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安野光雅 文・絵 はじめてであうすうがくの絵本セット

クレヨンハウスで見つけた「これは絶対よさそう」という匂いがプンプンしてくる本。
私自身が子供の頃に同じく安野さんの『あいうえおの本』で育ったこともあり、このイラストと世界観には思い入れがあるのです。トリックアート的な側面もあったり、ディティールがすごく凝ってたり、どのページも情報量が多くてずっと楽しめるんですよね。かわいさやカラフルさが目立つ幼児書の中で、なかなか独特なテイストだと思います。
今回の目的は友達のお子さん(二歳)への誕生日プレゼントだったので対象年齢的には早すぎるのですが、お父さんの方はこういうのが好きなのでご家族で喜んでもらえるのではないかと思い候補に。ただ、3巻セットなのになぜか1巻目の在庫がないという憂き目にあってしまい、今回は見送りました。来年でも再来年でもまだ間に合うからまあいいか。
しかもこれ、各国語(台湾・イタリア・アメリカ・フランス・タイ)で発売されてるんですね。これは表紙だけですが、フランスとタイがほぼ同じ、台湾とイタリアは日本と同じ、アメリカはシンプルな感じ。中身は同じなんでしょうか。機会があったら見比べてみたいです。
第1巻《なかまはずれ》《ふしぎなのり》《じゅんばん》《せいくらべ》
第2巻《ふしぎなきかい》《くらべてかんがえる》《てんてん…》《かずのだんご》《みずをかぞえる》
第3巻《まほうのくすり》《きれいなさんかく》《まよいみち》《ひだりとみぎ》
こちらのブログにもう少し内容の写真が。書かれてる情報によると、今3冊だけど昔は10冊だったそうです。みっちり。大人が見ても面白そうだし、自分用に買おうかな…今からでもやりなおせるだろうか^^;
福音館書店
対象年齢は読み聞かせするなら4歳から、自分で読むなら低学年から、だそうです。
2 Comments
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その気持ち、わかる気がします…笑
僕これ大の大人のスタッフに贈りたい(笑)
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