伝統文化

ja
102 Members

Cards

Recommended

2つの塔を肴にできるミュージアムバー bar six
こんなところにバーが?の前に、こんなところにミュージアムが?ですよね。 浅草にあるアミューズミュージアムは、浮世絵や手仕事など、和と美と技術をテーマにしている小さな美術館。あの福山雅治やサザンの所属事務所のアミューズが母体ですが、その印象は全く感じません。個人的には、浮世絵やBORO(使い古されたこぎん刺しなど)の展示イメージが強いです。で、そこの6Fにあるバーだから、bar six (バー・シス)と。 6Fにも元ベランダのようなテラス席があって通年使用できるんですが、夏場はルーフトップにも席が用意されて絶好のロケーション。もともとかなり穴場だったんですが、TOKYO ASAKUSA や TimeOut Tokyo にも掲載されてもうメジャーになったのかな? 地理的に詳しい方ならおわかりでしょうが、こっち側に五重の塔が見えるということは...ハイ、軽く振り返ればもう一つの塔、スカイツリーも!(全席で見えるわけじゃないと思いますが) 美術館が18時閉館で、バーが18時OPEN。なので美術館内から直接上がる場合をのぞいて、美術館の正面とは別の若干怪しい黒い入り口から勇気を出して入ってください。ちゃんとしたバーテンダーがいるのでお酒でがっかりすることもありませんし、「今日は浅草で楽しんだねー」という日の〆に最適なんじゃないかと思います。 ちなみに美術館の展示も結構面白いですよ。お着物姿の美人先生が浮世絵の説明をしてらっしゃる日もありますし、年季の入ったこぎん刺しなんてなかなか見られません。午後遅めに展示を楽しんでから上で軽く一杯アペリティフ、そして浅草のグルメへ…って使い方もオススメ。
和菓子のお雑煮、花びら餅
お正月休みも終わりますねー。個人的に毎年だいたい大掃除して実家に行って帰ってきたら終わってるという慌ただしい休暇なので特に嬉しくもないんですが、この時期に楽しみなのが花びら餅です。 大大大大好物で、和菓子の中で一番美味しいんじゃないかと思うくらい。お正月前後しか販売されないので飽きるまで食べすぎないのもいいのかもしれません。 もとは宮中雑煮という食べ物からお菓子になった経緯のため、味噌餡と牛蒡がベーシックな中身のようです。私がいつも買う仙太郎さんのは人参も入っていてますますお雑煮。古式ゆかしく牛蒡も二本です。詳しくはこちらを。 お正月限定菓子なのであちこち食べ比べる機会もないのですが、今まで食べた中では仙太郎さんの味が一番好みでかれこれ10年くらいいただいてます。 牛蒡も人参も餡もそれぞれとてもいい味な上に、口の中で一緒になるとこれまた絶妙のバランス。味だけでなく食感や香りや水分もパーフェクトなんじゃないでしょうか。販売されてるうちにあと3回は食べちゃおう。 と、こんなに褒めておきながら実はほかにも美味しい花びら餅があったら食べてみたい。たまには違うお店で買ってみようかなあ。 「ここの花びら餅はすんごいよ」というのがあったら是非教えてください! 仙太郎
新漆器「百色 hyakushiki」に驚きました!
こちら昨日のテレビで紹介されていたようなのですけど、みなさんご覧になりました? 写真のすべてが漆器なのです! 漆器といえば木製品に漆を塗ったものというのが定番ですけど、こちらはガラス器に漆を塗られたもの。今までの漆器ですとフォークやナイフなんてとても当てられませんでしたけど、こちらは内側はガラスそのままなので普通に使えるのですね。^^ 漆が塗られていているのは外側で、このガラス表面に漆を定着させられるようになったのがとても画期的な技術なのですって!素人が想像しても普通でしたら剥げてしまいそうですものね。20年の年月をかけて実現されたそうですよ。 こちらのタンブラーが気になっておりますけど、やはり朱赤の色が使われているといかにも漆という感じがしますね〜。(*^^*) テレビで取材されてましたけど、このぼかしも含めて柄付けや色つけはすべて職人さんが手作業でなさってるんです。粘度が高いのでぼかすのは難しいとおっしゃっていましたけど、こんなに均一に仕上がってるなんて素晴らしいお仕事ですね。(青いところを見ると横にたくさん線が入ってますので粘度の高さを感じます!) ストライプのものは、ストライプの上からさらに漆を塗って、外側は単色で内側はストライプに見えるデザインが多いようなのですけど、私はこのまばらに地のガラスが透けているデザインが好きです。^^ こちらのストライプ、一本一本職人さんが手で描かれてるんですよ!