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情緒溢れる芝居小屋「嘉穂劇場」

炭坑で栄えた福岡県筑豊地域の中心都市・飯塚に現存する芝居小屋。
テレビもラジオも映画もなかった時代に「炭鉱で働く労働者や家族を慰労するための娯楽施設をつくろう」と大正11(1922)年に開場した「中座」がそのルーツ。2000年には椎名林檎さんが一夜限りにコンサートを開催し話題になりました。
現在の建物は昭和6(1931)年落成の木造2階建て入母屋造り。柱を使わずに建てられた1200人を収容する客席は、かつてこの地が炭鉱で栄えていたことを象徴する贅沢空間です。公演のない日は見学も可能で、建築好きなら必見かと思います。
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ドラゴンボール鍋を食べて願いを叶えよう!
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京都の穴場、まさに「はんなり」の城南宮(早春は枝垂れ梅と椿の響宴)
友人曰く「まるであの世の光景」だそうですが、私まだ生きてます(笑)。 遡る話なので同じ光景が見られるのはまた来年になりますが、これは普通に京都観光で撮った一枚。このシャッタースポットは多少穴場ではあるんですが、でもこの光景を狙ってここにずっと通ってる写真家さんもいます。 こう見ると観光地っぽいですよね。 場所は京都城南宮の神苑内、「春の山」と呼ばれているエリアの入口付近です。上の写真はこの春の山の逆側に回り込んだあたりから撮ったもの。ここから長い間、向こう側が見通せないくらいの枝垂れ梅が続きます。 苑内を一周してみると全敷地がとても華やかに造園されていて、それぞれの旬に訪れてみたいと思う場所でした。現地のあちこちに「源氏物語」と書かれていたので帰って来て調べたら、そもそも白河上皇が源氏物語の六条院から着想して作った離宮ということで納得。京の言葉で言えばまさしく「はんなり」ですね。 今年2月18日から3月21日は「しだれ梅と椿まつり」。椿は苑内あちこちで見かけるんですが、この春の山は写真の枝垂れ梅がメインのエリアです。今知りましたが期間内は美容健康と招福の「梅の花守り」が梅を冠した巫女さんから特別授与されるとのこと。私もいただいてくればよかった…。同じ羽目にならぬよう、事前に上のリンクで見頃や椿餅など一通りチェックされるのをお勧めします。 私が行った3月一週目は旬を過ぎたころだったのか、風がふくたびに桜吹雪のような梅吹雪が舞い散りました。 だから築山の地表はこのとおり。この写真だと梅の枝は既に花が散って寂しい状態なんですが、この地表だからこその一枚目の写真(地面が白ピンク)になるんですよね。だから枝垂れ梅の散る前でも散り過ぎたころでもない、ちょっとだけ遅いタイミングを狙うと「あの世」感が味わえます。 というわけで、城南宮お勧めです。私も京都に行ったらなるべく訪れることにします。 実は城南宮は京都の南側で周囲になにもないので(※)わざわざ行くのは時間が惜しいと思ってました。 実際行ってみると京都駅から地下鉄で7分&タクシーで1メーターで行けます。タクシーに乗らず20分歩いてもいいのですが、歩いて楽しい道ではないし、旅行中なら貴重な時間と体力をセーブする方がいいかなと思います。ただしタクシーが非常に少ないですが…。 ほかに京都駅から京都らくなんエクスプレスバスで20分程、または市営バスで30分程という手もあります。 ちなみにこれから4月になると桜・藤・つつじの時期、「春の御苑花めぐり」というイベントに切り替わるそうです。 方除けの大社 神南宮 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地 075-623-0846 ※周辺地図を見ると周りに色々あるみたいですね。鳥羽離宮跡はチェックすべきだったかも…というわけで歩くのも悪くないかもしれません。次回はちゃんと予習しなくては!(でも道によっては環七みたいな感じなんですよ)
新漆器「百色 hyakushiki」に驚きました!
