
地下鉄の乗車券にスポットをあて、各時代の乗車券、プリペイドカード等の実物を展示するとともに、自動券売機、自動改札機についても取り上げ、乗車券がどのような変遷をたどったのか年表や写真パネル等で紹介します。
1927年の開業当時は運賃制度が「均一制」だったため乗車券は存在しなかった、という事実にまず驚きましたが・・・そこからいろんな変遷たどって、今は逆に違う意味で乗車券てほとんど使わないですもんね...とことん「乗車券」を掘り下げた展覧会、面白そうです。
開催している「地下鉄博物館」は葛西駅の高架下にあります。
葛西といえばやっぱりカレー!博物館満喫した後は、美味しいカレーというコースも素敵かも。
地下鉄博物館
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