ABCsorber
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熊本のシンボル「阿蘇山」
九州のド真ん中、熊本県阿蘇地方に位置する活火山。外輪山と数個の中央火口丘から成り、外輪山は南北25km、東西18kmに及び世界最大級の広大なカルデラ地形(鍋型)を形成する。
つまり「阿蘇山」という山は存在しないんです。誤解してる人が多いですが、阿蘇山というのはカルデラの中心にある五つの山(根子岳、高岳、中岳、杵島岳、烏帽子岳)の総称で、正式には阿蘇五岳であります。
地元では「阿蘇山」という人はあまりいなくて、この地域の総称として「阿蘇」と呼ぶ人が多いです。感覚的には東京の人にとっての「箱根」とか「奥多摩」に近い気がします。
それから"火の国・熊本”とは言うものの、阿蘇はけっこう寒いです。酪農や農業、温泉(有名なところでは黒川温泉があります)などの観光産業が盛んであり「九州内での阿蘇」は「日本国内での北海道」に近い気がします(阿蘇から50km程度の距離にある大分県九重町と宮崎県五ヶ瀬町にはスキー場もあります)。
熊本空港からも近いので、実は九州外の人にとっても「行きやすい」観光地だったりします。この壮大な自然、一度は生で見るべきですよ。
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