mammy218
2 years ago1,000+ Views
ダークなママ友の世界をちょっとだけ覗いてみたい方へ...角田光代「森に眠る魚」
女性のドロドロを書かせたら右に出るものはいない(!)角田光代さんによるママ友がテーマのお話。
何年か前あった文京区での事件が元ネタになっているのだとかで小学校受験をきっかけに
ママ友達の関係がどんどん複雑になってゆがんでいく様がリアルに描かれています。なかなか読み応えありますよ。
幸いにしてわたしの周りではこういうのとは無縁なんですけど(笑)、でもママ友の世界はこういうイメージになるんでしょうね。自分は無縁でも話としては興味深い世界ではあるようでママ友同士でもこの本話題になりましたよ。
文京区の例の事件というのが1999年だからそれからもう15年以上経って、ママ友の世界もだいぶ色々な意味で変わってきたような気がしてるんで、ちょっと時代遅れ感も否めないですけどあるところにはあるのかもしれないですね!
ママ友に限らず、女性同士のドロドロ劇を怖いもの見たさにちょっと覗き見したいなんて方にはおすすめです。
ママ友ドロドロ話といえば、桐野夏生さんのハピネスも有名ですね!ハピネスのほうがタワーマンション住まいだったりしてよりリアルに今の話ぽいかも?
今、気になっているのは加納朋子さんの「七人の敵がいる」です。
2 comments
全く無縁だしドロドロ苦手なんだが、女性を知る意味では気になるなあ。
2 years ago·Reply
理解に苦しむかもしれないですが、意外に面白いかもです!
2 years ago·Reply
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