TANNA
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11月13日、パリのテロ事件から現地や世界各地では何が起こっている?
フランスの首都パリで起こったこの恐ろしい事件。タイムラインでリアルタイムで何が起きているのかわかる記事がBBCで公開されています。BBCのLive Reportingに行くと、事件が起こった当時から現在までの出来事を時系列で見ることができます。

<BBC-Live Reporting>

'Je suis Paris' (わたしはパリだ)

この言葉は、 'Je suis Charlie' から来ています。(2015年1月7日、風刺週刊誌「シャルリー・エブド」本社で12名が亡くなったテロ事件後、亡くなった方への追悼の意・連帯、表現の自由や武力行為への反対を表するものとして 'Je suis Charlie' を掲げる人々が多く出現した。)
他にも、#PrayForParisというタグもTwitterなどSNSで広まっているようです。
現在は、世界中のあらゆる都市、例えば、シドニーのオペラハウス、上海のオリエンタルパールTVタワー、ニューヨークのワールドトレードセンターやサンフランシスコのシティホール、ニュージーランドのスカイタワー、ロンドンのトラファルガー広場など、追悼の意と団結を表してフランス国旗の色(トロコロールカラー)で明かりを灯しています。
少し遅れて、日本では11月15日日没から23:00までトリコロールカラーで東京タワーを点灯する。
参考サイト:
BBCの最新情報(日本時間2015年11月15日17:15現在)では、129名が死亡、352名が負傷したと報道されています。
このテロ事件当時の夜からTwitterでは、以下のような#porteouverte (ドアは開いているの意)というハッシュタグが出現し、家に帰宅できない人や観光客などにパリ市民が自宅を開放するという動きがある。
「to all my followers in France, there is a safety shelter at #PorteOuverte !!! STAY INDOORS」(@schoolboy5SOS)
こちらのマップでは、自宅を提供している場所がわかるように情報提供している。
日本国内では、パリの詳細な状況を知ることができる情報が圧倒的に少ないような気がします。国外のBBC、ABCニュース、ロイターなどではニュースがゲットできます。
日本語版ロイター:http://jp.reuters.com/news/topNews
個人的には、BBCが一番見やすく、詳細なような気がしています。
Facebookでは、友人の安否情報を確認できるサービスを13日スタートしました。
これは画期的でSNSがインフラになっていることを証明しているようです。わたしもこのサービスのおかげで現地にいた友人の安否確認がすぐにできました。
東日本大震災でも安否情報の確認にTwitterが活躍しました。日本でも何か起こったときに、パリのような迅速な対応をできるように企業も政府もあらかじめ準備しなくてはいけないのではないかと思います。
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