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渋谷uplinkにて行われる【見逃した映画特集2015】が熱い
現在も渋谷uplinkにて行われている 「見逃した映画特集2015」 の内容が実に熱い。  『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』や『はじまりのうた』、『セッション』などの今年の話題作も上映されるが、個人的に注目したいのはDVDなどでもあまりレンタル販売されなさそうな作品群だ。今回はその内の三作をピックアップしたい。 まずは『Cu-Bop(キューバップ)』だ。公開日は12/30(水)、1/5(火)、1/15(金)、1/17(日)、1/29(金)である。 ”映画『Cu-Bop』は、困難に直面しながらも、それをものともせずに、自分の音楽を演奏し続けるキューバのミュージシャンたちを記録したドキュメンタリー作品だ。キューバに残り音楽活動を続ける者、ジャズの本場であるアメリカ合衆国に移住する者…。その両者の元へ、監督自らカメラを持って自宅に泊まり込み、寝食を共にしながら『音楽が生まれる瞬間』を記録する取材方式によってこの映画は撮影された。ハバナの片隅の古びた住宅地、ニューヨーク・ハーレムのディープなラテン人居住区、カメラは驚く程近距離でミュージシャンたちを記録し、生活と共にある本物のキューバ音楽を活き活きと描き出してゆく。” http://www.uplink.co.jp/movie/2015/41952 より引用 あらすじだけでそそられる。公開間近なので予定を空けておこう! お次は『ブラジル・バン・バン・バン~ジャイルス・ピーターソンとパーフェクトビートを探しもとめて~』、公開日は12/30(水)、1/12(火)、1/16(土)、1/20(水)、1/27(水)である。 ”世界で最も影響力があるラジオ/クラブ DJ とリスペクトされるジャイルス・ピーターソンが、10 代の頃から愛して止まない「音楽の楽園」リオデジャネイロで作品制作に挑むなか、街へ繰り出し、歴史と文化への理解を深めていく、旅するようにリオの魅力を知ることができる、新感覚ドキュメンタリー!” http://www.uplink.co.jp/movie/2015/41613 より引用 ブラジル音楽事情だけでなくリオデジャネイロの街の気風なども体感できそうな期待できるドキュメンタリーだ。 最後は『THE COCKPIT』、公開日は1/16(土)~1/22(金)である。今回紹介する中では唯一の邦画である。 ”仲間たちと集まって一緒にものをつくる楽しさ。小さな部屋で遊びから始めた行為がいつの間にか作品になって、やがて大きな場所へ広がってゆく、かもしれない……。そんな自分たちの日常と地続きの創作。楽器の技術さえ必要ないヒップホップという音楽は、その実感をつねにわたしたちに届けてくれる。注目のヒップホップ・アーティストOMSBとBim、そして仲間たちも加えた、真剣だけどコメディ映画みたいににぎやかな音楽づくり。『THE COCKPIT』はそれを記録することで、同じようにわたしたちの日常と創作とを繋いでみせる。刺激的な創造行為の貴重な記録であると同時に、若者たちのユーモラスで愛おしい日常の記録でもある、これはそんなドキュメンタリー。 ” 創作への熱意や青春の清らかさなどを感じられそうな作品だ。また場面や環境などが身近であることからも実に共感しやすい作品となっていそうである。 今回は音楽映画でかつちょっとニッチな作品を紹介したがそれ以外にも様々な作品が上映される予定だ。 「見逃した映画特集2015」を見逃すな!
