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【京都旅行】3日目/清水寺、祇園
【京都旅行】2日目はコチラ。 さて、京都旅行、ついに最終日です! この日朝ご飯で、京都駅近鉄名店街みやこみちで買った「ORENO PAN okumura(オレノパンオクムラ)」のパンを食べたのですが、とっても美味しかったです。オススメ。 烏丸にもお店があるみたいですね。 最終日、まずはホテルから徒歩で東寺へ。写真は東寺の入り口にあった花。 東寺のお目当ては「立体曼荼羅」。 巨大な講堂の中に、大日如来を中心に21の巨大な像が並びます。 講堂はかなり薄暗く、おごそかな雰囲気。 仏像が21も並ぶという初めて見る景色に息をのみました。 (写真撮影は禁止) 続いて清水寺へ。 清水寺は修学旅行でも行ったし、特に心惹かれる場所ではなかったのですが、隣接する祇園エリアを歩いてみたかったので、コースに組み込んでみました。 事前に調べたところによると、最寄りに停まるバスは激混みするとのことなので、電車で清水五条というところまで行き、そこから頑張って30分歩きました。 さて、清水寺。 人、人、人ーーーーーー! 人で溢れかえっていました。 東寺とは対照的なワイワイした雰囲気や、数々のミニ仏教アトラクション(滝?のような水を長い柄杓ですくうとか)に、なんだか、清水寺ってテーマパークみたいだなぁというのが私の感想。 清水寺といえばこのアングル。 載っけておきます。 清水寺内にある、縁結びの神様を祭る地主神社ももちろん参拝しましたよ〜。 さて、清水寺を離脱し、清水坂、産寧坂(三年坂)を歩きます。 次なるお目当ては、このエリアにある「%Arabica」という自家焙煎のコーヒー屋さん。 (写真、ベンチのある店舗) 東京には店舗がありません。 私、旅先で自家焙煎のコーヒーを買うのが大好きで。 美味しいコーヒーに思い出もエッセンスとなって、より楽しく美味しく飲める気がするんですよね。 こちらのコーヒー、以前に友達の家で飲ませてもらったのですが、かなり美味しくて。 八坂通というところにあるんですが、かなり道が入り組んでいて、Googleマップだけでは着けなかったですね。ガイドブックの丁寧な地図のおかげでなんとか辿り着けました。 嵐山にも店舗があるようですよ。 そのまま北上し、祇園エリアへ。 これは巽橋という小さな橋からの眺め。 京都の川はどこも水がキレイだった! これぞ京都!という情緒ある光景に満足。 さて、この日のお昼ですが、事前に調べてこなかったんですよ(別日の建築観光ルートを調べるので力つきた...) それで、祇園をフラフラと歩いて、辿り着いた「津田楼」というお店に入ってみたのですが、ここがまた大当たり!(まあ、奮発して3000円のコースにしたので、当たりでなきゃ困るのですが・笑) 大正時代に建てられた風情ある建物、落ち着く半個室、もちろんお料理は美味しく、そしてサービスが完璧!涙 とっても暖かい店員さんたちでしたよ〜。 またしても、大満足な食事ができました。 お昼の後は、河原町方面へ抜け、「京都府民の台所」と呼ばれている「錦市場」へ!(我ながらよく歩いてるな〜。清水寺からここまでずっと徒歩ですよ) ここは美味しそうな食材がいっぱい!満願寺唐辛子とか東京では売ってない京野菜を買っていきたい!しかし、このあと買うお土産のことを考えるとこれ以上荷物は増やせない...涙 ここでは生搾りジュースだけ飲みましたよ(美生柑のジュース!飲んだらものすごく体力回復した!) そんなこんなで最後はお土産を買って、帰路につきましたとさ。 京都旅行記、以上! あ〜〜〜、本当に楽しくて充実したパーフェクトな旅だった〜〜〜!
八丈島
八丈島の旅  沖縄・奄美地方は梅雨入りしましたね。 沖縄・奄美の梅雨明けと時を同じく、そちらの海に行けるのが個人的にはBestだと思ってます。(人が少ない、台風がまだこない、早めに旅の計画をすれば料金が安い)今年はいつ梅雨明けするのでしょうか?自分の予想は6月27日前後だと思っています。  さて そんな沖縄を考えていると、いてもたってもいられらくなり、船で10時間ほどかかる弾丸 八丈島の旅に行ってきました! まだ寒いのは百も承知なんですが、ヤッパリ全く混んでないので、船の長旅でもリラックスできました。八丈島の海ですが、もちろん沖縄や奄美で見れる熱帯魚、魚群、カラフルな珊瑚礁は期待できません。なんせ関東の伊豆諸島なので…(ただスキューバダイビングをやれば、色んな魚群、レアな魚、海中生物は見れます)自分は素潜りしかやりませんのであまり期待していませんでしたが、八丈ブルーも素晴らしい海でした! やっぱり黒潮の影響を強く受けているので、海の青さは格別です!魚はあまり見れませんでしたが、海の美しさ、外洋特有の荒々しさにただ魅了されました。余談ですが、竹芝から夜出港の船に乗船したので、綺麗なレインボーブリッジも見ることができました!  今回の弾丸旅行  初日 : 22:30発 八丈島行き (東海汽船@竹芝)  2日目: 08:50着 八丈島 1泊  3日目: 09:40発 竹芝行き  19:30分着   船代: 往復 12000円 (二等和室) 宿代: 朝食付き 8640円  他: 雑費 4000円  トータル: 24640円でした  宿代もう少し安くすれば良かったかな(笑) でも綺麗な海岸前のコテージだったので良しとします!  八丈島...  外洋はダイビングするとこで、素潜りは危ないと感じた旅でした。ただ 八丈ブルーは必見の価値ありです!
