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ニホンウナギの旅路がわかった~?!国際うなぎラボからのお知らせ

ちょっと乗り遅れてしまいましたが、ウナギの道がまた見えてきました。
ウナギ 黒潮に乗り回遊 美郷の研究施設が追跡調査
美郷町南郷のウナギ研究施設「国際うなぎラボ」(所長・塚本勝巳日本大教授)などが昨年、日向市の海岸で発信機を付けて放流した、産卵を控えたニホンウナギが黒潮に乗って東京都の八丈島周辺にまで達していたことが分かった。
ニホンウナギは日本のはるか南、マリアナ諸島近くで生まれて、潮の流れにのってフィリピンの方を巡り、さらに黒潮にのって、日本の南側の河口に流れ着く(河口でシラスウナギとして採られちゃう( ;∀;))。無事河口を登って親ウナギへと変貌を遂げたあとは、再び川から海を目指します。ただ親ウナギが川を下って太平洋にでてからどこへ行くのか。これがはっきりとした事がわからなかったのです。(多分マリアナ諸島の方向へ行くのだけれどルートがなぜかわからなかったそう)
さて!ここがポイントです。
今回は宮崎県のあたりからポップアップタグをつけた親ウナギを放流。すると八丈島の辺りでタグが発見されたそうです。
ここから、「ニホンウナギは黒潮に沿って一旦北上し、その後南下して産卵場を目指す可能性が高い」とのこと
そもそも親ウナギの産卵回遊経路は色々説があって、
・降海した河口から一直線に産卵場を目指す説
・黒潮の下をくぐり抜ける説
・黒潮と北赤道海流を遡る説
地図を見ると八丈島とマリアナ諸島まではかなり距離がある気がしますが、専門家的には確定的とのことで、いったん黒潮&南下説が固くなった模様です。
いやーなんだかすごい。
国際うなぎラボ
ピンときていない気持ちもありますが、それはそれとして、
美郷町南郷のウナギ研究施設「国際うなぎラボ」の方が気になってしまいました。
必見!天然ウナギの卵、ウナギの生活史、回遊生態、起源と進化を学ぶコーナーがあるという、うなぎ展示室。行ってみたいな。
国際うなぎラボ
宮崎県美郷町南郷区上渡川(かみどがわ)3057番地
開館日 土・日・祝祭日(年末年始の12/28~1/3は除く)
時間 午前10時から午後3時まで
入場無料
美郷町南郷区神門287番地
電話:0982-59-1605
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