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菊地成孔、漢のガンダムを彩る

大人が味わえる漢のガンダム!

アニメってけっこうハードル高いと思います。絵柄も目クリクリの女子かイケメンが、あーだこーだ。良い作品があると言われても、やっぱりジブリが限界。って人も多いかと。
ロボットものもその範疇かと思うんですが、そんなアニメ食わずきらいな方に勧めたい、大人が見やすい見るべきガンダム『機動戦士ガンダム サンダーボルト』をご紹介。
ハードボイルドな世界、絵
ざっくり言えばアムロが出ていたあのガンダムとつながっている話です。ロボットは出てきますが、ようは戦争映画と思ってください。しかも戦争の末期というのがポイント。
絵柄は劇画調で、アニメ絵が苦手な人にも無理が無いかと。ここに義足でスナイパーのキャラクターが出てくるわけですから、大人向けでしかありません。色恋も、いやらしいです。。
音楽は菊地成孔。登場人物までバチを回してます
演出として、音楽が重要な位置を占めています。(というか登場人物がジャズを聴きながら戦っている)。ちなみに音楽の担当は鬼才菊地成孔(TBSラジオ粋な夜電波でもお馴染みですねw)ということで、これだけでもたまらない人もいるかも。(「LUPIN the Third 峰不二子という女」やNHKのいくつかのドラマでも菊池さんは担当していますのでご安心)
個人的には、ラジオから流れる音楽、っていうのが好きです。
忙しい大人も安心のちょうど良いボリューム
そして、なによりいいのが、トータルの時間がちょうど良いこと。
全20数話観なきゃいけないシリーズは大人にはこたえますよね。
4話まとめても、1時間11分。ちゃんと完結もしています。
第1話(約18分)
第2話(約18分)
第3話(約18分)
第4話(約17分)
※配信方法もたくさんあるので、見れない人は多分いないかと。
ちなみにお値段は、1450円(レンタル)、映画を観るような気持ちで楽しめます。
実はまだ1話しか見ていないのですが、もう1話だけでも見た方がいい!(250円税別)
菊池さんのMVって感じでも楽しめます。
最先端のオトナが楽しめるガンダム、「機動戦士ガンダム サンダーボルト」。余裕のある方はぜひ。
ちなみに。。。
★大画面で観たいというひとは6月に映画館で上映イベントも
2016年6月25日(土)~ 7月8日(金)[2週間限定]
★さらに菊地成孔が「機動戦士ガンダム サンダーボルト」のサントラをひっさげて、なんとブルーノート東京で、ソロ・ライブが開催
公演日 2016年6月23日(木)
チャージ 6,800円(税込)
いやあお腹いっぱいです。
GWにゆったりみたい。
機動戦士ガンダム サンダーボルト
宇宙世紀0079、地球連邦とジオン公国が戦った一年戦争の末期、サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。破壊されたコロニーや、撃沈された戦艦の残骸が無数に漂う暗礁宙域では、ぶつかり合い帯電したデブリによって絶えず稲妻が閃くようになり、いつしかそこは、『サンダーボルト宙域』と呼ばれるようになった。ムーア市民の生き残りで構成された地球連邦軍所属部隊、ムーア同胞団は、故郷であったサンダーボルト宙域の奪還を悲願とし、宙域のジオン軍を殲滅せんとしていた。連邦の進軍を足止めせんとするジオン軍も、義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団を展開。ムーア同胞団に所属しながら、故郷や自身の出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、過去の戦闘により両足を失い、今はリビング・デッド師団でエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙した時、互いに悟るのだった。ふたりは、殺し合う宿命なのだと……。
