powoq
500+ Views

芸術祭:芸術鑑賞という名の旅「瀬戸内国際芸術祭2016」

少々乗り遅れたが、瀬戸芸が3/20に始まった。 新潟で行われている大地の芸術祭についで注目度の高い国内芸術祭だろう。今回で第3回となる。 特徴的なのは、言い方は悪いが「行きにくいところ」だと私は考える。 ちょっと大げさな旅になるとでも言おうか。 //瀬戸内海12の島などに国内外のアーティストの作品が展示されています。// (直島 / 豊島 / 女木島 / 男木島 / 小豆島 / 大島 / 犬島 /など) 新潟も似てはいるがやはり島へ行くというのはコストもかかる。ただしその分記憶に残る体験になるとも言える。 芸術祭をきっかけに移住者が急増というニュースまであった。 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_108468 この盛り上がりは、大地の芸術祭でも名前が出ている北川フラム氏の力もあろうが、やはり、福武財団理事長で、ベネッセホールディングス最高顧問の福武總一郞氏の存在は大きいだろう。 あまりにも規模の大きいイベントであるが、3期間に分かれゆったりと楽しめるのも、ありがたい。 瀬戸内国際芸術祭2016 春|2016年3月20日[日・春分の日]4月17日[日]29日間 夏|2016年7月18日[月・海の日]9月4日[日]49日間 秋|2016年10月8日[土]11月6日[日]30日間 販売価格 一般:5,000円 高校生:3,500円 ※価格は税込 http://setouchi-artfest.jp/ せとうちはなかなか遠いが、だからこそ地域を味わう切り口として、芸術旅参加してみてはどうだろうか。心理的な山を乗り越えていくことで、強い記憶になって、個人的体験がつくられるだろう。
国内のイベントとは思えない会場地図。印象的だ。
Comment
Suggested
Recent
直島にわたし1度いきました!開催期間中ではなかったですが。東京から岡山行きのバスに乗れば、案外すぐいけました!
Cards you may also be interested in
民泊のAirbnb企画「東京タワー大展望台に宿泊するプラン」
いま話題の民泊Airbnbがなんと「東京タワーの展望台に宿泊できる」というプレゼントキャンペーン実施中。展望台に宿泊させるのは東京タワーとしても初の試みとのこと。 このキャンペーン、応募資格は20歳以上で、参加者は応募者の両親または祖父母。つまり、昭和の時代を牽引したシニア世代に、Airbnbのコンセプト「暮らすように旅する」体験をしてもらいたい、というのが狙いのよう。 大展望台の布団もベッドもない場所でシニア世代を一泊させるのはきついな、と思いきや「大展望台を、一夜限りだけ、昭和の風情感じるあつらえに大変身させたお部屋をご用意・・・」とあるので少なくともその心配はなさそう。 それどころか、東京タワーに単に一泊するだけでなく、東京を巡りながらの「おもてなしツアー」で古き良き日本を体験できたりと楽しい企画も用意されているようだ。もちろん朝夕の食事付き。さらにAirbnb 宿泊クーポン5万円分ががもらえたり、他にもサプライズな体験もあるとか。 となかなか盛り沢山な企画だが、なにより「夜景も日の出も独り占めできる」ことは間違い無し(日の出は天候にもよるが)と思うので好奇心旺盛で元気な両親、もしくは祖父母をお持ちの方はぜひチェックしてみることをオススメする! https://www.airbnb.jp/night-at/tokyotower/
新漆器「百色 hyakushiki」に驚きました!
