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BlueNoteJazzFestival ライブレポートvol.5「Incognito」

 アシッドジャズムーブメントの牽引者として長くシーンで活躍するバンド、Incognito(インコグニート)が徐々に暗くなってきた横浜に遂に登場した。冒頭に期待通りTalkin' Loudを演奏した時の盛り上がり方はまさしく尋常じゃないの一言であり純粋に胸と体が踊った(それだけに最初のPAのミスによりボーカルマイクが入っていなかった事が残念でならないが)。中間に挟まれたドラム、パーカッションソロや具体的にどの曲かは思い出せないが後半に見せられたボーカルの芯の太いロングトーンなどは圧倒的な力の差を見せつけられたような感覚を覚えた。
 
 このバンドを率いるBlueyことJean-Paul “Bluey” Maunick(g)が語った通りこの日の横浜には非常に多彩な人種と音楽のジャンルが溢れ、かつお互いがお互いを受け入れ尊重し合うピースフルな空間が広がっていた。音楽は人種や言語の壁を越えるということを象徴するようなパフォーマンスを見せてくれた彼らには単純な感謝や喜び以上の感情を引き起こされた。

Incognitoとは?

”1981年の結成以来、世界屈指のパーティーバンドとして、上質なグルーヴを聴かせているインコグニートがBNJFに出演する。ジャン・ポール “ブルーイ” モニック率いるインコグニートはアシッドジャズのムーブメントともに登場し、名曲<still a friend of mine>などを生み出し、ムーブメントを牽引するとともに、そのサウンドをブラッシュアップし続け、UKジャズファンクバンドを象徴する存在として君臨している。ジャズやソウル、R&B、ディスコ、ファンク、ラテン、ブラジリアン、ハウスを巧みに織り込んだ楽曲と、圧倒的にポップなメロディーでダンスフロアにハピネスとジョイをもたらすステージは他の追随を許さない。”

9/27 Set List

01.TALKIN’ LOUD
02.GOODBYE TO YESTERDAY
03.GOOD LOVE
04.ALWAYS THERE
06.COLIBRI
07.PERCUSSION & DRUM SOLO
08.STEP ASIDE
09.HATS
10.EVERYDAY
11.BRAZILIAN LOVE AFFAIR
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