MEKURUshobo
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『暗渠マニアック! 』[著]吉村生、高山英男
「こりゃあマニアックですね」という言葉で逃げることができない位、細分化・深堀が当たり前になってきた街歩きの世界。いよいよ暗渠(あんきょ)=地下水路です。
なぜこの水路はふたをされてしまったのかというミステリーを伴いつつ、タイトルのエクスクラメーションマークが伊達じゃないことがわかります。
テンションの参考までに、公式サイトの案内文を引用しておきます。
すっかりメジャーとなった「街歩き」趣味は、今や地形・街道・レトロ建築・植生などなど、さまざまなジャンルに細分化が進んでいます。そんななか、本書が提案するのは「暗渠」! このキーワードを手に入れることで、見慣れた街の見え方が劇的に変わります。 暗渠界を代表する2人が写真や地図などを交えつつ、「歴史掘り下げ型(吉村)」と「俯瞰・分析型(高山)」という縦×横の目線で、暗渠の味わい方、読み解き方を伝授。いつものありふれた風景が、実は知的な刺激に溢れていることを教えてくれる1冊です。本書では東京以外も足をのばし、千葉vs.埼玉、さらには那覇、札幌、神戸といった地方の暗渠についても語ります。
この熱さ、書店員として見習いたい。
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