chottoniche
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BlueNoteJazzFestival ライブレポートvol.6「Jeff Beck」
 Blue Note Jazz Festivalのトリをこのロックギタリストが飾ったということからも今回のフェスは現行のジャズシーンが大きく広がりつつあり、かつそれ以外のジャンルを受け入れる土壌の豊かさ、深さ、広さを有していることを示しているようである。フュージョン、ジャズ的アプローチを取った楽曲も多くプレイすることで知られると同時に、「世界三大ギタリスト」としてその異名を轟かせるジェフ・ベックであるが、やはりその日の彼の演奏で最も印象的であったのは赤い照明に照らされる中で激しいリフを弾く彼の姿であった。
 
 留まる事なく、口数少なくひたすらにギターを弾き続ける姿に多くの観客が次第に引き込まれ、その音の渦に飲まれて行く様が彼のギタリストとしての今尚薄れることのない存在感、力量を紛う事なく照明していた。演奏の後半では多くの指定席に座る観客が立ち上がり彼に拍手を送っており、その光景は何とも暖かいものであった。パット・メセニーとジャンルは異なれど並び立つギターレジェンドのそのプレイは、やはりいつまでも多くの音楽好きたちに愛されるものであり続けるのであろうと確信させるライブであった。

Jeff Beckとは?

Wikipediaより引用
ジェフリー・アーノルド“ジェフ”ベック(Geoffery Arnold "Jeff" Beck, 1944年6月24日 - )は、イギリス、サリー、ウォリントン出身のギタリストである。
『ローリング・ストーン』誌の「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第14位、2011年の改訂版では第5位。
”BNJFにロックギター・レジェンド、ジェフ・ベックが降臨する。ジェフ・ベックはもともとマックス・ミドルトン、コージー・パウエル、ヤン・ハマーらを自身のバンドに起用して『ブロウ・バイ・ブロウ』や『ワイアード』などの名盤を生み出し、ジャズやフュージョンをロックに大胆に取り入れた革新的なサウンドで、ロックにもジャズにも刺激を与え続けてきた。BNJFでは2015年にリリースのライブアルバム『LIVE+』と同メンバーで来日。プリンスも信頼を寄せる女性ベーシスト、ロンダ・スミス、UKジャズシーンで活躍するニコラス・メイヤー、イエロージャケッツやリチャード・ボナに起用されるゴスペル出身ドラマー、ジョナサン・ジョセフとの強力過ぎるクインテットでBNJFにロックのスピリッツを注入する。”

9/27 Set List

01.LOADED
02.EVEN ODDS
03.YOU KNOW YOU KNOW
04.MORNING DEW
05.A CHANGE IS GONNA COME
06.YEMIN
07.LONNIE ON THE MOVE
08.NINE
09.NADIA
10.LITTLE WING
11.CAUSE WE’VE ENDED AS LOVERS
12.SUPERSTITION
13.BIG BLOCK
14.CORPUS CHRISTI
15.DAY IN THE LIFE
16.ROLLIN’ AND TUMBLIN’
17.DANNY BOY / GOING DOWN
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