Cards you may also be interested in
イングマー・ベリマンが生涯愛した島 Fårö
ゴットランドの北端にある島、Fårö(訳すとひつじの島)。 世界的に有名なスウェーデン人映画監督イングマー・ベリマン(Ingmar Berman1918-2007)が生涯愛し、何本も映画を撮った場所。 息をのむほど美しい、そんな風景だらけだった。 北の果てという雰囲気の荒々しい大地がはるか遠くまで続く。 自然が作りだした不思議な岩が並ぶ海岸にたつとまるで世界の果てにきたかのような気分に。 風が強いのに海岸はとても穏やかなのが印象的だった。 人工物が限りなく少なく、あったとしてもどれもとても自然と調和している。 そびえ立つ島の北端にある灯台。 どの景色一つ切り取っても絵になる美しさ。 なんだかベリマンが生涯この島で映画を撮り続けた気持ちが少しわかるような気がする。 島内のベリマンセンターでは映画や資料見ることができ、ベリマンゆかりの地を回るバスツアーにも参加できるらしい。 また2007年に亡くなった後は住んでいた島内の幾つかの邸宅を、芸術家やジャーナリスト、研究者などに無償で仕事や研究の場として貸し出しているそう。 芸術家にとってこんなインスピレーショナルな場所はないだろうな。 べリマンセンター http://bergmancenter.se ベリマン邸 http://www.bergmangardarna.se/en/default.php?id=1
新漆器「百色 hyakushiki」に驚きました!
こちら昨日のテレビで紹介されていたようなのですけど、みなさんご覧になりました? 写真のすべてが漆器なのです! 漆器といえば木製品に漆を塗ったものというのが定番ですけど、こちらはガラス器に漆を塗られたもの。今までの漆器ですとフォークやナイフなんてとても当てられませんでしたけど、こちらは内側はガラスそのままなので普通に使えるのですね。^^ 漆が塗られていているのは外側で、このガラス表面に漆を定着させられるようになったのがとても画期的な技術なのですって!素人が想像しても普通でしたら剥げてしまいそうですものね。20年の年月をかけて実現されたそうですよ。 こちらのタンブラーが気になっておりますけど、やはり朱赤の色が使われているといかにも漆という感じがしますね〜。(*^^*) テレビで取材されてましたけど、このぼかしも含めて柄付けや色つけはすべて職人さんが手作業でなさってるんです。粘度が高いのでぼかすのは難しいとおっしゃっていましたけど、こんなに均一に仕上がってるなんて素晴らしいお仕事ですね。(青いところを見ると横にたくさん線が入ってますので粘度の高さを感じます!) ストライプのものは、ストライプの上からさらに漆を塗って、外側は単色で内側はストライプに見えるデザインが多いようなのですけど、私はこのまばらに地のガラスが透けているデザインが好きです。^^ こちらのストライプ、一本一本職人さんが手で描かれてるんですよ!ボウルを一つ仕上げるのに大変な時間がかかるとおっしゃってました。具体的な時間を忘れてしまいましたけど…^^; 漆って、今は外国でもNatural Lacquerっておっしゃる方の方が多いですけど、一部のヨーロッパの方だけかもしれませんがJapanって呼んでいただけるとなんだか嬉しいですよね。 タンブラーやボウルもデザインによりますけど5000円前後のものも多いようですから、年配の方や外国人のお友達に贈りものをするときちょうどよさそうです。 こちらがきっかけで海外の方がデイリーにお使いになったら、Neo Japanと呼ばれるのかしらなんて勝手に盛り上がってワクワクしてしまいますね〜!丸嘉小坂漆器店さん、応援しております〜^^ 百式 hyakushiki 丸嘉小坂漆器店