現代ジャズの流れを読み解く「Jazz The New Chapter」
 今までジャズ、という言葉からどうしても格式高いものというイメージや、少々難解で古臭いもの、というイメージが付きまとってきた。しかし映画、『セッション』のヒットやケンドリック・ラマーの最新アルバム『To Pimp a Butterfly』に様々なジャズミュージシャンが参加したことなどからもみて容易に取れる通り、今確実にジャズは再び大衆に近づきつつあると言える。  それを象徴的に表した現場が先日横浜赤レンガ倉庫にて行われたBlue Note Jazz Festival in Japanであったように思える。出演したIncognitoのBlueyことJean-Paul 'Bluey' Maunick がMCで語った通りこれほど異なる人種、年齢層、性別の人々が集うことは層々ない。ジャズを中心に広がる音楽が多層的な世代、人種の間で大きなムーブメントになっているのだ。 「しかし何から聞けばいいのか分からない」 そう思いジャズを聞くことを躊躇う人にうってつけの雑誌がある。 それが Jazz The New Chapter (現在同雑誌は3作目まで刊行、同タイトルのコンピレーションアルバムも2作発売されている) である。 というわけで上記コンピレーションからまずは一曲聞いてもらいたい。 Robert Glasper - Cherish The Day (Live) ft. Lalah Hathaway http://www.cinra.net/news/20140218-jazzthenewchapter より引用  "ジャズをヒップホップやR&B、ソウルなどと融合させた革新的なサウンドにより、世界で最も注目を集めるジャズピアニストの1人とも言われるロバート・グラスパーにスポットをあてるほか、ホセ・ジェイムズ、エスペランサ・スポルディングといったアーティストたちの紹介記事も掲載。また、21世紀以降のジャズを様々なテーマから捉えた計300枚のディスクガイド、「NYライブハウスレポート」「インターネットカルチャーとジャズ」といった切り口による多彩なコラム、インタビューなども掲載されている"  これがJazz the New Chapterの一作目の説明である。この一作目が非常に好評を博したことから、より現代ジャズの中心人物へのインタビューに力を入れたJazz the New Chapter2、そして現在ではジャズに影響を確実に受けているジャンルのアーティストへの接近を試みたJazz the New Chapter3まで発売されている。  21世紀のジャズシーンを詳しく解説した本は今の所同作しかないのではないだろうか。恐らく今後も激しく拡張と成長を続けていくジャズシーンについていくためにも、是非ともapple musicなどの音楽ストリーミングサービスを使い、同作に登場するアーティストの楽曲を聞きながら手にとって読んで頂きたい雑誌である。 Robert Glasperとは? wikipediaより引用 ロバート・グラスパー(Robert Glasper、1978年4月5日 - )はアメリカ合衆国 ヒューストン出身のアメリカ人のジャズピアニスト、レコーディングプロデューサー。2012年の第55回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞を、アルバム『Black Radio』で獲得している。
ゲスの極みの川谷は置いといて休日課長はいいやつそう
休日課長。 なかなかファニーな名前である。個人的にはゲスの極み乙女というどこか腹立たしいバンド名を彼休日課長という名前の愛嬌で緩和している気すらする。 2016年早々ゲスの極み乙女のフロントマンの方がベッキーと云々事件が巻き起こりなかなか問題となっているがそんなことはどうだっていい。元からそんなことをしでかしそうなバンド名だ。そんなことは放っておこう。 今回私が個人的に取り上げたいのはフロントマンの下賎な行いについてでもなく、ドラムが若干(というかなかなか)かわいいことでもなく、 ベースの休日課長はマジでいい奴そうだし普通にベース上手いということなのだ。 なかなかに小気味のいいナイスな演奏である。緩急を生かした奏法、スラップ奏法、コード感を上手くついた奏法などベースが抑えているべきポイントを見事にクリアしつつ若手バンドマン(若手と言っていいのかは微妙なきもする)屈指の技術で楽曲に昇華している。 ええやないか! 個人の趣味としてはこの声がかなり苦手なので好んで彼らの楽曲を聴くことはないが演奏だけは聞いていられそうだ。 当初はサラリーマンと並行してバンド活動をしていた休日課長。 自身のツイッターでは連日食べ物についてのツイートをするなど見事にファットなおっさんっぷりを演出している。アカウント名 @eninaranaiotoko もなかなかにクールだ。 今回の騒動で彼らは若干窮地に追い込まれるような気もするが休日課長だけはどうにか社会が守ってあげてほしいものだ。
