#グラフィックデザイン

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画像作成アプリ “Adobe Post” Vingleのコレクションに使えます。
以前Vingleのコレクションに応用できそうなプロ直伝の50のデザインテクニックというカードを書きました。今回はそれを発揮するためのツールをご紹介します。 誰もが知っているAdobeがSNS投稿用に開発したアプリが“Adobe Post”です。説明するよりもダウンロードして色々試せばすぐに使えると思います。僕は先週見てから気になっていたんですが、今日やっと触ることができました。 残念ながら iTunes Store でしかダウンロードできないので、Android携帯ユーザーのみなさんには使えません。すみません。 Adobe Post – Create stunning graphics (iTunes Store) 試しに僕のコレクション「英語の言い回し」のために画像を作ってみました。所要時間は1分程度です。#AdobePostというクレジット代わりのタグがつきますがあまり気にならないと思います。 この画像はすでにある画像と文字の組み合わせを Remix したものですが、Search Free Photos から選んで、または自分の写真などを使って、新しく作ることもできます。その場合も勝手にフォントが選ばれて “Double Tap To Edit Text” と言われるので、素直に従いましょう。フォントが気に入らなければ選びなおせるので、すぐに新しい画像ができます。 まだこれしか作っていませんが、変えられるのは、背景の画像、画像のカラーバリエーション、文字の色や種類、文字の背景、サイズ、レイアウト、だと思います。 文字は、日本語は入力できますが、どの英語フォントを選んでも1種類の同じフォントにしかなりません。この辺はVingleのコレクションの編集機能と同じですね。外国のサービスにとって日本とはそういう存在なのかもしれません。 このような画像をVingleで使う時には一つコツがあります。文字の色を選ぶパレットの中で、一番下にある “Transparent” を選ぶと画像の上に乗る文字を透明にすることができます。コレクションに日本語で名前をつけても、画像の上に日本語が乗らないので画像の作りがいがありますね。 実は僕もさっき見つけたところですが、こういう便利な機能はどこかに書いておいて欲しいと思うのは僕だけでしょうか…。 これを見ればだいたいのイメージはつかめると思います。僕は自分で作るのは仕事モードになってしまうので、できれば人の作った画像をもっと見たいんですが…あまり自作画像を使う人は多くないですね。Vingleでもただの色の四角い画像以外に、個性的な画像が使われると面白いんですが。
絶対覚えておきたい「写真の基本構図」を説明した動画
私は写真を撮るのが下手だ。せいぜいポケモンスナップで良い点数をとるのが限界である。 しかしこの写真家Steve McCurry氏が説明する「写真の基本構図」を頭に入れればもしかしていい写真が撮れるのではないだろうかと思えてきた。 この動画ではベーシックを教えてくれると共にその構図の参考となる素晴らしい写真を例に出してくれている。 めちゃくちゃ数が多く全てはここで紹介できないので少し紹介していこうと思う。 ① 9分割した時の交差点 どういうことかと言うと、写真をまず9分割する。 そしてその線が交差するところに目を引くポイントを置くのだ。 そのようにするとこんな写真が撮れる 確かにこのような構図の写真はよく見る。 ② 9分割した時の線に沿った写真を撮る どういうことかと言うと写真の中にある立体感を出すラインをこの線に合わせるのである。 この構図を取り入れた写真がこちら これは横だが、縦と合わせて色々な組み合わせが出来そうだ。 ③ 自然のラインで目線を集めろ! これはどういうことかと言うと世の中にはよく見ると色々な「線」がある。 その線の矛先を一箇所に集めよう! このようなことである。 この他にもたくさん紹介されているので是非写真を上手く撮りたい人は一番上の動画を見て欲しい。 見た感想としては「線」を意識することが大切なんだな、と感じた
京都のトリセツ part2 “AKIMAHEN of Kyoto”
以前トリップアドバイザーが企画した京都のトリセツの新作、part2「京都のあきまへん」が配布されました。本編は下に英語版インフォグラフィックをリンクさせています。 僕は日本人なので京都のイメージがあり、NGが「あきまへん」と表現された点にそれなりの味のようなものを感じますが、外国人はこれを見てどう感じるのか聞いてみたい好奇心があります。(その前に僕の京都のイメージも個人的に作り上げたものに過ぎないわけですが、しかし「京都の人から京都の言葉で言われたらしょうがないか」と思うなにかがあります) 長いです。 「あれやるな」「これやるな」がこれだけの量で指定されるというのもなかなかのおもてなしです。それだけ現地では耐えかねる状況なのかもしれません。 物理的な長さはフォーマットである可能性が高いですが、僕は、京都の人の生活が本当に乱されて困るような迷惑・危険行為と、拝観マナーのようなことは分ける手もあるのではないかと思いました。 後者は Don't do that 表現以外の演出もあると思います。チップのかわりに「オーキニ」もトラブルを未然に防ぐよい方法かもしれませんが禁止事項としてはやや強過ぎるように感じました。やはり外国人のリアルな声を聞いて自分の感覚のズレを知りたいです。 part1はこちらです。楽しいですね。
公立小学校HPの「洗練されてなさ」具合に注目せよ!
 PC、スマートフォンが一般層に圧倒的に普及し、現在では顧客の注目を集めるために様々なハイクオリティのインターネットコンテンツが我々の日常に届いてくるようになっている2015年現在。 そんな無数のインターネットコンテンツの中で一切の進化、洗練を拒むかのように変化することなくインターネット普及当時のままの姿を保ち続けているHPが数多く見られるフィールドがある。 そう、それが公立小学校のHPだ。  ”新たな顧客を獲得する必要がなく、誰からも批評の対象に見られていないインターネット唯一のオアシス”の実態にぜひ迫ってみよう。 http://omocoro.jp/kiji/68521/ より引用  まずはこちら。 見事なまでに文字がカレンダーと重複している。 分かりやすさが大前提である現在のインターネットコンテンツと比べればこの少々の見辛さなど気にしない心意気がどれほど異質であるかが伝わって来る。  次はこちら。 ディスプレイがスクエア型から長方形のワイド型になったにも関わらず 一切対応する素振りを見せないこの威風堂々とした右のスペース。 圧巻である。 何故この画像を選択したのか全くわからないような画像を選択する という「洗練されてなさ」も多数のHPにて見られる共通した要素。学校のHPにここまで霧がかった画像を載せていると最早何かしらの悪意すら通り越した無関心さを感じる。  他にも何とも 微妙に早すぎないか?と言いたくなる速度で回転する画像 を何故か選択することも一つのパターンとして見られる現象だ。しかしまあ実に絶妙に早すぎる感じに哀愁を感じる。 如何であっただろうか。今やいかなるウェブサイトも実に洗練され、よく出来ているな、と感心するものばかりである。しかしこうした小学校のHPの「洗練されてなさ」を見ると何とも言えない温もりのようなものを感じることもまた事実。 いつまでもこの無骨な様相を保ち続けてインターネット上の生きる化石として残り続けていってほしい限りである。