chottoniche
1,000+ Views

「僕のヒーローアカデミア」がテレビアニメ化決定【週刊少年ジャンプ連載】

週刊少年ジャンプの人気マンガ、「僕のヒーローアカデミア」

誰もが「個性」と呼ばれる超能力を持つ時代...
その個性を悪用する犯罪者「敵(ヴィラン)」とそれを取り締まる「ヒーロー」が混在する世界。
その中で珍しく個性を持たない主人公・緑谷出久(デク)がヒーローを目指し奮闘する。
「個性」を生まれつき持たないデクがNo.1ヒーローの「オールマイト」と出会い、物語が動きはじめる。
まだアニメの詳細で出ていないが、漫画ファンであれば要チェックだ。
Comment
Suggested
Recent
Cards you may also be interested in
DB:マンガペディアはじまる(まんがデータベースあれこれ)
「日本のマンガは凄い」、そうだクールJapanだ売りだそう。なんてスローガンはもはや懐かしい。市場が世界に拡大(実際で来ていない面もあるらしいが)している中で、供給と消費のバランスを持続可能なものにすることは大切なのかもしれない。 そんなマンガ世界の全体像を眺めることができるのが、マンガデータベースサイトだ。 世界初をうたうマンガ・アニメ百科事典「マンガペディア」が正式にリリース http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20160407_752126.html 各項目は適切な執筆者に依頼しているとのことで、可能な限りマンガやアニメの実物(コミック・ムック・雑誌・ビデオ・DVDなど)に目を通した上で執筆されているという。執筆者には漫画評論の著作がある永山薫氏などの名前も見られる。(株式会社VOYAGE GROUP、一般社団法人百科綜合リサーチ・センター、株式会社リンクトデータ) マンガペディア https://mangapedia.com/ 見ていただくとわかるが、一般の人がまとめているのではなく、「適切な執筆者」が「目を通して」書いているという。 画像もある程度(wikiにくらべ)使われている ⇒サザエさんマンガペディア版 ⇒サザエさんwikipedia版 似たような用語事典は実はたくさんあるが、あえて事典サイトを眺めてみると、wikiだけでは収まらない世界があることが面白い。 ニコニコ大百科 http://dic.nicovideo.jp/ みんなでつくるマンガデータベース「まんがseek」 https://mangaseek.net/ メディア芸術データベース https://mediaarts-db.jp/mg/ 今すぐ読みたい。と言う人は絶版になってしまった漫画を読めるサービスとして マンガ図書館Z http://www.mangaz.com/ ※広告収益なので作者への還元もあるので、DBをみていて読みたくなったら、こちらを楽しんでもいいのではとまれあまり有名な作品は無いが、掘り出すなら良いかと。 (懐かしいものだとハイスクール奇面組や、ラブひな、マンダム親子) すべてのを一本化するのは難しいし、あえて一緒にしなくてもいいと思う。 さまざまな編纂者の登場は楽しみでもある。 懐かしい名作と出会うきっかけとして、データベースの充実を期待したい。 ちなみにwikipediaには、パロディサイト「アンサイクロペディア」というものがある。 ウェブ版悪魔の事典といったところ。だれかが書いたはみ出る主観はよみものとして、粗削りながらもおもしろい。 ⇒サザエさんアンサイクロペディア版 日本語版 http://ja.uncyclopedia.info/wiki/ 英語版 http://en.uncyclopedia.co/wiki/
手のひらサイズだけどちゃんと読める!手塚治虫漫画全集200巻セットが 7,480 円!
こんなに小さい豆本の漫画。面白いのが出版社からでなくセガトイズの商品です。おもちゃ、というくくりになるんでしょうか?でも中身は正真正銘の漫画でちゃんと読むことができるそうです。 しかも、200巻 特別限定セット BOXにもかかわらず、売れていないのか現在amazonでは90パーセントオフで売られています。「ジャングル大帝」・「ブラックジャック」等の名作が一気読みできてしかも場所をとらないのだからかなりお得ではないでしょうか。目が疲れそうな以外はいいことづくめな気がしますよ、これ! ミニコミ手塚治虫全集 Vol.1 タイトル一覧 ジャングル大帝 [1~3巻] リボンの騎士 [1~3巻] ロック冒険記 [1~2巻] 地球の悪魔 罪と罰 新撰組 ぼくの孫悟空 [1~8巻] スリル博士 0マン [1~4巻] キャプテンKen [1~2巻] 白いパイロット [1~2巻] 勇者ダン 虹のとりで きりひと賛歌 [1~4巻] アポロの歌 [1~3巻] 平源太平記 漫画大学 冒険狂時代 弁慶 新世界ルルー 38度線上の怪物 メトロポリス グランドール SFミックス [1~2巻] SFファンシーフリー 人間ども集まれ! [1~2巻] フースケ ひょうたん駒子 リボンの騎士<少女クラブ版> [1~2巻] 虹のプレリュード メタモルフォーゼ アラバスター [1~2巻] ダスト8 [1~2巻] ボンバ! 鳥人大系 [1~2巻] 鉄の旋律 シュマリ [1~4巻] 三つ目がとおる [1~13巻] オズマ隊長 [1~5巻] ロップくん [1~2巻] タイガーブックス [1~8巻] マアチャンの日記帳 ロストワールド 未来人カオス [1~3巻] 来るべき世界 [1~2巻] ハトよ天まで [1~3巻] 夜明け城 スーパー太平記 旋風Z 双子の騎士 ジェットキング フィルムは生きている ふしぎな少年 [1~2巻] 黄金トランク ふしぎ旅行記 ファウスト ライオンブックス [1~5巻] 大暴走 すっぽん物語 丹下左膳 サボテン君 レモン・キッド 太平洋Xポイント アリと巨人 化石島 鉄の道 エンゼルの丘 [1~2巻] ケン1探偵長 [1~2巻] アバンチュール21 ピピちゃん ジャングル魔境 W3 [1~3巻] バンパイヤ [1~3巻] ばるぼら [1~2巻] どろろ [1~4巻] ブラックジャック [1~18巻] ブルンガ1世 [1~2巻] 上を下へのジレッタ [1~2巻] 珍アラビアンナイト 鬼丸大将 [1~2巻] ノーマン [1~3巻] ゴットファーザーの息子 フライングベン [1~3巻] ミクロイドS [1~3巻] マグマ大使 [1~3巻] 海のトリトン [1~4巻] ナンバー7 [1~4巻] 奇子 [1~3巻] 火の鳥(少女クラブ版) 200冊というとこのボリュームになるんですね!! ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX http://www.amazon.co.jp/ミニコミ-手塚治虫-漫画全集-Vol-1-特別限定セット/dp/B000MSH1DO#productDetails
猛男と凛子を優しくみつめる自分に気づいちゃう。実写版『俺物語!!』
見た目よりずっとまっすぐ、ずっと本気 以前アニメ版を紹介してきになっていた実写版「俺物語!!」が10/31に公開されました。 パッと見、冗談みたいなビジュアルですけど、まっすぐな「漢」を絵にしたらこうなった!?って感じですね。 剛田猛男を演じるのは、花子とアンや天皇の料理番からガッチャマン、変態仮面、となんでもやっちゃう、鈴木亮平さん。 とにかくなんでも本気で演じてくれる彼の演技感動です。いやあもう猛男でしかないいい! ちょっとおバカ過ぎるんだけど、いやそれは私がゆがんでいるからなのかしら。 (やり過ぎなくらいがちょうどいい) 個人的には、猛男の両親にもっと活躍してほしかったけど、顔見れただけでも良かった~。 (これから映画観る人はしっかり見るように!) 妄想のイケメンとの恋に励むくらいなら、まっすぐな二人の恋を応援したい。なんてお母さん心全開になれる俺物語!! 笑っちゃうけど、優しくなれる映画です。 猛男らしいフレーズをツイートできます。 http://ore-movie.jp/twcp/ なんとマンガ版が100ページどーんと読めちゃうそうです。 http://betsuma.shueisha.co.jp/viewer/aruko/oremono/
意外と気になる!STAR WARSのオススメ鑑賞順
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の公開日が近づくにつれて熱心なスター・ウォーズファンはもちろん、ライトなファン層も徐々に公開が楽しみになってきているであろう昨今。 しかし実はシリーズをちゃんと全作見ていない もしくは 一度もみたことがない にも関わらずなんとなく周りが熱くなっているから自分も公開を楽しみにしている素振りをしていたりする方もいるのではないだろうか!!?? そんな方に朗報だ。 本作の公開を記念して、シリーズ6作品の地上波放送が決定したのである。 ”連続オンエアのスタートを切るのは、シリーズの記念すべき1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』。日本テレビ系列『金曜ロードSHOW!』にて、最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開日である12月18日(金)にオンエアされる。また翌週12月25日(金)には、新3部作の1作目として物語の始まりを描いた『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が放送される。 残りの4作品については、日本テレビ系列『映画天国 特別版』(※関東ローカル)で“深夜のスター・ウォーズ祭り”と称し、12月29日(火)午前1時55分~6時に『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』と『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』、12月31日(木)午前3時10分~6時に『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、1月2日(土)午前3時10分~5時50分に『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』をオンエア予定だ。” http://getnews.jp/archives/1275281 より引用  地上波放送が若干遅いので公開から少々出遅れる感は否めないが地上波で公開してくれるその心優しさに是非ともあやかっておこう。 いやーーーー優しい地上波。ナイス金曜ロードSHOW!と言いたいところだが一つだけ問題がある。 それは放映の順番だ。 なぜ415623なのか。不思議の極みだ。 スター・ウォーズファンにとっては永遠に気になるポイントの一つがいかなる順番でこの作品を鑑賞するか、という問題である。 作品の時系列に沿って1から順に見ていくか 公開の順番に沿って456123と見ていくか。 個人的には後者の順番がやはり一番フィット感があるように感じる。  しかし中には超絶猛者的な鑑賞順番を提案する人もいる。 『スター・ウォーズ』狂人のアート・ディレクター高橋ヨシキさんは、 ”最新作を観賞する前には「4、5、6、4、5、6、1、2、3、4、5、6」の順番でシリーズを予習(復習)すべし” と語っているとのこと。 http://getnews.jp/archives/1275281 より引用 なるほど。456は三回ずつ見なくてはならないのか。これはなかなかしんどい。  ちなみにこの鑑賞法のメリットなどはよくわかっていない! ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディは前提知識なしでも楽しめるように作品を作ったそうだができれば各々の作品の鑑賞順で簡単に作品のあらすじくらいは頭に入れてから7を楽しみたいものである。