akanex
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京町屋に泊まってみたい。「胡乱座(うろんざ)」
最近、京都に興味が出てきています。
今、町屋を改装したゲストハウスがたくさんあるみたいですね。
胡乱座(うろんざ)もそのひとつ。
ここはなんと、登録有形文化財だそうです!
ちょっといい写真がなくて申し訳ないのですが、1897年に建てられたこの建物には、土間や7メートルを越える火袋(薪炭などを燃やすところ)が残っているそうです。
宿泊は、一泊一人3000円!
登録有形文化財にこれだけ安く泊まれるなんて!
そのかわり、色々と普通の旅館・ホテルとは違う不便さもあります。
・各部屋に鍵は無い(部屋の区切りは襖)
・エアコンは無い(夏季は扇風機、氷枕、団扇がアメニティに。冬季はストーブ、充電式湯たんぽ)
・部屋での飲食は禁止
・クレジットカードは使えない
・共同のシャワールーム、トイレ、洗面所
100年以上昔の建物を使っているわけですし、文化財である建物を守るためですから、これくらいは仕方ないですよね。
京町屋って江戸の町屋とどうちがうのでしょう?
こちらのサイトによると京町屋の定義は、「京都市の定義で『1950年(昭和25年)以前に伝統的木造軸組工法で建てられた木造家屋』とされています。しかし、その定義はさまざまで、統一された見解はありません。」とのことです。
また、ヤフー知恵袋で恐縮ですが、こちらのページによると、
「京町家は間口の広さで税の多寡を決めていたようで、間口は狭いが奥行は長いといういわゆる『ウナギの寝床』のような形状をしています。
基本的に平入りで、平屋、ないし二階建て、隣の家が壁一枚隔てて隙間なく隣接しているために妻側には窓が取れません。
奥に長いために光の入らない部屋もできてしまいがちです。
これを解決するために、町家の奥に坪庭を設けて明かりを取ります。」
確かに、胡乱座のwebサイトを見ると、そんな造りになっています!
胡乱座、泊まればこれぞ京町屋!という情緒を味わえること間違いなしですね。
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