Google全面協力によるコメディ映画が面白い
インターンシップ(原題:The Internship)は2013年にアメリカ合衆国で製作されたコメディ映画です。Google全面協力の元、Google社のインターンシップに参加するおっさん2人を描いた作品です。日本ではビデオスルーとなっています。 Googleの全面協力ということもあって、Googleの宣伝映画としてはものすごく機能しているなあとは思います。しかし、映画作品としても、王道のコメディ映画として成立しています。 デジタルの普及によって業績が悪化して倒産した、時計会社の営業マン2人。とてもアナログ人間で路頭に迷ってしまった彼らは、ひょんなことからGoogleのインターンシップに参加しようと決意します。大袈裟なくらいの営業トークを唯一の武器に、彼らはインターンシップで優勝を目指すというストーリーです。 キーポイントになるのが家具販売店とか老人ホームでの電動車椅子の販売などの仕事です。それらの仕事を主人公2人が辞める理由が、漠然と仕事自体のつまらなさを感じたということよりも、悪者を作って働いている人の魅力に欠けるってことを強調している点で、他業種の方々へのトゲがなく、バランスが良い作品になっていると思います。 Googleの社内は映像化してもよく映えるので、非常に魅力的でした。エンドロールもすごくGoogleっぽくて、見事でしたね。チームワークの大切さみたいなところは非常に重要視されていて、そこもまたヒール役を作ることでわかりやすく描いていたので、とにかく王道のストーリー展開でした。 Googleというチームの魅力がたっぷり伝わる映画でした。現在、DVD・Blu-rayが発売・レンタル中です。Google好きな方、仕事って何かを考えたい方、就活控えてインターン参加しようかなって方、王道ストーリーが好きな方、是非観て下さい。
ティム・バートンの「ナプキンアート」画集が発売!
http://eiga.com/news/20151030/8/2/2/ http://www.fashion-press.net/news/19892 「シザーハンズ」 「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」 「フランケンウィニー」 などを手がけたあの奇才のナプキンアートが発売になる。 常にペンを持ち歩き、インスピレーションやアイディアが浮かんだ時にすぐにナプキンに記録をするというティム・バートン、この画集を見れば彼の脳内を見ているような感覚を得ることであろう。 12/4からヴィレッジヴァンガードにて発売されるので要チェックだ。 【書籍情報】 画集『ナプキンアート・オブ・ティム・バートン』(The Napkin Art of Tim Burton) 発売日:2015年12月4日(金) ※10月30日(金)より、一部店舗およびオンラインストアにて予約受付がスタート 価格:3,000円(税込) 販売店舗:ヴィレッジ・ヴァンガード独占販売(オンライン&店舗) アートワーク:ティム・バートン デザイン:ホリー・ケンフ 編集:ホリー・ケンフ、リア・ガロ サイズ:15.24cm × 15.24cm ページ数:140ページ(2ページの折り込み) <予約受付店舗> ■宮城 仙台ロフト ■東京 立川ルミネ、ブルービート、上野マルイ、新宿マルイアネックス、高円寺、渋谷宇田川、三軒茶屋、高田馬場、町田路面、自由が丘、お茶の水 ■神奈川 横浜ルミネ ■大阪 阪急三番街、アメリカ村 ■京都 京都西院 ■兵庫 三宮 ■広島 広島サンモール、イオンモール広島府中、フジグラン神辺、広島段原SC、イオンモール広島祇園、フジグラン東広島、フジグラン緑井、リム・ふくやま、ゆめタウンみゆき、ゆめタウン大竹、ゆめタウン呉 ■愛知 名古屋中央、刈谷、岡崎、瀬戸、イースト、高蔵寺 ■三重 松阪 ■岡山 イオン津山、イオンモール倉敷 ■鳥取 イオン米子駅前、イオン日吉津、イオン鳥取北、ゆめタウン出雲、イオン松江 ■山口 239おのだサンパーク、ゆめタウン宇部、ゆめタウン南岩国、ゆめシティ下関、イオンタウン防府(ほうふ) ■香川 高松アッシュ、イオン高松、イオン綾川、ゆめタウン高松、ゆめタウン丸亀 ■愛媛 イオンモール新居浜、エミフルMASAKI、パルティフジ衣山、フジグラン重信、フジグラン今治、イオンモール高知、フジグラン高知 ■徳島 フジグラン石井、フジグラン北島、ゆめタウン徳島、徳島クレメントプラザ ■福岡 FREAKS福岡パルコ
