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マリアナ海溝の超深海水塊に独自の微生物生態系を発見 海洋研究開発機構、東工大ら

マリアナ海溝のワクワク感は異常 おそらく、幼少期に見たドラえもんの映画の影響ですねw バギーちゃんが現れるまでの「全員捕まった?!」という絶望感といったらもうww http://www.zaikei.co.jp/article/20150224/237299.html
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MITが開発した、人工知能のドナルド・トランプがするツイートが「らしい」呟き過ぎる
人工知能でつくられた画像は、いつ見ても気味が悪い。。 最近、面白いことを知った。あのドナルド・トランプの人工知能が開発されたのだ。 しかも、ツイッターで活躍?している。https://twitter.com/DeepDrumpf DeepDrumpfという名の、この人工知能。 彼は、こんなツイートをしている。 "We have to end education. What they do is unbelievable, how bad. Nobody can do that like me. Believe me." 私たちは、教育をやめなくてはいけない。彼らがやることは信じられないくらい、とてもひどい。誰も私のようにできない。信じてくれ。 "I’m what ISIS doesn’t need." 私というものは、ISISが必要としないものだ。 "We have to make the United States. They can’t do it. Because I’m going to pay for the country." アメリカ合衆国をつくらなくてはいけない。彼らはできない。なぜなら、私がこの国のために金を払うつもりだからね。 や、やばい。これが人工知能が作った文章だというから、おそろしい。 トランプまんまやんけ!ってツッコミたくなるくらい、「らしさ」のある発言だ。 この人工知能、どうやってこの文章を作っているかというと、トランプ氏の勝利演説と討論会の文章を使用し、作られているという。にしても、本人のツイートにも返信しているから、ちょっと笑える。本音なのではないかと思えるくらい、トランプ氏が言いそうなことばかりだ。 上が実際に本人に返信されたツイート。 Maineの人々に会うのが楽しみだ!というような本人のツイートに対し、「彼らはすぐに支払うはずだ、必ず。私は、金持ちだ。ああ、私は彼らをサポートして、彼らを手に入れたい。」 おいおい、とツッコミたくなるツイートだけど、本音そうで笑える。 開発したMITの研究者たちに拍手をおくりたいです。(笑)
落語をアニメで楽しむ「昭和元禄落語心中」スタート。
年末年始、伝統的な芸能に触れたくなるのはなぜなのでしょうか。 たまたまテレビで放送しているから。神社やお寺など歴史を感じる機会が多いから。着物を着るから。答えらしい答えが見つからないですが、とにかく落語や漫才、歌舞伎などなど楽しむ人は少なく無いでしょう。 さてそんなトラディショナルな気持ちが高まっている今、落語のドラマが放送開始されました「昭和元禄落語心中」。 2010年にマンガはスタートしていて、2013-2014年には、17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や38回講談社漫画大賞するなど読み応えある作品として注目されていました。 そして、2015年に単行本第7、8巻にOVAが付いた特装版で映像化。いよいよ連続アニメとして放送が開始されたわけです。 初回は1時間スペシャルで、OVAの内容をまとめたものです(「与太郎放浪篇」)。 昭和元禄落語心中 http://rakugo-shinju-anime.jp/ TBS系(1月8日スタート) 金曜深夜26時過ぎ ※BS-TBSでは1/9土曜24時から ※Amazonプライムビデオでも配信中 昭和50年ごろを舞台に、落語家に入門するチンピラ「与太郎」の物語。 落語に詳しくなくても、ちょっと昔の日本の青春劇として。詳しい人なら死神、芝浜など噺とのリンクも楽しい、伝統芸能風が吹いている新春から観始めるのにぴったりのアニメです。 ちょっと深夜ですので、私は録画をして楽しみたいと思います。 漫画公式サイト http://itan.jp/rakugoshinjyu/
ドラゴンボール鍋を食べて願いを叶えよう!
