ameame
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2017年で生誕150年!南方熊楠って知ってる?
「歩く百科事典」とも呼ばれた博物学者、生物学者の「南方熊楠」。その分野というのが、非常に幅広く、粘菌、きのこから、密教、妖怪、猥談まで。今の時代の人でいうなら、 守備範囲の範囲や広さなんかでいうと荒俣宏さんとか近いんでしょうか(熊楠の方がもっと変人とは思いますが。)
英語・フランス語・ドイツ語はもとより、サンスクリットにまで及ぶ19の言語を操ったとか、脳が大阪大学医学部にホルマリン漬けとして保存されているとかいろんな逸話もあるようです。特に猥談の逸話がすごいそうです。笑  そんな熊楠ですが、若かりし頃は、すごくイケメンなんですよね。とにかく、いろいろネタをもっている人です。
熊楠が面白そうな人、というのは分かるのですが範囲が広すぎてどこから手をつけていいやら。。。という方!!まずはマンガからというのがいいかも。
こちら、水木しげるさんによる熊楠の伝記「猫楠」は、入門にいいと思います!熊楠と水木さん、奇想天外なところ、好奇心旺盛で守備範囲が異常に広いところとかはかなりリンクする部分が多いんで魅かれるのも納得!面白いですよ。
映画化とかはされていないのかな〜と思ったら、wiki によると『熊楠・KUMAGUSU』という幻の作品(映画)あるらしいです。青年期の熊楠役をなんと町田町蔵(町田康)が演じているとのこと。1991年6月に撮影開始、10月完成予定であったが資金難で中止してしまったらしく、一般公開はされていないよう。。(2007年10月、弁慶映画祭においてパイロット版を上映)
生誕150年に合わせて公開してほしいですけど。。。難しいですかね。。
和歌山県白浜にある南方熊楠記念館は新館建設のため現在休館中なのですがまさにアニバーサリーイヤーの来年 2017年にリニューアルオープンするそうです。
実は何年も前に一度記念館に行ったことあるんですが、前知識があまりにもなかったこともあって記憶があまり。。。ただ海の近くにあって建物から見えた夕陽がすっごくキレイだったことだけは鮮明に覚えています。(調べたら夕陽がキレイな場所ということで有名らしい。)
ということで、ちょっと知識を付けてまた行きたいです。
2017年で生誕150年!ということで青山ブックセンターで行われる
南方熊楠の入門講座も面白そうですよ。
南方熊楠が遺した資料を入り口に、「文字資料」「きのこ図譜」「マンダラ」の3つの視点で熊楠の主な研究を学びながら、熊楠とは一体どういう人だったのかを紐解いていくとともに、熊楠が遺した資料の美術的なおもしろさにも迫るという内容らしい。
アニバーサリーイヤー前年、ということで今後も人気が高まってきそうな熊楠。まずは入門講座で魅力を知っておくの、よさそうです!
日程 2016年2月5日 (金)
時間 19:00~21:00
南方熊楠の入門講座
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