minorially
2 years ago1,000+ Views
アーブル美術館大々贋作展を見に行ってきました。
アーブル美術館大々贋作展、感動しました!
アート鑑賞が趣味の母親の指導の元、小学生二人が超有名絵画を「贋作」したものが展示されているのですが、どれも絵を描く喜びにあふれていて。
筆の跡がとにかく生き生きとしているんです。
絵を描く時、何を描くかは自由だ。
目の前の風景を描いたっていいし、心の中を描いたっていい。そして、巨匠の描いた名画を描いたっていい。そんなことが心に思い浮かびました。
お母様の指示だと思うのですが、絵のチョイス(ゴッホやフェルメールだけでなく、ジョージア・オキーフやデビッド・ホックニーなんかも。)やキャンバス素材(段ボールだったりスポンジ地だったり。)のチョイスがまたセンスいいんですよね。
遠藤治郎さんによる会場構成も、良かったです!
この展示の企画者である菅付雅信さんの言葉が展示されているのですが、アーブル美術館の作品集を出すのに大反対だった人もいたとか。
うーん、反対する人の気持ちもちょっとだけわかる気もします。
会田誠さんの解説内で、名画のエッセンスを汲み取っているのだから、良い絵になって当然かもしれない、といった意味の言葉があったのですが、それはありますよね。
子供の創作を親がコントロールして良いのか、という少し危険な問題も、掘り下げればあると思います。
でも、アーブル美術館のお子さん2人は間違いなく絵画の才能があると思います。
筆のタッチ、色のチョイス、元の絵から何を選んで何をそぎ落として描くか...。全てが魅力的でした。
ということで、とても見応えのある展覧会だったので、オススメです!!
11月16日 (月)までなのでお早めに!
会 場:PARCO MUSEUM パルコミュージアム
    渋谷パルコ パート1 / 3F
期 間:2015/10/30 (金) -2015/11/16 (月)
    10:00~21:00
※初日・最終日は18:00閉場 ※入場は閉場の30分前まで
入場料:一般500円・学生400円・小学生以下無料
2 comments
もう始まったんですね!やはり面白そう。行かなくては〜 混んでましたか?
2 years ago·Reply
平日の夕方に行ったのですいてました〜。是非、行ってみて下さい!
2 years ago·Reply
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