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Apple Musicで勢いづくストリーミング音楽配信事情メモ1
ビデオオンデマンドと似たような様子で、日本国内でもストリーミング音楽配信サービスの熱が高まっている。
たしかにAWA、LINEmusicなどが先行しており、かなりの盛り上がりを見せそうな感じもある。
しかしながら、海外を見ると、そんなに風向きは安定しているわけでは無いようだ。
定額音楽配信では先行し、音楽配信を伸ばしてきた代表格のスポティファイは、売上高は、2014年も前年比で45%増の10億800万ユーロ(およそ1,500億円)で元気印ですが、さらに赤字が拡大し、1億6200万ユーロ(およそ225億円)の純損失を計上しています。つまり、売上は伸びても利益がでないビジネスの域からまだ卒業できていないのです。 Spotify、2014年の売上高が10億ユーロを超え、音楽配信で攻勢続くも損失は拡大 http://ohnishi.livedoor.biz/archives/51457898.html
同記事ではitunesの売上の成長がとまってしまったという内容もある。
ちなみにソニー今年音楽配信サービスをやめたという経緯もある。
ソニーがSpotifyと組みMusic Unlimitedを捨てる理由とは? http://www.phileweb.com/review/column/201501/29/399.html
(Music Unlimitedとは、2011年から2015年3月まで運営されていたソニーの音楽配信サービスのこと)
つまり、上記を見る限り決して安定した状況ではないということがわかる。
もちろん、日本の音楽ビジネスシーンは非常に特殊なようで、市場規模もアメリカに次ぐ大きさながら、その売上の85%がCDだそう。
単純比較はできないが、悪く想像すれば、市場を荒らすだけ荒らして、撤退するということも0とは言えない。
以下ニュースメモ
Apple Musicはメインストリームを狙う―ターゲットは「何を聞いたらいいかわからない」カジュアルな音楽ファン http://jp.techcrunch.com/2015/07/01/20150630mainstreaming-music/ Apple Music開始で考える「日本のストリーミング・ミュージック」 http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/rt/20150701_709561.html

音楽はタダじゃない配信サービスで見直される音楽の値段

◇Apple Musicを試す。数百万曲が980円/月の衝撃と魅力7月1日、日本で定額制音楽配信サービス「Apple Music」がスタートした。2003年のiTunes Music Store以来、iTunesの名を冠したダウンロード型音楽配信サービスを展開し、音楽配信の盟主となっていたAppleだが、近年はストリーミング型サービスの伸長に、やや陰が薄くなってきたのも事実だ。http://av.watch.impress.co.jp/docs/review/review/20150703_709834.htmlhttp://www.fashion-press.net/news/17405
1 comment
結局はAppleか、日本の場合はLINEに集約されていくのでしょうかね
2 years ago·Reply
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