kaizy
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世界初ウェアラブル翻訳デバイス イリーが今年実用化【ili】

Siriは英語で話すが、iliは英語を通訳してくれる。

リアルタイムで音声を聞き取って通訳してくれるということは、このプロダクトはポケット戸田奈津子みたいなものか。
現在は日本語・英語・中国語に対応しているそうだが、次のバージョンではフランス・タイ・韓国語、その後にスペイン・イタリア・アラビア語への対応が既に予定されている。これだけ対応すればほぼ世界中の国で相手の話を理解することができるようになるだろう。
現在ラスベガスで開催中のCES(consumer technology association)でイノベーションアワードを受賞しているらしい。開発会社は株式会社ログバーという日本のスタートアップだ。
特筆すべきは、最近よくある「クラウドファンディングで資金集め中で実現するかどうかわからない」プロダクトではなく、今年から実用できる点だ。現在ビジネステスターの募集が始まっており、どのような形でかは不明だが夏からは全世界で利用可能ということだ。世界各国の美女と意思疎通できるようになるのも時間の問題か。
また映像のとおりリアルタイム翻訳をしてくれるが、インターネット接続が不要というのも安心材料だろう。まず旅行業での利用が予定されているようだが、オリンピックに向けてインバウンド客を増やしたい日本の観光産業にとって、ホテル問題と並ぶ課題のひとつがこれで解決されるかもしれない。その先には介護現場での需要も見込まれているだろう。
話は変わるが、このボディは懐かしの初代iPod shuffleを思わせる。個人的には嫌いではないが、ウェアラブルと謳うにはまだ工夫の余地がありそうだ。
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