vovov
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但馬屋老舗さんのMOTHER OF MERCYが清らかすぎます!
こちらのお写真、まるでカメオのブローチに見えませんか?
文字が入っているので食べられるものだということはわかってしまいますけど、いくら想像しても外国の修道院で作られたキャンディくらいまでしかイメージが及びませんよね?マリア様や十字架のレリーフがとても細く細工されていますし。
大分の温泉から帰ってきたお友達が写真だけ(!)見せてくださったのですけど、一瞬でノックアウトされてしまいました。なぜお土産に買ってきてくれなかったのかと責めすぎて少し険悪なムードになってしまったほど…^^;
では種明かしをしますと、こちらのお菓子は落雁なのです!
パッケージもまるでポケットチーフが出てきそうな洒落た箱で、写真に入っている藤森泰司さんという方がデザインされたそう。
お作りになったのは但馬屋老舗さんという大分で一番古い和菓子屋さんで、初代のご主人は京都の駿河屋さんで修行されたのだそうです。藩のお抱えということで代々お茶席を彩ってらっしゃったのでしょうね〜(*^^*)
昨年の春に大分に大分県立美術館ができた時、記念で作られたお菓子がこちらのMOTHER OF MERCYで、初の試みが積み重なったお品だそうです。
こちらにデザインされたミヤケマイさんと和菓子職人の渡邉さん(但馬屋さんの娘さんだそう)の対談がありますけど、木型を一から作られたり、普段は落雁に入らない油分のあるミルクを使われたり、色々とご苦労と試行錯誤があったようでますます恋心が募ります。柔らかい落雁を細く細工なさるのは本当に難しそうですし…
そしてこちら、オンラインショップでも買えることがわかりました!
できることなら私も温泉とこちらの美術館を巡って直接お店に伺いたいのですけど、気になるのは「数量限定」の文字なのです。ほかのお菓子も美味しそうなので、なにか贈りものの用事など注文する理由を探しておりますけど…それにしてもため息が出るようなお菓子ですよね?フランス出身の方にも見せてあげたいです。^^
美術館のページに「大分県内を中心とした事業者の方やアーティストとコラボレーションしたOPAMオリジナルの商品もとりそろえています。」と書かれてますので、美術館でも販売されているかもしれませんね。
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