Google×ドイツの地図専門企業がつくった、世界最大で最小の世界「ミニチュアの街」
ドイツのハンブルクには、鉄道模型ジオラマ「ミニチュアワンダーランド」というものがある。 Googleが最近、このジオラマの360度マップを作成してた! この小さなまちには、ハンブルク空港やグランドキャニオンなどがあり、 20万人ものミニチュア市民が住んでいるのだ。 中部ドイツやオーストリア、米国など7つのセクションに分かれているが、展示の中心は、スイス・アルプスの奥深くにある架空の街「クヌッフィンゲン(Knuffingen)」だ。素朴な市場やカジノ、空港などがすべて、非常に細かく再現されている。 記事から引用:http://wired.jp/2016/01/14/google-mini-street-view/
このまちに実際に極小カメラを電車や車につけて撮影したのだという。 これがまちの様子だ。 Google はこちらにも撮影した様子をまとめている。 https://www.youtube.com/watch?v=mnqh8xhDh7Q
これは、ハンブルクの「ハーフェンシティの船」。 こちらがそのミニチュアワンダーランドの 360度マップのリンクだ。 http://www.google.com/maps/about/behind-the-scenes/streetview/treks/miniatur-wunderland/
必見。聞こえる声は全部ドイツ語だぜ!笑