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Le Café Kousmichoff Champs Elysée:カフェクスミコフ

テロに負けず憧れのパリを目指します! だいぶん前にクスミティーの自動販売機の話を書きましたが、クスミティーのショップにも行きたいと思ってます。それも断然カフェ併設のシャンゼリゼ店に行かないと。見てくださいこのインテリア!(注)クスミショフかコスミコフか自信ないです。 ショップ2階のカフェは写真によって雰囲気が違って、その秘密はグラスが置いてある棚のライトにあるみたいです。赤と青のライトのところが紫やオレンジになったりしてパッケージと同じカラフルさ!どうしてこんなにお洒落なのかー。 同じお部屋のはずだけど、こんなロシアっぽい雰囲気の席もあるみたいです。どの席も同じカジュアルな家具なのに色が違うだけですごく素敵になってますよね。うちの部屋にもこのインテリアセンスを取り入れたいけど全然近づけないんですよね。 1階のショップはオレンジの壁紙で、ペンダントライトも黒から白にチェンジ。オレンジでこんなにいろんな色がまとまるって考えた事もありませんでした。オレンジと白ってすごく素敵です! あとスツールがあるところ気になりますよね。テイスティングバーとかあったりしちゃうのかな。はー。

NUMBER SUGAR:ナンバーシュガー

なんと日本のお店なんです!初めて日本のお店を書きます。 原宿の手作りキャラメル屋さんですが、このお店の感じはまるでパリのよう。実はまだ行ったことがないけど、プレゼントしてもらったら可愛くて美味しくて気分が上がりまくるんです。 シンプルだけど小さな贅沢品ていいですよね。8種類の味があってひと粒100円だそうです。私はソルトとジンジャーが特に好きでしたが、どれも美味しいです。食べてる間は何もしないで、テーブルについてケーキを食べるみたいに集中して大事に食べてほしいです。 私が貰ったことがあるのは8種類全部入ってるこれです。このお花のピンクのところ、スタンプだから一つ一つ違うらしいんです。もうどこまでいい味出してるの!とキュン死しました。本当にパリのお店みたい〜〜。冬は賞味期限も長くなるからそろそろ行きたいんです。 そしてパリっぽくてもここは日本、千歳飴も販売されてるそうです。握ってたら曲がりそうだからお姉ちゃんが持っててあげるね、って奪ってしまいたくなる。 お店がオープンしたのはちょうど2年くらい前だそう。この記事で全部わかります!

Fondation Louis Vuitton:ルイ・ヴィトン財団美術館

パリ16区、ブローニュの森はいつか行ってみたいところでしたが、昨年ルイヴィトン美術館ができたのをきっかけにマストで行かなければならなくなりました。グッゲンハイム美術館と同じフランク・ゲーリーという建築家の作品で、建築物としての話題性が高いそうです。詳しくはこの記事を。フランク・ゲーリーのルイ・ヴィトン財団美術館 建物の帆の部分はテラスになっていて気持ちよさそうです!周辺の森はもちろん、ここからエッフェル塔や凱旋門まで見渡せるという写真が多数。カクテルを飲んでいる写真もありましたがバーがあるのかはわかりませんでした。そして建物以外にも周りたいところがいっぱい! まずミュージアムレストランに行く楽しみは譲れません。金・土曜日には深夜営業もしていて、大人の世界が見られるかもーと思いますが市内に戻れるかな。。 日本の人のレポートでは定食風のランチで28ユーロ!4000円近いですがせっかくここまで行ったら記念に食事したいです。 レストランの予約 LE FRANK もうひとつのお楽しみはミュージアムショップ。どこの美術館に行っても絶対見てしまいます。。ポーチなら15ユーロだから2000円くらいで買えます。もし買ったら最初で最後のルイヴィトンになりそう。