minorially
2 years ago1,000+ Views
横浜美術館の蔡國強展を見に行ってきました。
北京オリンピックの開会式・閉会式で芸術監督をつとめ、花火の演出を手がけた方です。
名前の読み方は、ツァイ・グオチャン/さい こっきょう。
宣伝美術にある狼の作品のような、立体インスタレーションが展示されているのかな?と予想していたのですが、展示のメインは「火薬絵画」。
和紙や陶器で作った半立体絵画の上で、火薬を爆発させ、絵を描いたり、濃淡を固着させたもの。彼独自の技法です。
火薬絵画の制作過程ドキュメンタリーが上映されていたのですが、横浜美術館の館内(!)で行っているのには驚きました。
陶器で出来た半立体の火薬絵画「春夏秋冬」は実に美しい濃淡をたたえていました。
しかし、やはり一番インパクトがあったのが、この写真の立体インスタレーション作品、「壁撞き(かべつき)」。
99匹の狼たちが、ガラスの壁に向かって跳躍し、壁にぶつかって倒れては、また起きあがる様が表現されています。
壁の高さはベルリンの壁と同じ高さだそうです。
政治によって国が分断されても、人は決してあきらめない、そんな強いメッセージを感じました。
展覧会は10月18日(日)までです!
横浜美術館
3 comments
いいないいな!私も行きたいんです、火薬のドキュメンタリー見たい
2 years ago·Reply
@kecotte さん あとちょっとで終了なので、行けるといいですね〜〜。
2 years ago·Reply
あ、ほんとだ!ありがとうございます!
2 years ago·Reply
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