nekoneko
2 years ago1,000+ Views
日本に現存する唯一のタウト設計の建築が、なんと熱海にあるのです。貿易商・日向利兵衛
の別荘の離れとして昭和初期に作られた建物で、現在は一般公開されています。
部屋数としては、全体で3つ。こちらは、竹と桐を多用した「社交室」。
こちらはガラリとイメージが変わって、モダンで華やかな雰囲気の洋間。部屋の一部として階段があります。これ以外は和室があります。
全体的に、日本的な雰囲気を感じると思うのですが、これら桂離宮、伊勢神宮など日本の様式美を意識して設計されものらしいです。一方で、独創的でモダンな雰囲気もありますよね。
因みに母屋は、東京国立博物館本館、現銀座和光、原美術館、愛知県庁などで著名な渡辺仁氏が手がけたもの。さらに崖の上に建つ建物なので、美しい相模湾の景色も堪能できます。
場所は、「熱海駅」より徒歩8分ですが、坂道ですので注意。
また、毎週土・日曜日及び祝祭日しか開館しておらず、あらかじめ予約が必要です!
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