eellife
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入力の極みを知る人の、21世紀タイプライタ「freewrite」
パソコンとディスプレイとキーボードとインターネットが
バラバラになってきたこれからの道具。
ちょっと前までパソコンはなんでもできるがトゥーマッチな道具だった。
仕事で使う人間には必要ではあるが、パソコンの機能をすべて使いこなす人はいないだろう。「道具」としてはいまだベストとはいいがたい。
キーボードも普通の人にはボタンが多過ぎるかもしれない(笑)
物理的なキーボードの入力の優秀さとインターネットを存分に使う事とはイコールではないのだ。(「blackberry」という存在があるがここでは割愛する)
スマホ、タブレット、Iotなどなどもはや自由な関係で良い時代になったのだ。例えばディスプレイのみでネットを活用する方向は、仮想キーボードや音声入力など現在模索中だ(ほぼフリックという人は少なくないだろうが)。
しかしキーボードの単体での価値の向上はどうだろうか。
以前紹介したPortabookは、キングジムが入力面だけを切り分けた道具であったポメラの発展形であったが、やはり道具としての魅力が増幅したかといえば、やや残念であった。
現時点で、キーボードは入力装置として最高の仕組みだ。しかしこれを魅力を格上げする流れはあまり無いようだ。界隈で名が知られているのは「東プレ」のREALFORCEだろうか。とにかく疲れにくく壊れにくいメカニカルキーボードとして有名だ。これを発展させることはできないか。次のキーボードとは。
ということで今回見つけたのがポメラとREALFORCEの合体ともいうべき、「フリーライタ」である。
モノカキ向け作業没頭用タイプライターFreewrite発売。
日本語対応、最大4週間持続のバッテリーでどこでも執筆
最近のノートパソコンでは実現できないしっかりと気持ちよく押せるキーボード。
必要な情報だけが表示される表示部。なにより思想を反映しているのが、右と左についているつまみだ。右はクラウド(icloudやEvernoteにもつながるという)につなぐかどうかの切り替え、左は保存する3か所をえらぶだけ、という。
重さは約1.8kg。確かに重たいがむしろ軽いようではしっかりした打鍵ができない。正しい選択だと思う。
現在は$449。決して安くはないが、集中した入力時間を得ることができるフリーライタは、次のキーボードと言ってもいいのではないだろうか。
ソリティアなどやって時間を過ごす社員のいる新聞社には、ぜひ導入すべきではないかと思う。
日本語もしっかり対応言語にはいっているようだ。
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What languages does the Freewrite support?
At the time of this writing, we have committed support for the following languages:
English (QWERTY, DVORAK, and COLEMAK), International English, German, Italian, Portuguese, Spanish, French, Danish, Swedish, Greek, Dutch, Turkish, Hebrew, Korean, Russian, Chinese, and Japanese.
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