こちら昨日のテレビで紹介されていたようなのですけど、みなさんご覧になりました? 写真のすべてが漆器なのです! 漆器といえば木製品に漆を塗ったものというのが定番ですけど、こちらはガラス器に漆を塗られたもの。今までの漆器ですとフォークやナイフなんてとても当てられませんでしたけど、こちらは内側はガラスそのままなので普通に使えるのですね。^^ 漆が塗られていているのは外側で、このガラス表面に漆を定着させられるようになったのがとても画期的な技術なのですって!素人が想像しても普通でしたら剥げてしまいそうですものね。20年の年月をかけて実現されたそうですよ。 こちらのタンブラーが気になっておりますけど、やはり朱赤の色が使われているといかにも漆という感じがしますね〜。(*^^*) テレビで取材されてましたけど、このぼかしも含めて柄付けや色つけはすべて職人さんが手作業でなさってるんです。粘度が高いのでぼかすのは難しいとおっしゃっていましたけど、こんなに均一に仕上がってるなんて素晴らしいお仕事ですね。(青いところを見ると横にたくさん線が入ってますので粘度の高さを感じます!) ストライプのものは、ストライプの上からさらに漆を塗って、外側は単色で内側はストライプに見えるデザインが多いようなのですけど、私はこのまばらに地のガラスが透けているデザインが好きです。^^ こちらのストライプ、一本一本職人さんが手で描かれてるんですよ!ボウルを一つ仕上げるのに大変な時間がかかるとおっしゃってました。具体的な時間を忘れてしまいましたけど…^^; 漆って、今は外国でもNatural Lacquerっておっしゃる方の方が多いですけど、一部のヨーロッパの方だけかもしれませんがJapanって呼んでいただけるとなんだか嬉しいですよね。 タンブラーやボウルもデザインによりますけど5000円前後のものも多いようですから、年配の方や外国人のお友達に贈りものをするときちょうどよさそうです。 こちらがきっかけで海外の方がデイリーにお使いになったら、Neo Japanと呼ばれるのかしらなんて勝手に盛り上がってワクワクしてしまいますね〜!丸嘉小坂漆器店さん、応援しております〜^^ 百式 hyakushiki 丸嘉小坂漆器店
落語をアニメで楽しむ「昭和元禄落語心中」スタート。
年末年始、伝統的な芸能に触れたくなるのはなぜなのでしょうか。 たまたまテレビで放送しているから。神社やお寺など歴史を感じる機会が多いから。着物を着るから。答えらしい答えが見つからないですが、とにかく落語や漫才、歌舞伎などなど楽しむ人は少なく無いでしょう。 さてそんなトラディショナルな気持ちが高まっている今、落語のドラマが放送開始されました「昭和元禄落語心中」。 2010年にマンガはスタートしていて、2013-2014年には、17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や38回講談社漫画大賞するなど読み応えある作品として注目されていました。 そして、2015年に単行本第7、8巻にOVAが付いた特装版で映像化。いよいよ連続アニメとして放送が開始されたわけです。 初回は1時間スペシャルで、OVAの内容をまとめたものです(「与太郎放浪篇」)。 昭和元禄落語心中 http://rakugo-shinju-anime.jp/ TBS系(1月8日スタート) 金曜深夜26時過ぎ ※BS-TBSでは1/9土曜24時から ※Amazonプライムビデオでも配信中 昭和50年ごろを舞台に、落語家に入門するチンピラ「与太郎」の物語。 落語に詳しくなくても、ちょっと昔の日本の青春劇として。詳しい人なら死神、芝浜など噺とのリンクも楽しい、伝統芸能風が吹いている新春から観始めるのにぴったりのアニメです。 ちょっと深夜ですので、私は録画をして楽しみたいと思います。 漫画公式サイト http://itan.jp/rakugoshinjyu/
おそロシ庵、ソ連はんこの再販を検討中
上から、レーニ印・スターリ印・ガガーリ印となっている。何も知らなければ味のあるハンコだが、しかしどうだろう。しばし受け取った時の気持ちを考えてみてほしい。 スターリ印で押された『処理済』 この髭のおじさんは岡田眞澄ではないのだ。もはや命の保証がないような気がするのは僕だけではないはずだ。生きながらえるために未処理案件をいつまでも処理中に留める可能性もなくはない。これぞコルホーズ的生き方! さて、サイトによると『おそロシ庵』というメディア(諜報機関かもしれないが表向きは謎のメディアだ)についてこのように紹介されていた。 ロシアの面白情報、ロシア人からみた色々な事。ネット上での「おそロシア」のみではなく、リアルなロシアの情報をお届けしたいと思っています。 ソ連はんこの販売に至る過程は謎に包まれている。どう考えてもリアルなロシア情報でもロシア人から見た情報でもなさそうな気がするがいかがなのか。 話を元に戻すと、これらのはんこはすでに販売終了したようなのだが、このたび再販を検討されているらしい。こちらのページから送られる反響が大きければ再販が決定されるようだ。ここから送信しても即注文という扱いにはならないようだが、今日中に送信した人から抽選でクリスマスプレゼントが当たるようだ。処理したいみなさんは送ってみよう。 ソ連はんこプレオーダー
無料で英会話できるスペース and Gaba.
