helmutcotov
2 years ago500+ Views
Phil Manzanera - Diamond Head
ロキシーミュージックのギタリスト、フィル・マンザネラがバンド在籍中の1975年に発表した1stソロ・アルバム。
当時、既に脱退していたB・イーノを筆頭に、B・フェリーを除いた当時のロキシーの主要メンバーが全員参加。ちょうどロキシーの4th『Country Life』と5th『Siren』に挟まれた1枚。
オリジナル9曲中4曲はインストで、残り5曲はゲスト・ヴォーカルという、当時としては画期的な構成で、一般的には”玄人向け名盤”という位置付けなんでしょうね。「これがロックか?」と訊かれるとなかなか難しいところだし、ジャズやプログレのニュアンスもあり、ロック史的にも”カテゴライズしにくい”筆頭格的なアルバムかな。派手さや、キャッチーさはないけど、繰り返し聴ける良いアルバムです。
マンザネラがロキシー加入前に結成していたバンド、Quiet Sun名義の名盤『Mainstream』とは同時に録音されたとされコチラも絶対必聴。あと、この後にイーノと結成した801の『Live』もね。
オープニングを飾る『frontera』(この映像というか画像はオフィシャルではない)
ヴォーカルはソフト・マシーンのロバート・ワイアット。
1 comment
ちなみに、名前の雰囲気でよく混同される「レイ・マンザレク」はドアーズの鍵盤奏者ね
2 years ago·Reply
2
1
1