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『レゴはなぜ世界で愛され続けているのか』レゴの経営哲学

皆さんも小さい頃にレゴに熱中した記憶ありませんか?

私はあります。
レゴで説明書にないやつを作り、散らかして、怒られる、という繰り返しでした。

最近では幼い子供にレゴをやらせると想像力や空間把握能力が豊かになるという研究もありました(多分)

そのような20世紀を代表するおもちゃブランドの経営哲学をこの本で覗いてみよう!!

レゴはなぜ世界で愛され続けているのか 最高のブランドを支えるイノベーション7つの真理 デビッド・C・ロバートソン

内容紹介
「20世紀を代表するおもちゃ」を生み出した巨大イノベーション工房
ブロック型のおもちゃの草分けとして知られ、知育玩具としても世界中で人気のレゴブロック。フォーチュン誌はレゴを「20世紀を代表するおもちゃ」と評している。しかし企業としてのレゴが、2004年に約3億ドルの大赤字を記録して倒産の危機に瀕していたこと、その後、驚異的なV字回復を果たしていたことは、あまり知られていない。
本書では、レゴが歩んできた軌跡、80年間ブランドを支えてきた基本理念、そして経営再建に向けて定めた「イノベーション7つの真理」を、スイスの名門ビジネススクールIMDで「レゴ・プロフェッサー」の称号を与えられた著者が、企業幹部をはじめ多くの関係者への取材をもとに説き明かす。
3億ドルの大赤字――失敗と復活から学んだ教訓
右肩上がりの成長を続けてきたレゴに危機が訪れる。テレビゲームなど、デジタル化の波が子どもたちの遊びにも押し寄せてきたのだ。レゴは遅れを取り戻そうと、ブルー・オーシャンへの進出、破壊的イノベーション、クラウド・ソーシングなどを取り入れ、「7つの真理」を中核に据えた成長戦略を立てた。しかし、21世紀のイノベーションの処方箋はレゴに壊滅的な結果を招いたのだった。 そんな中、CEOに抜擢された若きヨアン・ヴィー・クヌッドストープは、失敗を経験知として活かし、劇的な復活を遂げた。レゴが辿った軌跡はすべてが教訓に満ちており、劇的な環境変化のなかで苦戦を強いられている企業にとって、すばらしいイノベーションの教科書となるはずだ。
◆目次
第1部 レゴのイノベーションはいかにして生まれたのか
第1章 レゴブロックの誕生――ブランドを支える6つの基本理念
第2章 スター・ウォーズを受け入れられるか――加速するイノベーションと試される理念
第3章 3億ドルの大赤字――暴走したイノベーションのなれの果て
第2部 イノベーションの「7つの真理」をきわめる
第4章 レゴらしさを取り戻せ――イノベーション文化を築く
第5章 レゴシティの復活――顧客主導型になる
第6章 バイオニクル年代記――全方位のイノベーションを探る
第7章 マインドストーム、アーキテクチャー、ファンの知恵――オープンイノベーションを推し進める
第8章 スターをめざしたレゴユニバース――破壊的イノベーションを試みる
第9章 レゴゲームの誕生――ブルー・オーシャンに漕ぎ出す
第10章 ニンジャゴーというビックバン――創造性と多様性に富んだ人材を活用する
第11章 ブランド復権――レゴの改革
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