yokmok
2 years ago1,000+ Views
ソ連時代の「鍵っ子家庭」を描いた人形アニメーション「ママ」
主にソビエト連邦時代に活躍し、あの「チェブラーシカシリーズ」や、「ミトン」「レター」など人気アニメーションを数多く手がけたアニメーション監督ロマン・カチャーノフの1972年の代表作。
やはりこちらも人形アニメーションなのだけど、ファンタジーものではなく、都会で働く母親とその子供が主役で内容としてもかなり現実的・・・後で当時のロシア(ソ連)で「鍵っ子家庭」が多かったという世相を反映していたとうのを知りました。(「ミトン」「レター」も同様に孤独な子供が主役なんでした)
数年前映画館で「ミトン」「レター」と一緒に見たんですが、3本の中で一番印象的でした。特に最後のシーンでは涙した記憶。今、改めて見てみるとまたさらにグッとくるものがあります。内容的には短いしセリフもないのにすごく気持ちが伝わってくるアニメーション。すばらしいです。
数分で終わる内容(この動画で見終わります)ので、ぜひ見てください〜
こちらは、日本語版。テレビ東京系「アニメジョッキー」(ソ­連のアニメーションをまとめて放送していた番組)で放映されたものらしいです。本来セリフがないものに、日本語セリフがついています。これはこれでいいかも。
ロマン・カチャーノフ
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