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国谷裕子さんからの。『世界』2016年5月号

クローズアップ現代のキャスターだった国谷裕子さんの手記が、岩波の『世界』に掲載されています。「テレビに未来はあるか」という特集です。
キャスターとは、いかなる仕事なのか。──NHKの看板報道番組「クローズアップ現代」で放送開始から今年3月の放送終了まで、23年間にわたりキャスターをつとめた国谷氏が、その23年間、挑戦しつづけたインタビューという営為について、印象的かつ具体的なやりとりを振り返りつつ、述べる。本稿は、視聴者の目と耳、そして視聴者の口であろうとし、相手の如何を問わず鋭い問いかけを続けたキャスターによる、日本社会への問いかけにほかならない。
彼女が傑出したキャスターかどうかはわからないのですが、どんなキャスターを育てていく必要があるのか、多様な考えを引き出す術、人と人とのぶつかり合いの物語など、聞きたい話はたくさんあります。
さまざま語る場は増えていくかと思いますが、降板後初のテキストを読んでみたいと思います。
『世界』 2016年 05 月号
岩波書店
定価 (本体 850円+税)
今回の特集自体も興味深いです。
批判ばかりしたいとは思いませんが、どんどん進化して新しい形になってほしい、とは思うわけで(もしくは枠組み自体が変わっていいなら、世の中がシフトチェンジしてもいいと思います)。
かなり長い付き合いになっただけに、テレビの未来、気になります。
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