【動画】マイルス・デイヴィスとタモリの対談が面白すぎる
熱心なジャズ愛好家であるのみならずトランペッターとしても知られるタモリ。そんな彼が憧れるマイルス・デイヴィスと対談した際の動画が実に面白いため紹介したい。 簡単にこの動画の内容を説明すると ・いつになく緊張するタモリ ・何か熱心に書き続けるマイルス ・突然ジョークを飛ばしてくるマイルス ・ジョークを真に受けるタモリ といった具合だがこの動画の面白さは文章では伝わりにくいのでまずは見て欲しい。 マイルス・デイヴィスという男の自由さをこれでもかというほど感じた上で爆笑できるはずだ。 ちなみにマイルス・デイヴィスに興味を持たれた方はtwitterにあるmiles davis botも見てみるといいかもしれない。 ・オレは、自分がした事を後悔するってことは、まず、ない・・・・・・たまにあるけどな。 ・あいつらは俺の頭をタムタム代わりにしやがった ・オレは、時たまコカインを鼻で吸う以外、きれいさっぱりヤクと切れていた などといった彼の自由なスピリットとユーモアのセンスが存分に発揮されたツイートを見ているうちに彼の音楽にも自然と興味が湧いてくるだろう。 マイルス・デイヴィスとは? Wikipediaより引用 マイルス・デューイ・デイヴィス三世(Miles Dewey Davis III, 1926年5月26日 - 1991年9月28日)は、アメリカ合衆国のジャズトランペット奏者。アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。日本には彼を「ジャズの帝王」[1][2][3]、「モダン・ジャズの帝王」[4][5]と呼ぶファンや評論家も多い。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョンなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。
『東京JAZZ地図』を読んで都内でジャズを楽しもう
これまでに幾度となく使い古されてきたであろうことは承知の上で言わせていただくが、ジャズはとにかく入り口が広く、また敷居が高いという偏見を抱かれがちであるので、ジャズに興味を抱いていてもどう聞き始めればいいのかがいまいち分からないという方が多いそうだ。 ジャズバー、ジャズクラブ、ジャズ喫茶レコードショップetc... ジャズを取り扱う店舗は数多あれど、いかんせんどういった格好でそこに訪れればいいのか、どういった客層の方々がいるのか、と余計な心配事をしてしまう方にオススメの一冊が今月登場した。 それが『東京JAZZ地図』だ。 内容としては今現在トレンドとなっているような店から、ジャズを古くから扱っているような店まで幅広く掲載されているようであり、ジャズ喫茶もコーヒータイム編とバータイム編とで章が分かれているという丁寧っぷり。 更に現役DJ(大塚広子)や評論家、瀬川昌久へのインタビュー、ジャズライブスポット、ジャズレコードショップの特集もあるので非常に盛りだくさんな内容となっている。ジャズイベントリストも掲載されているので、東京JAZZ地図片手に早速イベントに突撃してみることをオススメしたい。 これまでちょっとニッチでも紹介してきたように無料のイベントなども開催されているのでサクッと気軽にジャズを体験してみよう。
猛男と凛子を優しくみつめる自分に気づいちゃう。実写版『俺物語!!』
見た目よりずっとまっすぐ、ずっと本気 以前アニメ版を紹介してきになっていた実写版「俺物語!!」が10/31に公開されました。 パッと見、冗談みたいなビジュアルですけど、まっすぐな「漢」を絵にしたらこうなった!?って感じですね。 剛田猛男を演じるのは、花子とアンや天皇の料理番からガッチャマン、変態仮面、となんでもやっちゃう、鈴木亮平さん。 とにかくなんでも本気で演じてくれる彼の演技感動です。いやあもう猛男でしかないいい! ちょっとおバカ過ぎるんだけど、いやそれは私がゆがんでいるからなのかしら。 (やり過ぎなくらいがちょうどいい) 個人的には、猛男の両親にもっと活躍してほしかったけど、顔見れただけでも良かった~。 (これから映画観る人はしっかり見るように!) 妄想のイケメンとの恋に励むくらいなら、まっすぐな二人の恋を応援したい。なんてお母さん心全開になれる俺物語!! 笑っちゃうけど、優しくなれる映画です。 猛男らしいフレーズをツイートできます。 http://ore-movie.jp/twcp/ なんとマンガ版が100ページどーんと読めちゃうそうです。 http://betsuma.shueisha.co.jp/viewer/aruko/oremono/