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現代ジャズの流れを読み解く「Jazz The New Chapter」
 今までジャズ、という言葉からどうしても格式高いものというイメージや、少々難解で古臭いもの、というイメージが付きまとってきた。しかし映画、『セッション』のヒットやケンドリック・ラマーの最新アルバム『To Pimp a Butterfly』に様々なジャズミュージシャンが参加したことなどからもみて容易に取れる通り、今確実にジャズは再び大衆に近づきつつあると言える。  それを象徴的に表した現場が先日横浜赤レンガ倉庫にて行われたBlue Note Jazz Festival in Japanであったように思える。出演したIncognitoのBlueyことJean-Paul 'Bluey' Maunick がMCで語った通りこれほど異なる人種、年齢層、性別の人々が集うことは層々ない。ジャズを中心に広がる音楽が多層的な世代、人種の間で大きなムーブメントになっているのだ。 「しかし何から聞けばいいのか分からない」 そう思いジャズを聞くことを躊躇う人にうってつけの雑誌がある。 それが Jazz The New Chapter (現在同雑誌は3作目まで刊行、同タイトルのコンピレーションアルバムも2作発売されている) である。 というわけで上記コンピレーションからまずは一曲聞いてもらいたい。 Robert Glasper - Cherish The Day (Live) ft. Lalah Hathaway http://www.cinra.net/news/20140218-jazzthenewchapter より引用  "ジャズをヒップホップやR&B、ソウルなどと融合させた革新的なサウンドにより、世界で最も注目を集めるジャズピアニストの1人とも言われるロバート・グラスパーにスポットをあてるほか、ホセ・ジェイムズ、エスペランサ・スポルディングといったアーティストたちの紹介記事も掲載。また、21世紀以降のジャズを様々なテーマから捉えた計300枚のディスクガイド、「NYライブハウスレポート」「インターネットカルチャーとジャズ」といった切り口による多彩なコラム、インタビューなども掲載されている"  これがJazz the New Chapterの一作目の説明である。この一作目が非常に好評を博したことから、より現代ジャズの中心人物へのインタビューに力を入れたJazz the New Chapter2、そして現在ではジャズに影響を確実に受けているジャンルのアーティストへの接近を試みたJazz the New Chapter3まで発売されている。  21世紀のジャズシーンを詳しく解説した本は今の所同作しかないのではないだろうか。恐らく今後も激しく拡張と成長を続けていくジャズシーンについていくためにも、是非ともapple musicなどの音楽ストリーミングサービスを使い、同作に登場するアーティストの楽曲を聞きながら手にとって読んで頂きたい雑誌である。 Robert Glasperとは? wikipediaより引用 ロバート・グラスパー(Robert Glasper、1978年4月5日 - )はアメリカ合衆国 ヒューストン出身のアメリカ人のジャズピアニスト、レコーディングプロデューサー。2012年の第55回グラミー賞で最優秀R&Bアルバム賞を、アルバム『Black Radio』で獲得している。
