
今、室戸の山を歩くと、あちこちで見かけるユキモチソウ。

並んでいると、ちょっとしたライトみたいでカワイイです。

こちらは海岸沿いで見かけるウラシマソウ。
ピローンと長く伸びている部分を、浦島太郎が釣り糸を垂れている姿に見立てた名前なんだとか(笑)

こちらはマムシグサ。
ピントが合っていません(汗)
キレイだなぁと思って撮ったあと、名前を聞いてちょっと引きました(笑)
こんな感じで、パッと見ただけでは区別がつかないサトイモ科 テンナンショウ属。
なんと30種類以上あるらしいです?!
ちなみに、テンナンショウは天南星からきているみたいです。
どんなつながりがあるのか、他はどんな姿をしているのか気になります☆