ねこと街がもっと好きになる 吉祥寺にゃんこ映画祭
なんか映画祭ってけっこういろいろありますねー。 吉祥寺ではただいま「吉祥寺ねこ祭り」(人間がやっているようです。ねんのため)が開催中なのですが、その関連イベントとして映画祭が開催されています。 吉祥寺にゃんこ映画祭(7作品を上映) http://necofes.com/nyankofilmfes 日程・場所: ◆10月11日(日) 成蹊大学 吉祥寺ニャンポジウム 地域猫にまつわるドキュメンタリー映画の上映後、「人と猫がしあわせに生きる」をテーマに、猫にまつわるあれやこれやをみんなで考えるシンポジウムを開催します。チャリティーライブも開催します。 場所:成蹊大学(武蔵野市吉祥寺北町3-3-1) (映画上映)6号館4階大教室・(ニャンポジウム)B1階カフェCoMMichi 入場料:大人500円 中学生以下200円 ◆10月16日(金) てまりのおうち ねこだらけ上映会 CatCafeてまりのおうちで、ねこだらけ上映会を開催します。不思議な森の空間で、本物の猫たちに触れながら、夜の映画鑑賞会をお楽しみ頂きます。 開場:20:00 開映:20:30 場所:CatCafeてまりのおうち(東京都吉祥寺本町2-13-14 3F) 上映作品:「ネコのミヌース」 ※多分3500円 http://artwalk.shop-pro.jp/?pid=93409361 ◆10月22日(木)・10月23日(金) にゃんこ映画祭 at 武蔵野公会堂 選りすぐりの猫ムービーを5本上映。 (グーグーだって猫である 、パリ猫ディノの夜、レンタネコ 、猫侍、こねこ) スクリーンいっぱいに広がる猫ちゃんに会いに行こう! 場所:武蔵野公会堂 パープルホール(東京都武蔵野市吉祥寺南町1丁目6−22) 入場料:自由席 大人 1,000円 / 中学生以下 500円 吉祥寺ねこ祭り http://necofes.com/ 吉祥寺は、猫に関連したお店(猫カフェ、猫にまつわる作品を展示するギャラリー、雑貨店等)が点在すること、地域猫活動が根付いていること、吉祥寺が舞台の猫を題材にした映画や漫画などの作品が製作されるなど、猫にゆかりのある街という一面を持ちます。このような背景から、『むさしの地域猫の会』へのチャリティーイベントとして、また、『猫』をキーワードとして地域活性化及び、人と猫が共生する街づくりの一助になることを目的として2010年より『吉祥寺ねこ祭り』を開催しています。 お祭り中に街で野良猫をみつけたら、なんだかほっこりしちゃいそう。 お散歩候補にいれとこう!
知名度の割にかっこよすぎるアーティスト第二弾「Samuel Purdey」
Samuel Purdeyをご存知だろうか。多くの方は存じ上げないと思う。それもそのはずだ。 日本ではWikipediaの記事すら作られていないしアルバムも一枚しか出していない。 それに加えて彼らの出した一枚のアルバムはレーベルの事情などもあって 廃盤 となってしまっていた。そんな状況では彼らの楽曲が注目されていないのも当然である。  Samuel Purdey、一見人名のようだがユニット名であり、”UKブライトンの2人組ユニット。 初期ジャミロクワイのツアードラマーだったバーニー・ハーレー(ジャケット右)とギタリスト、ギャヴィン・ドッズ(ジャケット左:ジャミロクワイの1stアルバムでプレイ)によって結成された。” http://www.greydogsrecords.com/samuelpurdey.html より引用 ジャミロクワイ、と聞くと俄然興味の湧く人も出てくるのではないだろうか。というわけで早速彼らの代表曲を聞いて頂きたい。 Lucky Radio か、かっけえ、、、!  1999年にリリースされた楽曲なのであるが未だに新鮮な響きを持っている。細かい技巧と洒落たグルーヴ感に裏打ちされた圧倒的なポップセンスは今聞いても多くの耳の肥えたリスナーすらも納得させるような出来となっていると言える。 なんとそんな彼らのアルバムが実はリマスタリングを施されて再リリースされたそうだ。  リマスタリング盤にはボーナストラックも収録されている。彼らのアルバムは終始ハイクオリティな楽曲が並んでおり、簡単に言えば捨て曲がない。全体を通して退屈することもなく聴きとおせるアルバムというものは実際には中々に少ない。この名盤を手に入れずして何を手にいれるというのだろう、という勢いでオススメしたい。気になる方はまずは上記二曲を聞いてみてほしい。そしてアルバムで聴きたい、という方はapple musicなどでも手に入るので是非ともアルバムを手に入れてほしい。