こちら昨日のテレビで紹介されていたようなのですけど、みなさんご覧になりました? 写真のすべてが漆器なのです! 漆器といえば木製品に漆を塗ったものというのが定番ですけど、こちらはガラス器に漆を塗られたもの。今までの漆器ですとフォークやナイフなんてとても当てられませんでしたけど、こちらは内側はガラスそのままなので普通に使えるのですね。^^ 漆が塗られていているのは外側で、このガラス表面に漆を定着させられるようになったのがとても画期的な技術なのですって!素人が想像しても普通でしたら剥げてしまいそうですものね。20年の年月をかけて実現されたそうですよ。 こちらのタンブラーが気になっておりますけど、やはり朱赤の色が使われているといかにも漆という感じがしますね〜。(*^^*) テレビで取材されてましたけど、このぼかしも含めて柄付けや色つけはすべて職人さんが手作業でなさってるんです。粘度が高いのでぼかすのは難しいとおっしゃっていましたけど、こんなに均一に仕上がってるなんて素晴らしいお仕事ですね。(青いところを見ると横にたくさん線が入ってますので粘度の高さを感じます!) ストライプのものは、ストライプの上からさらに漆を塗って、外側は単色で内側はストライプに見えるデザインが多いようなのですけど、私はこのまばらに地のガラスが透けているデザインが好きです。^^ こちらのストライプ、一本一本職人さんが手で描かれてるんですよ!ボウルを一つ仕上げるのに大変な時間がかかるとおっしゃってました。具体的な時間を忘れてしまいましたけど…^^; 漆って、今は外国でもNatural Lacquerっておっしゃる方の方が多いですけど、一部のヨーロッパの方だけかもしれませんがJapanって呼んでいただけるとなんだか嬉しいですよね。 タンブラーやボウルもデザインによりますけど5000円前後のものも多いようですから、年配の方や外国人のお友達に贈りものをするときちょうどよさそうです。 こちらがきっかけで海外の方がデイリーにお使いになったら、Neo Japanと呼ばれるのかしらなんて勝手に盛り上がってワクワクしてしまいますね〜!丸嘉小坂漆器店さん、応援しております〜^^ 百式 hyakushiki 丸嘉小坂漆器店
現存する日本最古のビヤホール 「ビアホールライオン銀座七丁目店」
ビールの美味しい季節ですが、季節問わず美味しいビールを楽しく飲める場所といって一番に思いつくのがここです。1934年創建、現存する日本最古のビヤホールで、戦時中幸いにも空襲を免れた貴重な建物でもあります。 駒澤大学耕雲館(現在は禅文化歴史博物館)なども手がけた菅原栄蔵氏による設計の内装は、当時の建築技術を結集して作られたもの。歴史が詰まった荘厳な空間です。 知らなかったのですが、内装は「豊穣と収穫」をテーマとしてつくられており、『麦の穂』をイメージした柱や、『豊穣』や、『ビールの泡』をイメージした電球などもあるのだとか。細部まではちゃんとチェックできてなかったので今度いったときはしっかりみてみます。 この日本初の250色ガラスモザイク壁画もすばらしく、見応えありますよ〜 これを眺めながら飲むビールがまたおいしいのです。 その他、『生ビールの達人』ともいわれるビールマイスターがいたり、こだわり抜いた「サッポロ生ビールの味」だったりと、オススメポイントは他にも。 ビールはあんまり...な人も建物としての魅力が満載なので行ってみる価値ありです。 お料理も美味しいですよ。 ビアホールライオン銀座七丁目店 http://r.gnavi.co.jp/g131800/
【村上龍】『コインロッカー・ベイビーズ』、音楽舞台化決定!
 『コインロッカー・ベイビーズ』をご存知だろうか。読んだことはなくとも名前くらいは聞いたことがあるかもしれない。それほどに世間に浸透した所謂名作と呼ばれる小説であるが、初版から35年の時を経て『コインロッカー・ベイビーズ』が舞台化されることとなった。  基本的に偉大なる原作がある上での 映画化、舞台化、ドラマ化 などからは 圧倒的地雷臭 をこの上なく感じてしまうのだが、今作も多分に漏れず中々に物議を醸しそうな内容になっていそうだ。 以下引用 http://www.cinra.net/news/20151005-coinlockerbabies ”村上龍の小説『コインロッカー・ベイビーズ』が舞台化され、 2016年6月4日から東京・赤坂ACTシアターで上演 されることがわかった。 1980年に刊行された『コインロッカー・ベイビーズ』は、実際に起こった事件である「コインロッカー幼児置き去り事件」をもとに、コインロッカーに置き去りにされた過去を持つ少年キクとハシの物語を描いた小説。これまでにアプローチされたことのない 「音楽舞台」 になるという同公演では、「音」に執着を見せ、やがてカリスマ的な歌手になっていくハシ役を 橋本良亮(A.B.C-Z)、 ハシを追って上京し、不思議な少女アネモネと出会うキク役を 河合郁人(A.B.C-Z) が演じる。脚本と演出は宝塚歌劇団の木村信司が担当。追加キャストは後日発表される。” 音楽舞台、というのも中々に突っ込みどころ満載な感じがするが問題は主演だ。 A.B.C-Z、一体それはなんなんだ?と思い調べてみた。 ふむなるほど、この類の舞台化か。 という感想が彼らを見た時に瞬発的に浮かび上がった。ちなみにこの中の誰が『コインロッカー・ベイビーズ』の舞台に出演するかまでは調べなかった(その気力は写真を見た時に霧散してしまった)。まあこの中の誰か二人が出るということなのであろう。  個人的に『コインロッカー・ベイビーズ』は非常に好きな作品であるからしてもう少し泥臭い人物が主演してほしかった(少なくともキクの役は)感じも否めないが 見る前から印象論で評価するのも彼らA.B.C-Zに申し訳ない。 この作品の賛否を唱えるのは舞台公開後、そして舞台を見た後にしよう。果たしてどんな舞台になるのか、今から楽しみである。
