kaizy
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日本シナリオ作家協会 シナリオ講座
気になる些細なことを調べてメモしてみる。
シナリオ作家というと映画やドラマの印象が強いが、あれはどのような職業を経てなるものなのかかねがね疑問だった。のでちょいと調べてみた。
僕の予想では、テレビ局に勤めているなにがしかのスキルの人間か、小説を書いていた人間が転向するか、そういうものではないかと思っていたが、実はシナリオライターのための講座というものが存在することを知った。その中のひとつが日本シナリオ作家協会のシナリオ講座だ。
修了生の活躍というページを見ると、僕でも知っている野島伸司の名前がある。「僕だけがいない街」も修了生が書いたようだ。そう、この中には非常にアニメが多い。

そうか、アニメもシナリオライターが書いているのか。

他にラジオシナリオもあり、いわゆる構成作家・脚本家と同じ職業なのだということが今さら判った。もしやこれは世間の一般常識だったのだろうか?
ちなみに同じシナリオでもゲームシナリオはやや違う分野という感覚があるが、やはり修了生の仕事には並んでいない。たしかに必要なスキルが違うのは素人ながらに想像できる。
このシナリオ講座の場合、初心者向けの基礎科と上級者向けの研修科があり、基礎科の場合は半年間全44回で約14万円の受講料だ。一回あたりで割ると3000円程度なので意外と安いかもしれない。興味があれば、現在4月開講クラスは受講生募集とのことだ。

学校を卒業してもプロの脚本家になれるのはほんの一握りです。また、学校に通わなくても、資質なり才能があれば独学でも脚本家になれる人はいます。

やはり。これは講座の紹介の一文だが、まあそういうもんだろうなと納得だ。
しかしシナリオライターのスキルは仮説設計や構成能力が必要とされるシーンや職業で役立ちそうな気がする。意外とビジネスマンが趣味の学校として通うと仕事にも活きる予感がした。
ちなみに青山の裏道で「シナリオセンター」という看板を目にしたことを思い出して検索してみた。こちらも類似の講座を運営しているようだ。修了生はジェームス三木、内館牧子など、こちらの方が大手なのかもしれない。キャリアサポートなどの項目もあるので、プロとして仕事が欲しい人はこちらの方が手厚いかもしれない。
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