レ・コード館
今日、11月3日は「レコードの日」だそうです。 北海道の新冠町(にいかっぷちょう)にある「レコードの博物館」が「レ・コード館」です。歴史的に価値のある蓄音機やレコード盤などが展示されてますが、所蔵している過去のレコードの視聴も行える施設です。小さな自治体の施設なので、潤沢な資金でレコードを購入しているわけではなく、いらなくなったレコードだけど、捨てるのは忍びないという方々からの寄付でレコードを1997年から収集しています。現在では90万枚ほどのレコードが収蔵されているというのは収蔵されているというのはびっくりですよね。 レコードに保存されているのは音だけじゃなく、ジャケットやジャケットに入っているリーフレットといったものがあります。私も学生の頃集めていたレコードはジャケ買いもありましたし、中の歌詞カードなどがとても楽しいレコードもありました。そんな楽しみが溢れているレコードをここに行くとたくさん見ることができます。 レコードや蓄音機が展示してあるミュージアムやリスニングブースがあるので、楽しもうと思えば1日中いられる場所です。私も蓄音機の音を聴きましたが、スクラッチノイズなどはありますけど、録音方法も今とは違うので演奏者の息遣いがわかりますし、ふくよかな音を感じることが感じることができました。 この新冠町はサラブレットの町としても有名です。サラブレットの育つ牧場も数多くあります。レ・コード館の隣には道の駅「サラブレッドロード新冠」があります。 レ・コード館 http://www.jalan.net/kankou/spt_01604ae3292017971/
【カズオ・イシグロ】『わたしを離さないで』連ドラ化決定!
 『わたしを離さないで』をご存知だろうか。これもまた一般に名作として知られる書籍であるが、今作はなんと連続ドラマ化することになった。 以下詳細である。 http://www.oricon.co.jp/news/2062541/full/ より引用  ”女優の綾瀬はるか、三浦春馬、水川あさみの出演 で、日系英国人作家カズオ・イシグロ氏の『わたしを離さないで』が連続ドラマ化されることが18日、わかった。 1月よりTBS系金曜ドラマ枠(毎週金曜 後10:00)で放送 される。  同作は、2005年の発表直後から話題になり、英国でミリオンセラーとなった作品。” これまでにも様々な形で映像化されてきた本作だが、それゆえに中々に評価は厳しいものになるだろう。  さらに加えて今回のドラマ版では 舞台を原作のイギリスから日本に置き換えて物語を展開する とのことでありこれまた物議を醸すこと間違いなしである(出演者が日本人であるため仕方のないことではあるが)。    どうにも最近オリジナルの脚本で作品が描かれるケースが減りすぎているような気がしてならない上にこの独自の設定である。多少なりとも私はこの日本の大衆文化の行く末を憂いてしまうし、こういった形で作品が描かれると知って作家本人はどういった気持ちなのだろうと気にしてしまうが、カズオ・イシグロはここで鬼の寛大さを見せてきた。 曰く ”「この物語が私の生まれた国で、新しくより広い範囲の視聴者に楽しんでいただけるということで深い満足感を覚えます。ドラマという形式がどのような新しい要素を原作から引き出してくれるのか、大変興味があります」とコメント。連ドラ化について「最初の5話の脚本を読みましたが、物語の中でこれまで光の当たっていなかった部分、奇妙で興味をそそるような角やくぼみ、気づいていたけれども開けたことのなかったドアを開けて新しい部屋をまるまる見つけるような、原作の新しい部分を発見して、光を当ててくれると自信を持って言えます」” http://www.oricon.co.jp/news/2062541/full/ より引用 とのことだ。何と心優しいコメント。私もこれくらいの寛大さでこのドラマと向き合ってみようと思う。