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中田英寿氏がゴルファーに!

元プロサッカー選手の中田英寿氏が、株式会社デサントが展開するプレミアムアスリートゴルフウェアブランド「デサントゴルフ」のアンバサダーに就任。 中田氏はこのアンバサダー就任をきっかけに、本格的にゴルフにも打ち込んでいる。「サッカーを辞めてから一番友人に誘われるのがゴルフだった。でも、なかなか一歩踏み出せなかったところに、このお話をいただいたのでちょうどいいと思ってゴルフを本格的に始めました」と現在は片山晋呉らを指導したプロコーチの谷将貴氏と共にスイング作りの真っ最中だ。  現状は「今までは道具を使っていなかったので、道具を体の一部にして、頭の理解につなげるのに苦労している」と苦笑いを浮かべたものの、谷コーチは「やはり感覚がすごい。こちらから伝えたことをふるいにかけて自分に合うものを取り入れていくというというのは片山晋呉と一緒」と絶賛。「無駄のない、長く続けていけるかっこいいスイングを目指したい」と目標を語った。 --------------- リンクしたデザントのでは正直よく分かりにくいのですが とりあえず中田選手のゴルフ上達記録を載せていくようです。 野球とか剣道とか長くやってた人は 割とゴルフも上手い様な気がしますが サッカー選手はどうなんでしょうかね。 一流のスポーツ選手だから 習得もきっと早いのでしょう。
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身体能力が一般人とは違いすぎるのではないかと…
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“日本仕様”と“US仕様”の違い
中古ショップの売り場をチェックしていると、“並行輸入品”や”US仕様”と書かれた海外メーカーのクラブをよく目にする。実はアメリカの新品ドライバーの市場価格は、399ドルと499ドルの2つがメイン。よほど特殊なものを除き、この2つの価格帯しかないのだ。日本の定価と比べると、かなり安いのが分かるだろう。そこで海外メーカーは「どうしてこんなに安いの?」と言われないように、“日本仕様”という日本人向けの仕様に変更して発売しているのだ。 まず、どこが違うのか?  それぞれ製品によって異なるが、一番多いのはシャフト。多くは日本専用シャフトというのが装着されている。日本人の体格、筋力に応じてUS仕様よりも軽く、柔らかくなっている。US仕様は、フレックスが“S”でも、計測してみると日本仕様より1フレックス硬い“X”相当になっていることが多い。また、US仕様のヘッド重量が少し重い場合も多くなっている。総じて、日本仕様よりUS仕様のほうがハードスペックになっているのだ。 また、最近増えてきているのがヘッドの“色”。テーラーメイドのSLDR S ドライバーは、US仕様がグレー、日本仕様が白。キャロウェイのX2 HOT ドライバーやX HOT ドライバーは、US仕様はツヤ消し黒だが、日本仕様はツヤありの黒。 中古市場では、日本仕様よりUS仕様の価格が安くなっていることが殆ど。つい衝動買いしてしまう気持ちはわかるが、しっかり確認してから購入してほしい。購入前に中古ショップのスタッフに相談するのもよいだろう。もし間違えて買ってしまっても、現在の中古ショップの多くが“買取保証制度”を設けている。購入したあと一定期間内ならば、通常より高い比率で買い取ってもらえるのだ。 日本仕様とUS仕様の違いは、是非中古ショップを利用して見比べてみてはいかがだろうか。