【京都旅行】2日目/山崎
【京都旅行】1日目②はコチラ。 2日目は京都から大阪方面へ電車で15分ほどの山崎というエリアへ。 1日目は終日曇天で夜には雨に降られたけど、この日は大快晴!サングラスを持ってきてよかった。 まずは、この旅のハイライト、藤井厚二設計の「聴竹居(ちょうちくきょ)」へ。 設計の仕事をしている友達に教えてもらうまで、藤井厚二も聴竹居も知らなかったのですが、これはすばらしいモダン住宅建築でしたよ〜。 藤井厚二という方は、終世、日本の気候風土に合った理想の住宅を追い求め、この山崎の地に12,000坪もの土地を購入し、5回も自邸を設計・建築したそうです! この聴竹居はその最後の住宅(1928 年竣工)。 事前申し込みをして見学をすることができます。当日は、管理の方が丁寧な解説をしてくれました。 徒然草のごとく、夏を旨とした住宅は、12カ所の風の取り入れ口があり、大阪から吹く風を土管に通して、家を冷やす構造。 ひさしは、夏は日差しを遮り、冬は陽が入る構造。 また、サンルームの窓ガラスは上部のみ、磨りガラスにして、ひさしが見えないように設計されています。(サンルームから見える景色の素晴らしさ!) 客間の椅子は、着物の客の帯があたらないような奥行きのある形の椅子。 天井のモダンな照明は、一見まったく同じに見えますが、天井の広さによって直径を微妙に変えており、それにより、空間の調和がとれています。 その他、耐震構造、風をふせぐ工夫、風呂場の換気、台所棚、物置、「そこまでやりますか!」と思ってしまうほど、隅から隅まで「暮らしやすさ」を追い求めた微細な創意工夫が随所にこらしてあり、感動しました。 何より、その「暮らしやすさの工夫」と「デザインの美」が見事に合致しているところが素晴らしい! 内部は、許可書を出さないと撮影できず、撮影したものは、ネット上への掲載は不可とのことで、ここに写真をアップできないことが大変残念です! 建築好きの人は、京都に行ったら是非行くべきですよ! 今回の旅の一番の楽しみでしたが、期待を遥かに越える、素晴らしい体験ができました! 山崎でのお昼は、レストランタガミというところが美味しいらしいと教えてもらったので、行ってみたかったのですが、予約がいっぱいで入れず。駅前のごくふつうのカフェで済ましました。(山崎に行く人、山崎は飲食店がかなり少ないので、事前に探して予約しておくことをオススメします!) そして次は、サントリー山崎蒸留所へ! 一緒に旅行に行った友達はウィスキー好きで、それに影響されて私もウィスキーが好きになったのです。(全然詳しくないけど) ここも事前予約が必要なのですが、4月中旬に予約を入れたら、蒸留所の見学は既にいっぱいでした!完全にまっさん効果! というわけで、無料のパネル展示のみを見ることに、、、。蒸留所、見てみたかったな〜。 (写真はウィスキーの原酒たち。樽の種類や寝かせた年数でこんなにも色が違う!) パネル見学のあとは、試飲コーナーへ! サントリーと世界の様々なウィスキーが有料で試飲できるのですが、せっかくなら、蒸留所でしか飲めないものを飲もう!ということでブレンド前の原酒を飲んでみました! 私は山崎12年シェリー樽と、白州12年ホワイトオーク樽(上記写真の量で各300円)。 どちらもとっても、フルーティで美味しかった! 友達が頼んだ、樽に寝かせる前の出来立てウィスキー(ニューポット)も飲ませてもらいましたが、こちらは、なんというか、、、複雑怪奇な味というか、、、はっきり言ってマズイ!こんなマズイものが樽にいれて寝かせておくとあんなに美味しいものに変わるなんて、、、不思議!そしてそれを発見した先人、スゴイ! 次に、行ったのはアサヒビール大山崎山荘美術館。 実業家・加賀正太郎という方の別荘を美術館にした施設です。 別荘は、ものすごく豪華で素晴らしい建物でしたが、良い写真が撮れなかったので、バルコニーからの素晴らしい眺望を。山崎エリアは緑豊かで、人も多くなく、すごく良い場所でしたよ〜。 山荘に、安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」という建物が増築されているのですが、建物の良さを隠してしまうような美術品の展示の仕方でちょっとそこは残念でしたね〜。 山崎は、以上の聴竹居、山崎蒸留所が徒歩圏内にあり、大山崎山荘美術館は駅から無料シャトルバスが出ているので、3つセットで観光すると満足感が得られるかと。 これだけまわって、かなり疲れたので京都駅前にあるホテルへ戻っていったん休憩!