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野菜収穫パーティー

半年間ベランダで大事に育てた野菜をやっと収穫する日が来ました。 野菜が大きくなったら一番最初にやりたがっていたのは、みんなで収穫パーティーを楽しむことでした。
表参道の知り合いの家に集めてみんなで 料理したり飲んだり時間が経つのをすっかり忘れて笑いながら、本当に楽しい1日でした。
13 Comments
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@kecotte クレソンはもちろんアボカドの種とかにんにくとかも水耕栽培出来ます!僕が育てているアボカドの写真アップします!
@manamimaru 早速調べました!農民カフェいうのがありましたね!近いうちに友達と行ってみます(^^ゞ
@kecotte 30日大根と赤ラディッシュです。葉っぱはレモンミントです。大分大きくなったものだけ取りました!野菜はプランターと水耕栽培でやっていますので土は多分5kgぐらい使ったと思います! 今何か育てていましたら僕にも教えてください!収穫後なのでベランダが寂しいです。。。
@manamimaru ありがとうございます! 水やりと日当たりが良くないことで毎晩ライトで光を与えたら大分大きく成長しました! 畑で栽培した野菜よりは立派ではないと思いますが、愛情たっぷりで育ちました。(^^ゞ
楽しそう。。夏の野菜は育てたことありますが冬の方が落ち着いて収穫できそうでいいなあ。夏はどんどん消費しないと駄目になっていくので懲りました。
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エディブルフラワーが買えるお店
エディブルフラワーを使おうと思い立ちました。うちのイベントが続くので新しいワザを仕込まないとネタ切れだし、娘がひなまつりの時に花が食べられると知ってしまったのです。(それはそれで注意が必要でちょっと困ってます) あと調べたらこんなにぺらぺらでもそれなりに栄養があるみたいで、だとしたらちょっと値段が気になってたけどたまにはいいかなと思ってきました。 http://be-agent.jp/料理・グルメ・レシピ/エディブルフラワー/ うちは大きなスーパーやデパ地下も遠くないので必要な時に買えるんですが、必ずいつもあるわけじゃないし、これじゃないのが欲しいということも結構あって、ここぞという時のために専門店や通販がないかなと思って探しました。 Platz Online Shop http://platz-shop.in/product-category/edible-flower/ エディブルフラワーパックという基本的なパックが1080円です。プリムラやビオラをメインにしたパックはプラス数百円します。これだけ入ってれば何を作っても足りるかもしれないけど、送料が1080円なので複雑な気分になります。お店は祐天寺にあるから予約して取りに行くのもいいかもしれません。 table https://table-edibleflower.stores.jp お花20輪のパックが1200円で、送料も800円です。こちらもお花の種類は選べないみたいです。池袋のWACCAというビルに出店されてるので行けないことはないけど、期間限定店ということだからお店に行っても色々見られるわけではないかもしれません。 土佐島津農園 http://item.rakuten.co.jp/tosashimazunouen/syokuyouka1/ このパックは860円だけど、個数が増えると安くなります。送料はうちまでだと545円です。それとここのお店は花だけじゃなくて柚子の果汁など気になるものがあるので、個人的に送料がかかっても頼みやすいなと思ってます。パックの花数が50〜70って書いてるけどそんなに入ってるんでしょうか? もう一つ方法があって、エディブルフラワーは自宅で栽培もできるそうです。花だけで買ったらすぐに使わないと数日しか保たないけど、家で育ててたらハーブと同じように好きな時に使えるんですよね。虫や汚れは自分で管理しないといけないです。 野菜と同じで、土と肥料と種を化学薬品を使っていないものや消毒済みの食用専用のもので揃えればエディブルフラワーとして育てられるそうです。tableは種の販売で、Platzはビニールポット5苗分のセットが届きます。苗のほうが簡単に育てられそうですね。 実際に調べてみて色々考えると、スーパーのもので我慢しておくという案もまだ捨てきれないなと思ってしまいました。でも実は娘だけじゃなくて自分も気分が上がるから、やっぱりエディブルフラワーは使ってみたいです。興味がないのはパパだけなはず。
北海道に真鍋庭園という日本一のコニファーガーデンがあるそうです!
