chottoniche
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ジャズを自動作曲する人工知能が凄い

「deepjazz」という人工知能をご存知だろうか。

タイトルにある通りジャズを自動作曲する人工知能であり、プログラマーのJi-Sung Kim氏が

36時間のハッカソン

で作り上げたそうなのだ。
”deepjazzはPython製のディープラーニングライブラリである「Keras」と「Theano」を使用して作り上げられた2層構造の「Long short-term memory(LSTM)」で、MIDIファイル(音源データ)を与えると音楽を学習してオリジナルのジャズを作曲してくれます。”
とのことだ。普通にその性能だけで凄いが勿論気になるのは「 deep jazz」で作られた楽曲が本当にジャズであるのか、という点と作られた楽曲は良い楽曲である、と言えるかどうか、だ。

というわけで早速聞いてみた。

以下が「deepjazz」で作られた音源をまとめたsoundcloudであり
以下が「deepjazz」のサイトである。

元の楽曲はジャズギタリストpat methenyの『And then I knew』という楽曲。

どうやら一つの楽曲から5パターンもの曲が作られており、それらのどれもが30秒と長いながらも個性的なリズムと展開が見て取れる。これはなかなかやるぞ、、といった感じである。今後「deepjazz」を利用して作曲をする人も出てくるような気もするし作曲に人の力が必要なくなる未来も漠然と湧き上がってきた。

科学の力、恐るべし、、!

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