powoq
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「すいへいりーべ、僕のーージャパニウム!」~日本が元素の名前をつける!
元素記号を習ったのは中学くらいだったろうか。
穴が開いたような一覧表を上から順に、リズムで覚えた記憶がある(世代や地域で異なる?)。水素ヘリウムリチウムベリリウムホウ素炭素窒素酸素フッ素ネオンナトリウムマグネシウムアルミニウムケイ素リン硫黄塩素。。。なんとなく馴染のあるものも。
そもそも元素とは何か。
wikiによると「《性質を包括する抽象的概念》」だそうで、今聞いても悔しいかなよくわからないが、鉄はFe、銅はCu、金はAuなど記憶には残っている。金は性質を包括する抽象的概念なのか。もう少し調べないといけない。
さて、そんなただの丸暗記のひとつだった元素の名前のニュースが大晦日に!
113番目の元素 日本が命名権獲得
物質のもとになる元素のうち、日本の理化学研究所が11年前に人工的に作り出すことに成功した113番目の元素について、国際機関が正式に元素として認定し、名前を付ける権利が日本に与えられました。日本が元素に名前を付けるのは、これが初めてです。
新元素の発見から命名権を手に入れたそうだが、これはアジアで初めてだそうだ。
こうなると名前である。もともと仮名として「ウンウントリウム」(113の意味)が付いていたそうだが、やはり日本らしい名前がつけたいようで。
理研内に「ジャポニウム」推す声…元素の名前
原子番号113の元素について、理化学研究所のチームを発見者と認定、命名権が与えられたが、113番元素はどんな名前になるのだろうか。
NHKの記事によると、新しい元素に名前を付ける際には、語尾にアルファベットで「ium」を付けることがルールとなっていて、元素の名前は慣習として神話や研究拠点がある地域名、著名な科学者、それに元素の性質などに由来することがふさわしいとされています。
候補の名前は、ネットで確認しただけで色々とあるようです。
「リケニウム」・・・理研から
「ワコニウム」・・・研究所の場所和光市から
「ヤマトニウム」・・・和光市の旧地名の大和町から
「ニシナニウム」・・・研究センターの名前の元、仁科芳雄
「ニッポニウム」・・・過去43番目の元素の発見(のちに誤認)の際の名前
ただおそらくは発見した国名から「ジャポニウム」「ジャパニウム」が本命のよう。
決定は1年後だそうなので、2016年末か新年に、また嬉しいニュースは確定かと。
楽しみです。
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