つい先ほどなかなか息子が泣き止まず、どうしたらいいのかあわてて調べたら、NAVERまとめサイトでこんな記事を見つけたのでご紹介。
オーストラリアのPriscilla Dunstan(プリシラ・ダンスタン)が発見した「Dunstan Baby Language(ダンスタン・ベビー・ランゲージ)」という赤ちゃんの5つの泣き声で欲求を見分けるという方法があるそうで、それぞれの違いを動画で教えてくれています。
繰り返し見て覚えなきゃ!早く聞き分けられるようになりたいです〜(T◇T)
「Neh(ネェ)=おなかがすいた」
おっぱいを飲むときのように、赤ちゃんが口の上側に下をつけるためこういう泣き声になる。
「Heh(ヘェ) =快適じゃない、おむつが濡れている、汗などで気持ちが悪い」
「Heh」は「Neh」のような粘り気のある泣き声よりもからっとした感じの声ですね。
「Eairh(エァー) =胃腸内のガス(おなら)、お腹の張りによる痛み」
唸り声に近い泣き声ですね。同時に足を上げることもあるそうです。
うちの息子、この泣き声多いかも……。
「Eh(エッ) =げっぷがしたい」
空気をお腹から出そうとするときにこういう声になるそうです。
「Owh(オォ・アォ)=眠たい、疲れた」
「あー」と口を大きく開けて、あくびのように聞こえますね。