ボウルを一つ仕上げるのに大変な時間がかかるとおっしゃってました。具体的な時間を忘れてしまいましたけど…^^; 漆って、今は外国でもNatural Lacquerっておっしゃる方の方が多いですけど、一部のヨーロッパの方だけかもしれませんがJapanって呼んでいただけるとなんだか嬉しいですよね。 タンブラーやボウルもデザインによりますけど5000円前後のものも多いようですから、年配の方や外国人のお友達に贈りものをするときちょうどよさそうです。 こちらがきっかけで海外の方がデイリーにお使いになったら、Neo Japanと呼ばれるのかしらなんて勝手に盛り上がってワクワクしてしまいますね〜!丸嘉小坂漆器店さん、応援しております〜^^ 百式 hyakushiki 丸嘉小坂漆器店
日本の着物がNYコレクションに初出展!しかも、クラウドファンディングで。
すごい!ランウェイを着物を着て歩いてますよ!! これは、現地時間2月16日に行われたNYコレクションの様子。 手がけたのは、世界で活躍する着物スタイリストの浅井広海さんとNPO「きものアルチザン京都」。ブランド名は「Hiromi Asai & Kimono Artisan Kyoto」。 米国のクラウドファンディング「Kickstarter」により資金を募り、見事目標額を達成し、今回の出展になったと言います。 こちらの記事によれば、 「日本の着物市場は1980年頃の2兆円弱から6分の1程度に落ち込んでおり、海外に活路を見いだそうとショーを計画した。資金はインターネットで寄付を募り、約6万7000ドル(約740万円)を集めた。」らしい。 それにしても6分の1とは・・・想像以上に縮小していっているのですね。 コレクションのタイトルは「Spirit of the Earth」。 着物をつくる職人の技を後世へつなげたい、そんな想いからうまれたこの活動。 無事に成功して、わたしもとても嬉しいです! まず、NPO「きものアルチザン京都」は、京都の着物メーカー11社の若手経営者が立ち上げた組織。若手がこういう伝統をつなぎ、クラウドファンディングを使い、世界中に着物の価値や素晴らしさを伝える。これだけでかなりエネルギーを感じます。 ぜひ、きものアルチザン京都ムービーとNYコレクションのムービーを見てみてください! きものアルチザン京都 FBページ https://www.facebook.com/kimono.artisan?fref=nf きものアルチザン京都 紹介ムービー https://www.facebook.com/kimono.artisan/videos/814745028594868/ Hiromi Asai & Kimono Artisan Kyoto http://www.hiromi-asai.com/ NYFW THE SHOWSー浅井広海の紹介ページ http://nyfw.com/hiromi-asai
限定300枚の「攻殻機動隊」の浮世絵(第1弾)が売られてる〜!
「攻殻機動隊」ってご存知ですか?私は今まで知らなかったのですが、会社の飲み会に行った時に先輩から聞いたり、日本の文化を世界へ発信する活動をされている女性から聞いたりと、なぜかよく耳にする映画なので、気になって検索したら、なんと・・・。愛用サイトcinraで発見。 攻殻機動隊の浮世絵が発売されていると!!! 第1弾作品では、押井守監督『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』のポスターイラストを浮世絵として再構築する。落款は、イラストの原画を描いた沖浦啓之が今回のために毛筆で描いた署名を再現したもの。さらに、人間国宝・岩野市兵衛による手漉き和紙が使用される。 9月2日から発売されていて、通販サイト「OtakuWorks」で買えます! 価格は税込43,200円!結構高い・・・いや、本格的な浮世絵ですからね。安いほうかも。 人間国宝の技術と、江戸から受け継がれる浮世絵、日本を代表するこの「攻殻機動隊」のコラボとは、なんだかもう鳥肌ものでございます。笑 ちなみに今、攻殻機動隊のイベントもあるみたい!! 「攻殻機動隊 Virtual Reality Diver」 「特設ドームシアターの中に入り、専用メガネをかけることで、360度立体に見える全天球映像が楽しめます」ということで、なんだか超おもしろそうです。笑 まったく、こういう系のアニメは見たことなかったのですが、いろんな方が勧めるので、見たいと思ってます。(いまだ、みてませんが・・・笑)