冬と言えば、鍋!! その鍋で今話題になっている鍋があるみたい♪ それは愛知県名古屋市にある「居酒屋 暖家ダイニング」で提供されている『ドラゴンボール鍋』☆☆☆☆☆ でもメニューに「ドラゴンボール鍋」と言うメニューはなく、何種類かの「鍋メニュー」から選び、具として「コラーゲンボール」をオーダーする仕組みになっているよ♪ コラーゲンボールは3個か7個と選択が可能との事ですが、みなさんやはり頼むのは7個を選択する方が多いとか~(✿´ ꒳ ` ) しかも、コラーゲンドラゴンボールの星はにんじんで出来ていて、、7つ頼んだらちゃんと1~7つまでのボールのドラゴンボールが登場するという、クオリティーの高さには驚き!!! 溶ける前に、早く願い事をして食べないとだよね~.ヽ(○´∀`)ノ wwww なにか見るだけでも元気が湧いてきそうな鍋で、旅行で訪れた際には絶対行ってみたい~♪ 早く東京にも出来て欲しいなぁ♡ 鍋の種類も豊富で、「もつ鍋・豚キムチ・鳥団子・豆乳」などいろいろあるみたい~ ※鍋の種類は変わるかもしれないので注意。 暖家ダイニング 場所 愛知県名古屋市緑区万場山1-806 電話 052-891-8189 予約可能 営業時間 17:30~23:30 定休日 月曜・第3火曜(祝日の場合翌日休日 食べログ http://tabelog.com/aichi/A2301/A230112/23010093/ ヒトサラ http://hitosara.com/tlog_23010093/
意外と気になる!STAR WARSのオススメ鑑賞順
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の公開日が近づくにつれて熱心なスター・ウォーズファンはもちろん、ライトなファン層も徐々に公開が楽しみになってきているであろう昨今。 しかし実はシリーズをちゃんと全作見ていない もしくは 一度もみたことがない にも関わらずなんとなく周りが熱くなっているから自分も公開を楽しみにしている素振りをしていたりする方もいるのではないだろうか!!?? そんな方に朗報だ。 本作の公開を記念して、シリーズ6作品の地上波放送が決定したのである。 ”連続オンエアのスタートを切るのは、シリーズの記念すべき1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』。日本テレビ系列『金曜ロードSHOW!』にて、最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開日である12月18日(金)にオンエアされる。また翌週12月25日(金)には、新3部作の1作目として物語の始まりを描いた『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が放送される。 残りの4作品については、日本テレビ系列『映画天国 特別版』(※関東ローカル)で“深夜のスター・ウォーズ祭り”と称し、12月29日(火)午前1時55分~6時に『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』と『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』、12月31日(木)午前3時10分~6時に『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』、1月2日(土)午前3時10分~5時50分に『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』をオンエア予定だ。” http://getnews.jp/archives/1275281 より引用  地上波放送が若干遅いので公開から少々出遅れる感は否めないが地上波で公開してくれるその心優しさに是非ともあやかっておこう。 いやーーーー優しい地上波。ナイス金曜ロードSHOW!と言いたいところだが一つだけ問題がある。 それは放映の順番だ。 なぜ415623なのか。不思議の極みだ。 スター・ウォーズファンにとっては永遠に気になるポイントの一つがいかなる順番でこの作品を鑑賞するか、という問題である。 作品の時系列に沿って1から順に見ていくか 公開の順番に沿って456123と見ていくか。 個人的には後者の順番がやはり一番フィット感があるように感じる。  しかし中には超絶猛者的な鑑賞順番を提案する人もいる。 『スター・ウォーズ』狂人のアート・ディレクター高橋ヨシキさんは、 ”最新作を観賞する前には「4、5、6、4、5、6、1、2、3、4、5、6」の順番でシリーズを予習(復習)すべし” と語っているとのこと。 http://getnews.jp/archives/1275281 より引用 なるほど。456は三回ずつ見なくてはならないのか。これはなかなかしんどい。  ちなみにこの鑑賞法のメリットなどはよくわかっていない! ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディは前提知識なしでも楽しめるように作品を作ったそうだができれば各々の作品の鑑賞順で簡単に作品のあらすじくらいは頭に入れてから7を楽しみたいものである。
渋谷LOFTのSTAR WARSコーナーに行ってみた【レポート】
渋谷Loftで10月4日までやっているSTAR WARSコーナーに行ってみました! 詳細はこちら http://www.loft.co.jp/lp/STARWARS/ 平日の昼間でも賑わうSTAR WARSコーナー 平日の昼間にたまたま通りがかったので寄ってみました。 まず入った瞬間にもうテンションがぶち上がってしまい、ちょっと立ち寄ろうと思って入ったにも関わらず長居してしまいました。 コーナー自体は広くはないのですが、店の中を何周もしてしまうほど見応えありです。 マグカップ、ステッカー、トートバッグ、ぬいぐるみ、衣類、コスチューム、日用品、人形、ノートなどありとあらゆるグッズを揃えているこのコーナーはSTAR WARSファンでなくても見ていて何かこみ上げてくるものがあるはずです。 その中でも一番熱いと思ったグッズはなんとプラモデルでした! STAR WARSプラモデル http://bandai-hobby.net/sw/index.html これはもうヤバイですね。 しかもダース・ベイダーとストーム・トルーパーは2592円という値段! 買うしかないですね。 店頭では無料でプラモデルのカタログがもらえる! ちゃっかりもらいました。 そして何よりも大画面で新作「STAR WAR フォースの覚醒」のメイキング映像が流れていて、それを見ている大人たちが皆ニヤニヤしているのが素晴らしかったです。 買い物をしにきているスターウォーズファンが腕を組み、ニヤニヤしながらこの動画を見ている光景をみて改めてスターウォーズのコンテンツとしての強さを感じました。 気になった方は10月4日まで渋谷LOFTでやっているので是非行ってみては? http://www.loft.co.jp/lp/STARWARS/ http://starwars.disney.co.jp/movie/force.html ちなみに私はこのポスターを480円(安い!)で買いました。
