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HONDAのアメリカ向けCM “PAPER”

僕は好きですね。ホンダの企業CMです。一つのエンジンにはじまり、来年発売のスポーツカーまで、ホンダの結晶が詰まった壮大な沿革だと思います。シルバーウィーク前にリリースされたようですが、思ったほど日本で話題になっていないようなので紹介してみました。
映像に登場する各プロダクトについてはGigazineのこの記事の説明がわかりやすいです。
僕はホンダの始まりが「自転車用補助エンジン」というものだと知りませんでした。日本語に訳したからこうなっただけで motor cycle のエンジンだと思えばいいのかもしれません。すこし不思議な言葉ですが、おそらくバイクの始まりがホンダだったということですよね。モーターメーカーと考えれば当たり前かもしれませんが、船や飛行機も作っていたのか。蛸はたしかに謎ですが、アメリカということなので悪魔を表現しているのでしょうか?
メイキングです。3000枚のイラストを使って4ヶ月かけて作成されたということですが想像を超えるものがありますね。
上の記事のタイトルに「PES」とありますが、PESはストップモーションアーティストです。この中の作品に見覚えがあるかもしれません。僕は二つありました。
The Power of Dreams は聞き慣れていますがあらためていい言葉ですね。素晴らしいです。夢を描きましょう。
4 Comments
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「負けるもんか」は文字だけのポスターが印象に残っています。力強かったですね。
美しい。負けるもんか、スポーツが好きだ、の2つとか傑作ですよね。
はい。車やバイクを購入する予定のない僕でもこの企業に憧れを感じました。よいCMですよね。
技法も、内容も良いCMですね!ホンダの歴史が凝縮されていますね。
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「先生、企画をパクったことありますか?」
東北芸術大で、片岡英彦という方が教授として企画構想学部で教えているらしい。その中で、生徒に「パクりとインスパイアとの境界線はどこですか?」と聞かれたらしい。 これに対して、片岡氏はシェイクスピアを例に挙げて、説明している。 シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」に着想を得て作られたアーサー・ローレンツの「ウェスト・サイド・ストーリー」のことは「パクり」とは一般的に言わない。舞台劇とミュージカルという違いもある。時代、場面設定も異なる。登場人物や物語の具体的なシーンも違う。後者は1950年代後半のニューヨークを舞台に貧困や人種差別問題などオリジナリティのある背景を設定している。 「パクり」というのは、戦略やフレームでの着想を得て模倣する(マネる)フォロワー戦略とは異なり、よりディテイル(詳細)な部分の戦術をコピー(トレース)してオリジナルの価値を毀損(劣化コピー)することに問題があると考える。 ほおううう。なるほど。いずれにしても、まるごとコピーはいかんし、オリジナルではない時点で劣化コピーであるな・・・ この片岡氏のコラムは、シリーズものみたいで面白いので、気になる方はサイトをどうぞ! http://www.advertimes.com/20150918/article204015/
村上春樹の世界観にインスピレーションを受けたゲーム “MEMORANDA”
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