あっという間にお仕事が始まってしまいますね〜、私も明日からゆるゆると。今年も皆様宜しくお願い致します。^^ 我が家のお正月の話題といえば旅行なのですけど、北海道はどこがいいかしらという話で真鍋庭園が候補に挙がっております。この動画の方はYoutubeのページでご説明されてるのでそちらもご覧くださいね。見頃の季節はまだよくわからないのですけど、一応四季折々の見所はあるようですよ。紅葉の時期はカエデが素敵でしょうけど、7月頃も北海道なら爽やかでしょうね〜。 真鍋庭園さんは広さも日本一らしいのですが、特にコニファーガーデンという特徴があるんです。コニファーって針葉樹林専門のお庭のことで、こちらが園芸のご商売をされている都合で北ヨーロッパやカナダから取り寄せた大変珍しい種類をたくさん植えてらっしゃるんです。 北海道といえば「しらか〜ば」というお歌があるとおり針葉樹林が似合いますものね〜。(古い^^;)逆にお花は少なめだそうなので心得ていきませんとね。 いろいろ参考にしたくてこのお写真の北海道LIKERSさんの記事を見つけたのですが、同じページにイコロの森というイギリスの方が作られた森も紹介されていて…あっちもこっちも気になって今年も相変わらずでございます。(*^^*) ちょっと調べておりましたら北海道ガーデン街道チケットという周遊券のようなものがありましたので、こちらももう少しちゃんと調べて参考にさせていただこうと思ってます。どうやら規模の大きいお庭や森は旭川から富良野〜帯広にかけて多いようで、洞爺湖や函館にステイすると遠くなってしまうので新しいホテルの開拓もしなくては〜!^^
solxsolを見ながらサボテン寄せ植えを妄想中
@longstrumpさんのカードでにわかに思い出したのですが、そういえば私、サボテンの寄せ植えをしたかったんです。 実は結構長い間そう思っていて、最寄りのショップに寄って「これもいいな」「こないだのがなくなっちゃった」と吟味していたのですが、そのお店がクローズしてしまい…そうこうするうちに慌ただし過ぎて忘れていたんですが、思い出した今こそ着手しなければ。 サボテンてこんな見てくれでもちゃんと春が開花シーズンらしいので、それまでには一通り寄せ揃えたいなあ。 とりあえず絶対入れると決めているのはこれに似ているもの。私が一目惚れしたのはもう少し刺が細くて黄色い種類でほわっと一面に菊の花というか線香花火が咲いているような印象でした。サボテンて種類が多過ぎて、しかも微妙な違いだけでも種類が変わるし、もしかしたら全く別モノかもしれません… あとこれ。翠晃冠というらしいんですが、蕾も可愛いらしいしメインに据えてもいいんじゃないかなと。この写真のスーパーサボテンタイムというブログの方はすごく色んな種類を上手に育ててらっしゃるようなので、時間がある時にじっくりお勉強させていただこうと思ってます。読んでると止まらなくなって危険。(笑) あとこれ五百丸というものらしいんですが、全体的に白っぽくてキュートなのでこれも入れてみたいんです。ただ、これ分解できないのかも…この塊で寄せ植えに入れたら山みたいになってしまいそうなのでそれは困る…花が咲いてない時はちょっと微妙だし… 基本的に部屋に置くので、器も自分が好きな作家さんの器なんかを贅沢に使ってみたいんですよねー。夢は広がる… とりあえず今となってはショップ探しから始めなければならないので、まずは東急ハンズで手に入るsolxsolという企画商品ぽいものをチェックして、そのあと幾つか専門店を調べて順番に巡ってみたいと思ってます。
ウェアラブル多肉植物!(アクセサリー)
サボテンはいないみたいですが、多肉植物をアクセサリーにして販売してる人がいました。小さいブーケやリースは見たことあるけど、この発想はなかったわ… PASSIONFLOWER by Susan McLeary 多肉植物だけではなくて、様々な花でブーケやヘッドドレスを作っているようです。フロリストと書いてますがフラワーアクセサリーアーティストって感じでしょうか? ピアスは金属の面に乗せてるみたいですが、どうやってつけてるのかはわかりません。さすがに接着剤なんかは使ってないと思う(思いたい)んですが… 確かに多肉植物って1日やそこらなら水を必要としないので萎れる心配はありませんが、でも最高のコンディションじゃないとぽろぽろ落ちることもあるし、なにより茎の部分が非常に短い(小さい?細い?)のでまとめるのはなにかスペシャルな技が必要になる気がします。 このブレスレットも薄い金属片に付けてあるんですが、ワイヤーかな?