(予約をするとき、とにかく空いているホテルということで深く考えず新・都ホテルにしたのですが、こういう時に駅前のホテルは便利だな〜と実感。でも次行く時は、風情あるところに泊まってみたいな) これ以後、食事をどこでするか、事前に考えてなかったので、ホテルで食べログやガイドブックを見ながら、探しました。 色々問い合わせて、最終的にガイドブックに載っていた河原町にある「おばんざい」のお店を予約。 電車で三条駅へ繰り出しました。 これは鴨川。 鴨川敷にはカップルが等間隔で座っているという噂は本当だった! 先斗町(ぽんとちょう)通り。 狭い路地に飲食店だけがびっしりと並んでおり、人がぎゅうぎゅう。それが延々と続く。 東京でもこんな場所は無いのでビックリしました。 先斗町通を抜けると目の前にフッと出てきたこの建物。 あーっ、これはヴォーリズ設計の東華菜館ではないか! その存在は知っていましたが、今回、行く予定は無かったので、予想外に遭遇できてラッキー! 外観しか見れませんでしたが、なんだかファンタジックな雰囲気でとっても素敵でした。いつか中にも入ってみたい。(ここはコース料理5000円から) それにしても、この河原町周辺の人通りの多さはすごかった! 昼間、ほとんど人通りの無い山崎にいたので、その差にクラクラしました。 タクシーの運転手さんが言ってましたが、銀座並みの地価だそうで、、、。 さてここが、夜ご飯を食べた「れんこんや」。 町屋を改装した店構えです。 はっきり言ってあまり期待してなかったのですよ。ガイドブックに載っているお店だったので。(ガイドブックを作った人、ごめんなさい) ところが!これが!大当たりでした!!! 若狭カレイのお刺身、一夜干し、シソとシラスと茹でたキャベツだけの「冷やしキャベツ」、ウズラの卵と海苔と削りたてのかつお節を混ぜるだけの「にしきぎ」、どれもこれも究極にシンプルなのにうまーーーーーい!旨過ぎる!! ひとつひとつ、量は少なかったのですが、最後にカレイのお吸い物とご飯を食べたので満腹に。 料理は全ておかみさんがたったひとりで作っており、ピリピリ系の雰囲気でしたが、それもまた一興? 何もかもが大満足の京都2日目、終わり! 【京都旅行】3日目はコチラ。
【京都旅行】1日目②/東山
【京都旅行】1日目①はコチラ。 烏丸御池から東山に移動して、平安神宮エリアへ。 ここに、私がとっても見てみたかった、「ロームシアター京都」があります。 前川國男設計による「京都会館」を再整備したものです。 現在は、コンサートホールに加え、蔦屋書店と、スタバ、京都モダンテラスというレストランが入っています。 ちょっと写真だと伝わりきらないのですが、想像以上に巨大な建物でした。 何よりカッコいい!! 屋根がそうとう分厚いのに、圧迫感を感じさせない。 そして、直線の組み合わせの美しさに感嘆しました。 隣接する平安神宮にも行ってみました。 白砂がまぶしく、広々とした気持ちよい空間。 平安神宮内にある神苑。 入場料がかかるだけあって、美しく整備された庭園でした。 この平安神宮&ロームシアターがある空間そのものが、たいらで、遠くに山が見えて、変な看板も、目にうるさい電線も邪魔な建物も見えず、すごく気持ちのよい空間でしたね。 京都は全体的に、良い「気」の流れている土地だな〜と、感じましたが、ここは特に「気」の流れの良さを感じました。 とってもオススメの場所です! 私たちが行った時は、何やらイベントが開催されており、屋台でビールを買って一休みしました。 夜ご飯は、せっかくだからプチ贅沢をしよう!ということで、大阪に住んでいる友達も合流して、ロームシアター内の京都モダンテラスでコースディナー! 前菜やデザートを複数チョイスできて、なかなか満足しました。 そして、見ての通りここは、これでもか!というぐらいのオシャレ空間なので、デートにピッタリではないでしょうか。 ディナーを終えて、外に出てみると、あたりはすっかり真っ暗に。人が誰もいません。 しかし、私たちの夜はまだ終わらない。 ロームシアターから歩いていける場所にある青蓮院門跡へ。 ここで、ちょうど期間限定のライトアップをしていて、夜の特別拝観が出来たのです。 写真は、入り口にあった樹齢800年の楠。 圧倒的な存在感に感動! さて、肝心の青蓮院内ですが、これが実に良かったです! ライトアップといっても、ピッカピカに照らすのではなく、ぼんやりとほのかな光で、すごく厳かな雰囲気を味わうことができました。 考えてみれば、夜のお寺に入るなんて初めてのこと。貴重な体験ができました。 1日目は以上! 【京都旅行】2日目はコチラ。 (写真は青蓮院を除いて全てGR1s(フィルムカメラ)で撮影)