これはいいかも。私のようにたまに英語を話す機会が欲しい人に使えそうなサービスを見つけました。英会話のGabaが始めたもので、来年3月までは完全無料とのこと。(Gabaはギャバじゃなくてガバだそうです…今知った…) アクティビティという50分(or 20分)単位のプログラムで、基本は定員4人の参加者が会話してGabaスタッフ(講師経験者等)がサポート役っぽいですね。 アクティビティは以下の5種類で、例えば Lifestyle だと、その中でも「この日は英語のボードゲームで遊ぶ日」などテーマが決まっているようです。それからそれぞれ対象レベルが初級か中級か決まっています。どんなテーマがあるのか等詳細はこのページで確認を。 Talk about Japan(日本の習慣や文化を説明してみよう) Seasonal (色んな国の季節の文化に関連するフレーズを知ろう) Lifestyle (映画やゲームや音楽などの趣味について英語で話そう) Power English (Gabaのレッスン教材で日常・ビジネス会話) Lunch time chat (ランチ持ち込みでおしゃべり) これらのアクティビティがタイムテーブルに配置されていて、一番早いと11:30、一番遅い時間が19:30。働いてる人が平日に行くならランチか一番遅い時間しかありませんが…あと遅い時間は中級しかないので個人的にはそこが今ネックで予約を躊躇してます。 ちなみに土日もやっているので、短時間だから渋谷で買物する日に予約しておいて寄るのもありですかね。場所は渋谷の元マルイ、Modiとして先週リニューアルオープンしたビルです。 参加したいアクティビティを選んで予約したら、あとは行くだけ。今週は結構予約が入ってるみたいだけど、来週〜12月は今なら結構空いててチャンスです。 あと個人的には、こういう無料スペースってあとでどれくらいDMが来たり勧誘されるのかが気になります。その点、予約フォームには色々住所などまで入力するところがありますが、参加するのに最低限必要な項目以外は必須ではないようです。あとは行ってみないとわからないですね。 蛇足ですが…初級と中級の違いについて。中級の説明だけ読んでると行けそうな気がするのに、初級の説明も読むと「私初級かなあ」という気がしてしまう悩ましい書き方です。(笑) 中級:身近で簡単な内容であれば、暗記したフレーズだけに頼ることなく会話できるレベルです。 初級:話し相手のリードに頼ったり、身振り手振りを加えれば、なんとか自分の意見を伝えることができるレベルです。 and Gaba. プレスリリース
2つの塔を肴にできるミュージアムバー bar six
こんなところにバーが?の前に、こんなところにミュージアムが?ですよね。 浅草にあるアミューズミュージアムは、浮世絵や手仕事など、和と美と技術をテーマにしている小さな美術館。あの福山雅治やサザンの所属事務所のアミューズが母体ですが、その印象は全く感じません。個人的には、浮世絵やBORO(使い古されたこぎん刺しなど)の展示イメージが強いです。で、そこの6Fにあるバーだから、bar six (バー・シス)と。 6Fにも元ベランダのようなテラス席があって通年使用できるんですが、夏場はルーフトップにも席が用意されて絶好のロケーション。もともとかなり穴場だったんですが、TOKYO ASAKUSA や TimeOut Tokyo にも掲載されてもうメジャーになったのかな? 地理的に詳しい方ならおわかりでしょうが、こっち側に五重の塔が見えるということは...ハイ、軽く振り返ればもう一つの塔、スカイツリーも!(全席で見えるわけじゃないと思いますが) 美術館が18時閉館で、バーが18時OPEN。