uraraka
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5年前の3月11日。私も職場から当時住んでいたマンションまで徒歩で帰宅することになりました。距離は10kmほどなのであまり大した時間は歩かなかったのですが、自宅に戻っても電気もつかないし、とても大変な日だったことを覚えています。
多くの人が歩いていた幹線道路を私も一緒に歩き、途中のコンビニで水を購入。みんなで助け合う人の温かさに触れながら、寒い夜を歩いてました。
そんな思い出が皆さんにもあるかと思います。
団地研究者の大山顕さんがDPZに寄稿してる記事が興味深かったので紹介します。時刻とともに、まるで生き物のように地図にプロットされていく点と線。それぞれの事情を抱えたそれぞれの人が移動した地図ということになります。
あれから5年が経ち、今の東京を見ていると夜もかなり明るくなりました。防犯という意味もあるのかもしれませんが、あの時の「節電」気分はどこかに行ってしまったという感じもします。
この時期だけアピールじゃねーか!という批判もあるでしょうし、自分でもそれは感じてます。でも、あの惨事は日本の人のトラウマになり、それを心から吐き出していかないとトラウマは解消されません。そして、せっかくのデジタル社会なので、後世に細かい記録を残していくということで、ちょっとだけ社会的な責任を果たせるようにも思います。
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