二子玉川駅から徒歩で行ける古民家 岡本民家園
最近蔦谷家電など話題のスポットも次々にできてますますオシャレタウンとして盛り上がっている二子玉川ですが、ちょっと足を伸ばすだけでこんな長閑な場所もあるんですよ。 こちらは、江戸時代中期に建てられたという古民家を移築復元した建物。二子玉川の駅から歩いて 20 分くらいの場所にあります。 こちらの民家園、「生きている古民家」をテーマとしており、民家園にある囲炉裏や民具などは実際に現在も利用されているもの。 建物内では、折り紙教室や糸紡ぎ教室、などの体験教室や、養蚕や柿渋作りなど農家に伝わる行事等も行っており、昔ながらの生活や風習を体験することができます。わたしが以前伺った時はお正月の凧作り教室をやっていて楽しそうでしたよ! 畳の部屋にもあがることができ、縁側からこれまた自然いっぱいなお庭を眺めたりすると田舎のおばあちゃんちに遊びに来たような懐かしい気持ちなりますよ〜 小さい子連れで行く時は囲炉裏には注意ですが、大きい畳を歩けるのはなかなか貴重でいいですよ。5歳くらいになったら、凧作りとか折り紙とかいろんな体験教室やってみるのも楽しいかも。 世田谷区内ももう一つ「次大夫堀公園民家園」というのもあるそうです。民家園、横浜や河﨑にもあるし、「民家園巡り」なかなかいいなと思う今日この頃です。 畳の部屋、癒されますよ〜 近くにはユーミンこと松任谷由実さんが寄贈した灯篭があることでも知られる岡本八幡神社も。ほんとすぐ近くなのでセット行かれてみてはいかがでしょうか! 世田谷区岡本民家園 http://www.city.setagaya.lg.jp/shisetsu/1213/1265/d00122210.html
歌舞伎座が描かれた来民渋団扇
先日歌舞伎座の一階上手側の売店(木挽町という名前らしい)で見つけた、味のある小振りな団扇。あ、歌舞伎座だと思ったら第4期の後ろに空が見える歌舞伎座で、思わず買ってしまいました。たしか1200円くらいだったような。 このスケッチも誰かの作と書いてたような気がしましたが忘れてしまった…次回見てきます。 こんなパッケージで、来民渋うちわという熊本は山鹿の伝統工芸品です。 八千代座に行ったことがある方はよくご存知なのかもしれませんが、私は読み方もわからなかったのでとりあえず検索したところ、熊本県北部の名産品を紹介するサイトにこの栗川商店の紹介とともに載ってました。白渋という塗り方?製法?らしく、使い込むと深みが出てくるそうで楽しみ。 ちなみに持ち手はこのナチュラルな竹のものと、これより少しだけ細めの塗りを施した飴色のものと二種類あるようです。それぞれよさがあると思いますが、二種類あることにそもそも気づきにくいので選びたい人はご注意を。 歌舞伎好きで毎月通ってる人はなかなかお土産屋さんて覗かないと思いますが、たまーに見ると発見があって楽しいですよね。今栗川商店のFacebookで知りましたが7月は大和屋と澤瀉屋の団扇があったらしい…orz 前の歌舞伎座の頃は舞台中に一般のお客さん(観劇チケットを持ってない人)が売店だけ利用できたような記憶があるけど最近はどうなんだろうと思ったら、8月6日~28日は14:45~16:10に入れるようです。8月のご利用時間と書いてあるので毎月調べるのが良さそう。
The Loft labo の国産ダウン
ダウンと言えばヨーロッパブランド、スポーツブランド、ユニクロ、ときて最近はどのアパレルブランドでも出したりしてますが、MADE IN JAPAN表記は滅多に見ないと思います。 この The Loft は今年の秋冬からスタートしたばかりのブランドで、大阪のBISHOPが企画して、NANGAという滋賀県のダウンメーカーで製造しているとか。知りませんでしたが日本にもダウン製品のメーカーってあるんですね。NANGAは目黒にショップがあって登山家向けのシュラフなどを販売しているようです。 ということで本格的なウェアがタウンユース向けにデザインされた、ということみたいです。まずシルエットが綺麗で、シンプルだけどティティールが凝っている印象です。ヨーロッパブランドのよくあるタイプと比較して、スッキリしているけどこだわりだらけでとても「日本ぽい」感じがします。なんだろうなこの感じ。 さて、今年はウール素材のダウンベストが欲しいと思って探している中で、このNOOKというモデルのシャンブレー素材ものを見つけました。残念ながらベストではないので購入は見送る予定ですが、来年再来年にどんなモデルが出てくるかチェックしなければと思わせられました。ちなみにメンズレディースの区別はなさそうで、サイズ0〜1くらいが女性向けだと思われます。 このNOOKは5色展開で、この色だけがシャンブレーですがあとはマットなナイロンでそれも悪くありません。こだわりポイントの説明やカラー・価格はこのプロダクトページで確認してください。 The Loft labo TL15FJK3 NOOK ちなみにキルティングが内側になっているこのWIISというモデルも気になってるんですよねー。シルエットが気になる。これは公式の紺色の写真だとマッキントッシュのゴム引きコートみたいな質感に見えていい感じです。 The Loft labo TL15FJK4 WIIS The Loft labo http://loftlabo.com/ ほかにも数モデル出てますよ。どれも今までのダウンとは少しだけ違う雰囲気があります。