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'우리가 빛의 속도로 갈 수 없다면' / 김초엽 저 (지극히 주관적인 저의 생각을 쓴 글입니다.) 오랜만에 읽은 SF 단편집이다. 사실 SF 소설을 좋아하는 편은 아니고 자주 읽지도 않는다. 과학을 공부하는 입장에 있다 보니 SF 소설을 읽을 때 마음 편히 읽지 못하고 계속해서 소설 내 설정의 정합성을 따지는 바람에 머리가 아프기도 하고 순수한 집중을 하기도 힘들기 때문이다. 이 단편집도 그런 면이 없지는 않았지만 일반적인 SF와 다른 부분에 초점이 맞추어져 있어 조금 더 편히 읽을 수 있었다. 이 책에는 총 일곱 권의 단편 소설이 실려 있다. 차례대로 순례자들은 왜 돌아오지 않는가, 스펙트럼, 공생 가설, 우리가 빛의 속도로 갈 수 없다면, 감정의 물성, 관내분실, 나의 우주 영웅에 관하여라는 제목을 가지고 있다. 필자에게 흥미로웠던 작품은 우리가 빛의 속도로 갈 수 없다면 과 나의 우주 영웅에 관하여 였다. 우리가 빛의 속도로 갈 수 없다면은 우주가 개척되고 있는 상황에서 가족들이 이주한 행성으로 가지 못하게 된 안나라는 노인의 이야기를 다루고 있다. 냉동 수면에 관한 연구를 하는 과학자인 안나는 슬렌포니아라는 행성계로 남편과 아들이 먼저 이주한 상태에서 자신은 지구에 남아 연구를 마무리하기로 한다. 당시 워프 버블을 이용해 빛보다 빠른 속도로 다른 은하에 도달할 수 있는 기술이 있었지만 그 기술로도 다른 은하에 도달하기까지는 여전히 몇 년, 혹은 몇십 년의 오랜 시간이 걸렸고 그 과정에서 인간의 시간을 멈추기 위해서는 냉동 수면 기술이 필요했기 때문이다. 하지만 안나가 냉동 수면 기술을 거의 완성했을 때쯤 워프 항법이 아니라 웜홀 통로를 이용하는 항법이 개발된다. 웜홀 통로는 우주에 이미 뚫려 있는 통로였고 그 통로를 이용하기만 하면 되었기에 경제적으로, 시간적으로도 훨씬 효율적인 항법이었다. 하지만 웜홀 통로 항법은 이미 우주에 존재하는 웜홀 통로만 이용할 수 있었고 슬렌포니아 행성은 웜홀 통로가 존재하지 않는 곳에 위치한 행성이었다. 결국 웜홀 통로 항법이 개발되면서 슬렌포니아 행성으로 가는 방법은 점점 사라져 갔고 안나가 냉동 수면 기술을 완성한 이후에는 슬렌포니아 행성으로 가는 우주선은 거의 없었다. 결국 안나는 점점 나이가 들어 노인이 될 때까지 슬렌포니아 행성으로 가지 못하고 언제일지 기약 없는 슬렌포니아 행 우주선을 기다린다. 영원히. 이 단편은 기술의 변화로 소외되는 사람의 이야기를 그리고 있다. 분명 먼 미래, 과학이 엄청나게 발전한 미래의 이야기이지만 묘하게 현재와 겹쳐 보인다. 생물학을 공부하는 대학원생인 필자의 입장에서는 엄청나게 빠르게 변화하는 과학계의 트렌드를 생각하며 읽었다.(사실 과학에 트렌드가 존재하는 것이 납득할만한 사실인가도 의문이다.) 실험을 하기 위해서는 어쩔 수 없이 돈이 필요하고 그 돈을 충당할 과제에 선발되기 위해서는 트렌드에 맞춘 연구를 해야 한다. 돈을 후원하는 입장에서는 이슈가 되고, 홍보가 되고, 유명한 저널에 올리기 쉬운 논문이 나올 연구를 선호하기 때문이다. 어떤 시기에는 암, 몇 년 후에는 치매, 또 몇 년 뒤에는 심장병. 그런 트렌드의 변화에 맞물려 진행되던 연구가 돈이 부족해 중단되는 경우도 있다.(특히 우리나라 과학계가 그런 면이 많다.) 그렇게 트렌드에 맞지 않는 연구들은 뒷전으로 밀려나고 그 연구들에 희망을 걸던 암 환자들, 치매 환자들, 그리고 그들의 가족들은 영원히 진행되지 않을 수도 있는 연구임에도 실낱 같은 기대를 버리지 못한다. 결국 트렌드에서 멀어진 병을 가진 환자들은 소외되고 마는 것이다. 자신들도 모르는 사이에. 지금의 트렌드인 심장병 연구에만 돈이 지원되기 때문에. 나의 우주 영웅에 관하여는 몸을 개조해 극한 상황을 버틸 수 있게 만들어(사이보그 그라인딩이라고 부른다.) 