nekoneko
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ヴォーリズ建築で本格北京料理!京都鴨川湖畔にある東華菜館本店
京都の鴨川湖畔にあるスペイン・バロック様式の風格ある建物。前を通ったことは何度かあるのですが、いつもタイミングが合わず足を踏み入れたことは未だ・・・。外から、すごそうな建物だな、とは思っていたのですがヴォーリズ建築と知ったのはつい最近のこと。
こちらのサイトによると「シンプルなデザインの学校・教会建築を数多く残したヴォーリズ氏による商業建築は少なく、その中でも当店は氏による生涯唯一のレストラン建築」とのこと。スペイン・バロック様式、というのもヴォーリズ建築では珍しいようです。
もともとはビアレストランにはじまり洋食レストランだったとのようですが、昭和20年以降は、現在の本格北京料理東華菜館として営業しているとのこと。
中の様子は見たことがないので写真でしか知ることができないのですが、凝った装飾がいたるところに散りばめられていて、さらに眺めもよしで雰囲気抜群ですね!古き良きレトロな大正時代へタイムスリップしたような気分も味わえそう。
美しい天井・梁、楽しいモチーフがちりばめられている柱や窓、さらにはヴォーリズ氏により設計された調度品や花台などもあるそうです。
もちろんですが「見学だけ利用」はお断り、とのことなのでここはちゃんと食事をした上で建築も楽しみたいです・・!
中でも一番特に気になるのが「日本最古のエレベーター」。これ、現在も使われているようなんです。運転は自動ではなく、専任の運転手付きとのこと。これを見る&乗るというだけでも、お店に行く価値ありますね。
こちらにとても詳しいまとめ記事がありました。
【京都】日本最古のエレベーターに乗って大正ロマンの世界へ!
夏には、鴨川納涼床でビアガーデンも!これも京都でいつかやってみたいこと、の一つです。
これだけのレトロで貴重な建物、ずっとあり続けて欲しいのは山々なんですが、
そうもいかない場合も考えられるので行ける時に行っておくのが賢い選択ともいえそうです。ほんとここ行きたい!!
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