と思ったら蔓っぽいのでなにでセッティングされてるのか皆目見当がつきません。 ちなみに身につけたあとは外して普通に鉢植えで育てられるそうで、ちゃんと生きた状態で加工されてるようです。 緑の多肉だけでもすごいボリューム感でゴージャス!紐で結んで身につけるようですが、ほかに金属の首輪みたいなタイプもありました。このクラスになるとウェディング向きですね。 ウェディングで身につけて、そのあとも結婚生活の中で思い出の植物を育てていける、みたいなところが人気のようです。(多肉って長生きさせると何十年も生きるから、3組に1組が離婚するという結婚生活よりもずっと長持ちしそう…汗) ちなみに多肉ではなくお花バージョンもあって、長持ちはしないかもしれないけど華やかさではこちらが勝ってますね。それにしてもセンスいいなあ。サイト見てるとお花の組み合せが楽しくて自分でもお花活けたくなりますよ。 多肉の方ならEtsyでオーダーメイドも可能です。 Etsy: PassionflowerMade
日本一小さな植物園!渋谷区ふれあい植物センター
渋谷界隈は詳しいつもりでいたのに、植物園があったなんてまったく知らなかった! 渋谷区ふれあい植物センターは渋谷から明治通りを恵比寿方向へ進み、並木橋交差点を通過し、東交番前交差点を右折したところにあるようです。 この施設は、清掃工場からゴミ処理で作られた電力を供給されているとのこと。 日本一小さいと言っても、この写真を見るとそれなりに見応えはありそうな感じがします。保有している植物は、約500品種だそうです。 植物を見下ろしての休憩コーナー。 いい雰囲気ですね! 水生生物の展示や、自然を題材にしたおもちゃで遊べる遊戯コーナーもあり、お子さん連れにもよさそう。 入場料は100円...!さすが日本一小さな植物園! そして、渋谷清掃工場周辺地域在住の方は無料! これは、気軽に行けますね〜。 渋谷区ふれあい植物センター ●開園時間 10:00~18:00(入場は17:30まで) ●休園日 月曜日(祝日または振替休日の場合は翌平日) ●臨時閉園:12月28日 15:00~18:00(入場は14:30まで)  年末年始:12月29日~1月3日 ●入園料 1回100円 以下の人は無料 ・60歳以上[渋谷区外の方も] ・未就学児 ・渋谷区内の小・中学生 ・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・愛の手帳を持っている人と、付き添いの人1人の方 ・渋谷清掃工場周辺地域在住の方 (広尾一丁目一番から六番まで、一三番から一六番まで、広尾三丁目、渋谷二丁目二番から三番まで、渋谷三丁目一番から二八番まで、渋谷四丁目、東一丁目、東二丁目、東三丁目三番から二七番まで、東四丁目)
sol x sol がおしえる 多肉植物育て方ノート
ついにHOWTO本に手を出しました。安定の衝動買いです。 実は前から1冊くらいあってもいいなと思って物色していたのですが、そこまで本気で探してなかったのもあり思いの外時間がかかりました。 ここのところ多肉人気もポピュラーになってきたので本屋さんでもある程度まとまったコーナーを見かけるんですが、たいていインテリア本というか、ライフスタイルブックというか、「私そんな家に住めないんで」で終了してたんです。逆に実用的な本はというと、図鑑など極端に専門的。そういうのも嫌いじゃないんですが、なんかこう、もう少し身の丈に合った育て方がわかるライトなやつ、WEBを検索して得られる程度の情報が紙で見られる本がないかなーと思って。 そしてたまたま別の用で歩いてた本屋で見つけたのがこれ。Amazonにも普通に売ってますし初版は2010年ですし、まあ、真面目に探してなかっただけかもしれません…。Amazonの画像がいまいちだったので斜めってますが撮ってみました。 内容は、写真つきのライトな図鑑パート、ビギナー向けの基礎知識(どんな植物?置き場所は?買い方は?植え替えは?水やりは?増やし方は?)、悩み相談や寄せ植えワークショップといった企画ページ、というざっくりさっくり個人的に程よいカバレッジ。これならざーっと頭に入れたら心置きなく嫁に出せます。ちょうど趣味の入り口にいるようなビギナー向け商品を出している sol x sol だからこそ、という感じです。 図鑑部分を見てたらまた苗が欲しくなってきました。先日一旦植えてみたものの、寄せ植えって芝生みたいにもっと混み混みに植えたほうが可愛いかも。とりあえず適した時期を勉強してからにします。