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「目的」と盲ろうな世界の話
今日の報道特集で「盲ろうの子どもたち」という特集をしていたのですが、その中で知ったことがとても印象に残りました。 聾啞学校や盲学校は聞いたことはあると思いますが、「盲ろう」はその両方です。つまり、視覚と聴覚の両方ともに機能障害があるので、見えないし聞こえないと。 「学ぶ」は「真似ぶ」に由来すると聞いたことがありますが、幼児期は偶発的教育によって多くのことを身につけます。例えば親が首を横に振っているのが否定のサインだと解ると、自分もイヤなときは同じ方法で意思表示するように。 しかし目からも耳からもそのことをインプットできないと、そういう一つ一つのことを他の感覚を通して教育によって身につけていくしかありません。これが非常に困難なのは想像に難くありません。 番組中、「物体が自分の手から離れてもその存在は無くならない」という概念を学ぶために、何度も缶の中のビー玉をこぼしたり、拾って入れたり、という繰返しをしている箇所がありました。たしかに光も音もない世界でその概念を知らなかったら、自分の手に触れていたものが触れなくなった時に、それがどうなってるのかまず理解できませんよね。気が遠くなるような話です。 さて、多分盲ろうのお子さんのお母さんの話だったと思うのですが、そのお子さんがほとんど家で動かないことについてこんなことをおっしゃってました。残っている印象を元に書いてるので正確ではありません。 「幼児は、見えれば、あそこに何かがあって、もっと見ようとそれに近づいて行くし、聞こえればその音に興味を示して音のする方に寄っていくが、見えず聞こえない子にはそのような目的が存在しない。だからただそこにいて動こうとしない。」(でもその子の喜びになるようなことを見つけ出したい、のような趣旨で話が締めくくられたと思います) ここで言う「目的」は目的物や対象物であるかもしれませんが、これ、盲ろうかどうかに限らず、概念的にどんな人にも言えることだなと思って聞いていました。 目を見開き、耳を澄ませ、自分の知らない何かを知覚し、その目的に興味を持ってもっと知ろうと調べたり経験したりして喜びを得る。目的がないとそういった喜びを得ず何もしないで過ぎていく。…と考えると、なんとなく身近な話ですよね。 目的がある・ない以前に、もっと意識的に知らないことを見て聞いていこう、と再認識しました。 (この絵は高橋由一さんの中州月夜の図です)
ついに発売!!ananの「愛とSEX」特集★
今年もこの季節がやってきました♡ 一年に一度のanan「愛とSEX」特集~♪ いつの過激な内容をぶち込んでいて、手に取るのが恥ずかしいくらい(*/□\*)www そしてなによりも、表紙を飾るのは、キスマイの玉森裕太~ セクシーショットも満載で、ドキドキしてしまう♡笑 でも、こういう内容の雑誌っていいよね~♪ みんながSEX等に関して、どういう風に考えているのか、どんな悩みを抱えているの解るからとっても良い★ 恥ずかしくて周りに聞けない事も、これを見れば答えが出ているし~(✿´ ꒳ ` ) ♡内容♡ 「伝えあう、昂めあう、満たされる。 愛とSEX。」 表紙玉森裕太巻頭グラビア「sensual memory」 ◆みんなのSEX白書2015読者のリアルボイスを大公開。心も体も満たされた、最高のSEX。 ◆こんなとき、どうすればいいの?SEXにまつわる女子のお悩み、誌上カウンセリング。 ◆昂ぶる気持ちは最高潮に…。わたしたちが感じる、あの瞬間。 ◆大人の女の必修科目!?さらに昂めあうSEXテクニック。 ◆女子のカラダは不思議がいっぱい!最新「感じるオンナの科学」NEWS。 ◆エロスの教祖たちが降臨!男の“SEX"解体新書。 ◆人気女性作家書き下ろし 官能ショートストーリー 島本理生/湊よりこ/南 綾子 ◆セーフSEXマニュアル50問50答。  避妊と性感染症、どこまで正しく知ってる? ◆設備&サービスがこんなに充実。  いまどきの“カップルズホテル"はここがスゴイ! ◆特製DVD「in her case」そのとき、彼が欲しくなる。
男が着るピンクは自信の表れという話
画像の選択に悪意はない。ないったらない。 少し前に周りで話題になっていた「ピンク男子は自信家」の元ネタを探してみた結果、全米綿花評議会(National Cotton Council of America)という団体が1500人のビジネスマンを対象に実施したワイシャツの色に関する調査によるものだとわかった。 肝心のレポートは見つけ出せなかったが、複数のブログで共通の情報を発見し、それを足がかりに検索した結果、どうも日本語情報の元はダイヤモンドオンラインの記事らしい。記事は2013年のものなので、おそらく調査も当時のものであろう。 消費インサイド 「桃鍋男子」も登場!職場でも増殖する“ピンク旋風”どこまで? 引用してみよう。 「すると、ピンク色のワイシャツを好んで着る男性は、自信があり、同僚の女性から褒められることも多いことが判明。さらに驚くべきことに、収入では他の色を好む男性より平均して年間約13万円多く稼ぎ、学歴でも修士号や博士号を持つ割合が高いこともわかった。」 年間13万円ということは月給にして1万円程度の差。収入に差があるとするには微妙な数字のような気もするが、ほかの数値的なデータは示されていなかった。僕の職場にピンクのワイシャツを着る同僚は見当たらないが、クライアントのオフィスでは見かけたような覚えがある。その程度の差である。 ないったらない。僕はヒデ好きでしたよ。 記事にもあった通り、鶏が先か卵が先かということもある。ピンクを着れば自信が湧いて13万円年収が増えるかもしれない。好景気が心理的な明るさにつながるなら、ピンクを着て「俺は景気いいぜ」感を装ってみると女子諸君が振り向いてくれるのではないだろうか。 たしかにピンクを着ているのに暗い顔をしてるヤツを見たこともないかもしれない。女の子だって暗いヤツより明るいヤツがいいに決まっている。 そうか。そういうことなのか。