【名言紹介】『ぼのぼの』20年ぶりTVアニメ化 【2016年4月】
20年前に放送されていたテレビアニメ、「ぼのぼの」をご存知であろうか? 単行本は40巻が刊行されており、累計発行部数900万部を超える人気作である。 ラッコのぼのぼの、シマリス、アライグマなどの森の生物の「ほのぼの」した生活を描いているが、実は哲学的なこの作品。 20年ぶりの「ぼのぼの」は4月2日スタート、毎週土曜午前4時52分~5時に放送される..... 毎週土曜午前4時52分~5時!?!? 時間早すぎ...? ってことでモチベーションが上がるように「ぼのぼの」に出てくる名言でも少しだけ貼っておきます。 スナドリネコさん "ぼのぼの、生き物は、絶対、こまるんだよ。こまらない生き方なんか、絶対、ないんだよ。そしてこまるのは、絶対、おわるんだよ。どうだ、少しは安心してこまれるようになったか?" シマリスくん "いつだったかおとうさんがたいせつにしているものをこわしてしまったことがあるのでぃす。正直に言おうか言うまいか三日三晩悩みました。 その間が地獄なのでぃす。しかし正直に言うと決めれば地獄は終わるのでぃす。あとは最悪でも、どなられるかなぐられるだけではねいでぃすか。" ダイねえちゃん "誰かの悪口をそのまま信じることは、その悪口を言ったものと同じくらいいけないことですよ"  "アライグマさん、好きかどうかというのは二人だけの問題です。決して誰かに証明しなければいけないものではないのです" ぼのぼの "誰かといっしょに歩くのはたいへんだね ぶつからないように はなれないように 話しながら笑ったり 曲がらないようにして あわてないようにして うるさくないようにして" "何かを探すんだったら道をまちがえちゃいけないよ。ひとつでもまちがえるともう見つからないよ。でもまちがっても大丈夫。別なものが見つかるから" 
国谷裕子さんからの。『世界』2016年5月号
クローズアップ現代のキャスターだった国谷裕子さんの手記が、岩波の『世界』に掲載されています。「テレビに未来はあるか」という特集です。 キャスターとは、いかなる仕事なのか。──NHKの看板報道番組「クローズアップ現代」で放送開始から今年3月の放送終了まで、23年間にわたりキャスターをつとめた国谷氏が、その23年間、挑戦しつづけたインタビューという営為について、印象的かつ具体的なやりとりを振り返りつつ、述べる。本稿は、視聴者の目と耳、そして視聴者の口であろうとし、相手の如何を問わず鋭い問いかけを続けたキャスターによる、日本社会への問いかけにほかならない。 彼女が傑出したキャスターかどうかはわからないのですが、どんなキャスターを育てていく必要があるのか、多様な考えを引き出す術、人と人とのぶつかり合いの物語など、聞きたい話はたくさんあります。 さまざま語る場は増えていくかと思いますが、降板後初のテキストを読んでみたいと思います。 『世界』 2016年 05 月号 岩波書店 定価 (本体 850円+税) https://www.iwanami.co.jp/sekai/ 今回の特集自体も興味深いです。 批判ばかりしたいとは思いませんが、どんどん進化して新しい形になってほしい、とは思うわけで(もしくは枠組み自体が変わっていいなら、世の中がシフトチェンジしてもいいと思います)。 かなり長い付き合いになっただけに、テレビの未来、気になります。
東西文化の違いがピクトグラムで解る “East meets West 东西相遇”
TASCHENの面白い本を見つけました。YangLiuというデザイナーによる、東西文化の比較をシンプルに見せてくれるもので、この人が13年ずつ住んでいた中国とドイツでの経験を元に「東西」の違いを表現しています。日本人の僕としては、時に東洋の立場で共感し、時に日本と中国の差を感じ、そういった部分でも面白い本です。 例えばこのページは障害に遭遇した場合の対処法についてですが、西洋的な考えでは気にせず越えていけ、東洋的な考えでは急がば回れ、といった感じでしょうか。 これは個人的に最も興味深かった比較ですが、人の繋がり、人付き合いのスタイルの比較だと思えばいいでしょうか。西洋の方は少数精鋭で繋がるように見えますが、東洋の方はもうみんな繋がってる集団ですね。僕個人は西洋タイプのような気がしましたが、「和を以って尊しとする」という言葉もあるので実は中国と同じなんでしょうか。 これも考えてしまうんですよね。西洋では真実は一つだが、東洋では一つではない、という表現だと思いますが、では東洋のそれは「寛容さ」なのか「ずるさ」なのか、かなり考えてしまいます。ピクトグラムは情報がそぎ落とされているのでその分自分で考えるように仕向けられているのかもしれません。 これはまた違う意味で想像を掻き立てられます。僕はアグネスチャンが若い頃に中国から日本へ来て「日比谷公園の鳩が美味しそう」と話していたというエピソードを思い出しましたが、果たしてそういうことなのか… 他のページも面白いので、気になる人はTASCHENのページも見てみてください。 East meets West TASCHENはアートブックで有名なドイツの出版社ですが、今確認したら日本にあった直営店は撤退してしまったようです。そのついでに知ったトリビアで、元はタッシェンコミックスという漫画販売会社だったということでした。 撤退してもAmazonで1995円で販売されています。TASCHENの本はとても小さいですが、ハードカバー100ページなので買ってもいいと思います。買おう。 East Meets West Yang Liu