なので美術館内から直接上がる場合をのぞいて、美術館の正面とは別の若干怪しい黒い入り口から勇気を出して入ってください。ちゃんとしたバーテンダーがいるのでお酒でがっかりすることもありませんし、「今日は浅草で楽しんだねー」という日の〆に最適なんじゃないかと思います。 ちなみに美術館の展示も結構面白いですよ。お着物姿の美人先生が浮世絵の説明をしてらっしゃる日もありますし、年季の入ったこぎん刺しなんてなかなか見られません。午後遅めに展示を楽しんでから上で軽く一杯アペリティフ、そして浅草のグルメへ…って使い方もオススメ。
京都の穴場、まさに「はんなり」の城南宮(早春は枝垂れ梅と椿の響宴)
友人曰く「まるであの世の光景」だそうですが、私まだ生きてます(笑)。 遡る話なので同じ光景が見られるのはまた来年になりますが、これは普通に京都観光で撮った一枚。このシャッタースポットは多少穴場ではあるんですが、でもこの光景を狙ってここにずっと通ってる写真家さんもいます。 こう見ると観光地っぽいですよね。 場所は京都城南宮の神苑内、「春の山」と呼ばれているエリアの入口付近です。上の写真はこの春の山の逆側に回り込んだあたりから撮ったもの。ここから長い間、向こう側が見通せないくらいの枝垂れ梅が続きます。 苑内を一周してみると全敷地がとても華やかに造園されていて、それぞれの旬に訪れてみたいと思う場所でした。現地のあちこちに「源氏物語」と書かれていたので帰って来て調べたら、そもそも白河上皇が源氏物語の六条院から着想して作った離宮ということで納得。京の言葉で言えばまさしく「はんなり」ですね。 今年2月18日から3月21日は「しだれ梅と椿まつり」。椿は苑内あちこちで見かけるんですが、この春の山は写真の枝垂れ梅がメインのエリアです。今知りましたが期間内は美容健康と招福の「梅の花守り」が梅を冠した巫女さんから特別授与されるとのこと。私もいただいてくればよかった…。同じ羽目にならぬよう、事前に上のリンクで見頃や椿餅など一通りチェックされるのをお勧めします。 私が行った3月一週目は旬を過ぎたころだったのか、風がふくたびに桜吹雪のような梅吹雪が舞い散りました。 だから築山の地表はこのとおり。この写真だと梅の枝は既に花が散って寂しい状態なんですが、この地表だからこその一枚目の写真(地面が白ピンク)になるんですよね。だから枝垂れ梅の散る前でも散り過ぎたころでもない、ちょっとだけ遅いタイミングを狙うと「あの世」感が味わえます。 というわけで、城南宮お勧めです。私も京都に行ったらなるべく訪れることにします。 実は城南宮は京都の南側で周囲になにもないので(※)わざわざ行くのは時間が惜しいと思ってました。 実際行ってみると京都駅から地下鉄で7分&タクシーで1メーターで行けます。タクシーに乗らず20分歩いてもいいのですが、歩いて楽しい道ではないし、旅行中なら貴重な時間と体力をセーブする方がいいかなと思います。ただしタクシーが非常に少ないですが…。 ほかに京都駅から京都らくなんエクスプレスバスで20分程、または市営バスで30分程という手もあります。 ちなみにこれから4月になると桜・藤・つつじの時期、「春の御苑花めぐり」というイベントに切り替わるそうです。 方除けの大社 神南宮 京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地 075-623-0846 ※周辺地図を見ると周りに色々あるみたいですね。鳥羽離宮跡はチェックすべきだったかも…というわけで歩くのも悪くないかもしれません。次回はちゃんと予習しなくては!(でも道によっては環七みたいな感じなんですよ)