和紙が使用されていたり、埼玉県で産出される木材が使われていたりします。 そして、車内メロディーはカシオペアの向谷実氏が担当。 コースは、10,000円のブランチコースと、15,000円のディナーコースがあります。
旅行
国内旅行+ 2 interests
2
amaretto

日本一の高さ＆透明な床の大観覧車「レッドホース オオサカ ホイール」7/1オープン！

大阪府吹田市・万博記念公園の日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY（エキスポシティ）」に2016年7月1日、日本一の高さの大観覧車「レッドホース オオサカ ホイール」がオープンするそうです。 この大観覧車、ただの観覧車じゃありません。 床がスケスケ透明です！ これは、男女で乗ったら吊り橋効果で愛が芽生えちゃうんじゃないですかね（笑） 一基の定員は6名で中は冷暖房完備！ しかも、ゴンドラ内にはすべてタブレットが装備されており、エリア放送「EXPO TV」なるものが視聴可能、、、って観覧車に乗ってるときにそんなの見る人いるのかしら、、。
Comment
amaretto

大阪・重要文化財「泉布観」「旧桜宮公会堂」でお花見カフェ

大阪・北区天満橋にある歴史的洋館、「泉布観（せんぷかん）」と「旧桜宮公会堂」。 「泉布観」は、 「大阪府で現存する最古の洋風建築。1871年（明治4年）に造幣寮（現在の造幣局）の応接所として建設された。1956年（昭和31年）には国の重要文化財に指定された。国産の煉瓦造りの2階建てで、『ヴェランダ・コロニアル』という形式。建物の外周には花崗岩の柱が『トスカナ式』という形態で立っている。 内装も美しく、天井が高く、シャンデリアが設置されている。」（Wikipediaより） 以前は、年に１回しか一般公開されなかったのですが、2013年より常時公開が始まったようです。 旧桜宮公会堂は同じ敷地内に隣接しており、こちらは元々は「旧造幣寮鋳造所正面玄関」だったものを、学校教育の振興施設ユースアートギャラリーとして改装し、その後、2013年よりパーティーレストラン「旧桜宮公会堂」として一般に公開されることになったそうです。
+2
旅行
国内旅行+ 2 interests
Comment
amaretto

まるでSF世界。南紀白浜・とれとれヴィレッジ

先日、モンゴルのゲルに泊まれる宿泊施設をご紹介しましたが、また、面白い宿泊施設を見つけました。 すごいですよね！ここ。 フランスのバンドデシネ作家・メビウスの絵を想起させます。 SF的なのに施設の名前は「とれとれヴィレッジ」。 ゆるいなぁ（笑） 場所は和歌山県の南紀白浜。
国内旅行
旅行+ 1 interests
Comment
amaretto

ゲルに泊まって遊牧民気分になろう！那須モンゴリアビレッジ テンゲル

ゲルってご存知ですか？ モンゴルの遊牧民達の伝統的な家で、移動式の住居なんです。 遊牧民達は、ゲルを毎回解体し、ラクダの背やトラックに乗せて遊牧をします。 そのゲルに泊まれる施設があるんです！ 那須モンゴリアビレッジ テンゲルは、モンゴル直輸入のゲルを擁する宿泊施設。 これがゲルの内部。
+1
旅行
国内旅行+ 3 interests
Comment
amaretto

イチゴ狩りだけじゃない。シェイク＆かき氷が美味しそう！富津アクアファーム

千葉の富津アクアファームは1800坪もの広さを誇る県内最大のいちご農園。 写真のように、棚で栽培しているので、しゃがむのが苦手な人でも楽にイチゴ狩りが楽しめ、さらに車イスやベビーカーでの入場も可能だそうです。 ここ、イチゴも美味しそうなんですが、直売所で売っているという「イチゴシェイク」と「イチゴかき氷」がとっても美味しそう！ ちょっと写真がなくてゴメンナサイ。 かき氷はシロップはまったく使わず、冷凍したイチゴを削って作るそうです。 しかも、お値段が、シェイクは200円、かき氷は300円という直売価格！
旅行
国内旅行+ 2 interests
Comment
amaretto

窓ガラスの無いトロッコ列車で里山を走る！小湊鐵道

千葉にある小湊鐵道にとっても楽しそうな列車があります！ SLに牽かれたトロッコ列車です。 天井がガラス張り、座席の窓はガラスがないんです。 これで、里山の中を走るなんて、相当気持ちが良さそうですよね。 トロッコ列車が走る区間は上総牛久駅〜養老渓谷駅。 東京から行く場合は、まず小湊鐵道の五井駅を目指し、「トロッコ接続列車」に乗車。7個目の上総牛久駅よりトロッコ列車を楽しめるそうです。
国内旅行
旅行+ 1 interests
Comment
amaretto

ゴッホの絵そっくりの部屋に泊まれますよー！

宿を貸したい人と借りたい人のマッチングサイトAirbnbに素敵な宿泊施設が登場しました。 その名も「ファン・ゴッホの寝室」。 場所はアメリカ・イリノイ州シカゴのリバーノース地区。宿泊料金は1泊10ドル(最大2名まで)！ 米・シカゴ美術館で現在ゴッホ展が開催されており、ゴッホの代表作のひとつ、「ファン・ゴッホの寝室」（３バージョン存在する）が初めて全て北米で公開されることを記念して、作られた部屋だそうです。 残念ながら、2月はすでに予約がいっぱいになっており、３月以降の予約については、シカゴ美術館より追って発表されるそうです。 それにしても上記写真、見れば見る程絵のようですね！「写真のような絵画」はよく見かけますが「絵画のような実物」って不思議な感じ！
+3
Comment