kaizy
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キスの効能 2015年イグノーベル賞
イグノーベル賞はノーベル賞のパロディと言われている笑える偉業に与えられる賞だ。日本科学未来館のブログによると(日本科学未来館のアイデンティティとは…)今年の発表は以下のとおり。

2015年テーマ LIFE

★化学賞:半熟卵を化学的に作る方法の確立
★物理学:すべてのほ乳類の排尿時間は21秒である(ただし誤差+-13秒)
★文学賞:「はぁ?」に相当する言葉が、どの言語にも存在することの発見
★経営学賞:多くの経営者は幼少期にリスクを取ることを好んだという傾向の発見
★経済学賞:賄賂を拒否した警官に対し、ボーナスを支給することにしたバンコク警察
★医学賞:熱烈なキスには、どのような生物学的影響があるのかを調べた研究
★数学賞:モロッコの君主がいかにして888人の父親になり得たのかを数学的実証
★生物学賞:ニワトリのおしりに人工しっぽをつけると、歩き方が恐竜に類似することの観察
★診断医学賞:道路のコブを越えた際の痛みの有無で盲腸炎かどうかを判断する方法
★生理学・昆虫学賞:体のどの部位が刺された時に最も痛いのか実証するために、実際にハチ等に刺されたことに対して
生理学のハチに刺される研究はイグノーベルに関係なく話題になっていたので知っている。笑えない話だと思っていたが…。物理学の排尿時間には誤差の概念が覆される新しい発想に驚きを隠せない。しかしざっと見てそれなりに役に立つ真面目な研究だということが見て取れる。文学賞の「はぁ?」は個人的に非常に興味がある。そして医学賞のキスだ。
アレルギーやアトピーの患者とそうでない人を対象に調査し、30分キスしたカップルは抱き合っただけのカップルよりもスギ花粉のアレルギー反応が緩和したらしい。キスがアレルギー反応を緩和する仕組みは、一説によると副交感神経が関係しているという話もあるがこの研究でもまだわかっていないとのこと。研究に日本人が参加しているので話題になった。
論文
Kissing selectively decreases allergen-specific IgE production in atopic patients(キスはアトピー患者のアレルゲン特異的IgEを下げる)
Reduction of allergic skin weal responses by sexual intercourse in allergic patients(アレルギー患者は性交すると皮膚のアレルギー反応を下げる)
※英語
受賞者 木俣肇医師
あらためてキスの効果を検索してみたところこの記事が該当したので信憑性は不明だが要約する。
●ストレスを和らげる(オキシトシン)
●美肌効果(エストロゲン)
●カロリー消費(1分6キロカロリー)
●寿命が延びる(平均5年長生き)
●オーガズムが高まる(総合)
とにかく僕らはもっとキスすべきなんだ!!
1 comment
キャー、そうなんですね!あと、「すべてのほ乳類の排尿時間は21秒」も気になりましたw 今度、数えちゃいそうw
2 years ago·Reply
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