minorially
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エル・ファニング
2015年現在17歳になる女優、エル・ファニング。ダコタ・ファニングの妹です。
「マレフィセント」のオーロラ姫役といえば、ああ!と思う人も多いのでは?
私の大好きな女優です。
彼女の魅力はとにかく透明感!10代の少女しか持ち得ないガラスのような固く、透き通ったキャラクター性をもっています。
そんな彼女の魅力が今現在、最も、発揮された映画をご紹介します。
ソフィア・コッポラ監督の「SOMEWHERE」。
売れっ子だが、人生に倦んだハリウッド俳優(スティーブン・ドーフ)。
ストリップ女優の目の前のパフォーマンスにさえ無反応な男。だけど、そんな彼が離婚した妻との間の子ども(エル・ファニング)とイタリアへ行くことになる。
気だるい生活とは逆に、娘と過ごす時間は、たまらなくキラキラと輝いて、それがもう2度とは繰り返さないものだと予感させる。
「ロスト・イン・トランスレーション」同様に、ソフィア・コッポラの実体験が色濃く出ていると思われる映画です。
この映画、私は人生ベスト10に入るくらい好きなんですが、「ロスト・イン・トランスレーション」や「マリーアントワネット」に比べてマイナーなのは何故!?
全力であなたにお勧めしたいです。
(そして、主人公役のスティーブン・ドーフもまた、いい役者なんですわ。『SOMEWHERE』を見て、気に入ったアナタには、ジョン・ウォーターズ監督の過去の傑作『セシル・B・シネマウォーズ』を見ていただきたいっ)

話がそれてしまいましたが、エル・ファニングには、レオンで奇跡の輝きを見せてくれたナタリー・ポートマンがまっとうな女優になったように、ハリウッドの誘惑に負けず、女優の道を邁進してくれるのを願うばかりです。
SOMEWHEREのDVDはこちら

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