우주 터널을 통과할 수 있는 우주비행사를 만드는 것이 주 설정이다. 주인공 가윤은 1차 사이보그 그라인딩 우주비행사였던 자신의 우상, 재경을 보고 이 프로젝트에 지원해 합격한다. 우주비행사 선발 당시 재경은 작은 키에 이미 아이가 있는 데다(심지어 비혼모다.) 나이도 많은 동양 여성이었고 많은 비난에 직면했었다. 성별과 인종 쿼터를 신경 쓴 선발이다, 재경의 실력과 자격이 부족하다는 비난들에도 재경은 꿋꿋이 버텨내 인류의 소외된 사람들을 대표하여 당당히 모든 훈련을 소화해냈고 안타깝게도 마지막 우주 터널 통과를 위한 우주비행선이 폭발하면서 사망한다. 가윤은 그런 재경을 한없이 동경했고 자신이 사이보그 그라인딩 우주비행사로 뽑힌 사실에 감격한다. 하지만 우주 터널 통과 프로젝트 진행 과정에서 폭발 사고로 죽은 것으로 알려졌던 재경은 사실 우주 비행선에 타지도 않은 상태였고 사이보그 그라인딩이 끝난 몸을 가지고 심해로 도망쳤다는 사실을 가윤은 뒤늦게 알게 된다. 재경과 친엄마만큼이나 돈독한 사이였던 가윤은 그 사실이 보도되자마자 엄청난 비난에 직면한다. 결국 가윤도 재경처럼 도망칠 것이다, 가윤도 무언가 자격 미달인 점이 있을 것이다 등등. 하지만 가윤은 재경처럼 도망치지 않고 그 모든 비난을 뚫어낸다. 결국 터널 너머의 우주를 본 첫 번째 우주비행사는 가윤이었다. 이 단편은 소수자에 대한 시선의 양면적인 뒤틀림을 보여준다. 고령의 동양인 비혼모 우주비행사인 재경은 대중이 기대하는 표준적인 우주비행사가 아니다. 한없이 표준에서 먼 곳에 있는 존재, 소수집단의 일원인 것이다.  재경에게는 소수집단이(실제 숫자에서든 사회적 관점에서든) 받는 양면적인 시선이 끝없이 가해진다. 한쪽에서는 분명히 제대로 된 우주비행사가 되지 못할 것이다, 자격미달이다 라는 비난이 쏟아지고 한쪽에서는 여성의, 비혼모의, 동양인의 우상, 소수집단의 희망이라는 찬사가 쏟아진다. 그 양립할 수 없지만 양립하고 있는 비난과 기대를 모두 저버리고 사라진 재경에 의해 오히려 가윤은 보호받는다. 가윤은 재경보다는 표준에 가깝고, 이미 재경에 의해 가윤에 대한 기대는 한껏 내려간 상태이기에 가윤은 훨씬 담담하게 사이보그 그라인딩 프로젝트에 임하고 실제로 우주 터널 통과까지 성공한다. 우리는 소수자들을 어떻게 바라보고 있는가. 이 소설 속에 나오는 비난하는 대중과 찬사를 보내는 대중이 우리에게도 분명히 존재하고 있다. 그것도 동시에. 소수집단이든 다수 집단이든 아무 차이 없이 대하는 것이 분명 정답일 테지만 아직도 우리는 많은 편견과 차별에 사로잡혀 있고 그런 이상이 이루어질지도 알 수 없다. 이 소설은 SF, 먼 미래라는 탈을 쓰고 현실을 꼬집는다. 과연 나는 재경과 가윤을 보고 어떤 생각을 하는가라는 질문이 곧 현 사회의 소수집단에 대해 나는 어떤 생각을 하는가로 이어진다. 깊게 생각해보아야 할 질문이다. 이 소설집은 다른 SF 소설들과 약간 다르다. SF적인 요소들을 불러와 먼 미래의 모습을 그리고 있음에도 현실에 대한 질문을 던지게 만든다. SF 소설의 장르적인 특징과 순수문학의 주제의식을 잘 섞어서 흥미롭고 새로운 유기체를 만들어 냈다. 김초엽 작가의 두 번째 책은 어떤 모습으로 나올지 궁금해진다. 소설 속 한 문장 : 그녀는 언젠가 정말로 슬렌포니아에 도착할지도 모른다. 어쩌면, 아주 오랜 시간이 흐른 끝에.
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